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2023年12月04日

「2024年の占い本。」(晋遊舎ムック)

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「2024年の占い本。」(晋遊舎ムック)
12月5日(火)発売 1,000円(税込)

偉く有名な先生に隠れ、こっそりと掲載されます。
(コバンザメ作戦)

数字で占う!そして当たる‼
ほへと占い2024年版(ほへと監修)
後半に11ページ掲載されます!

ほへと数秘占い
各数秘1〜9の数秘占いと2024年のテーマなど。
ほへとの原文をとても読みやすくエレガントにまとめていただいています。

コラム
2024年は8と80の「時代の破壊」の年
思った以上に、そのまま削られずに載っていてびっくり。
2024年の予測、2026年から、おそらく雑誌ムックでは初ではないでしょうか?81年周期について語っています。

波動年、あなたの運命の流れがわかる
誕生日で、波動年(年数秘)が変わるのですが、
この波動年が結構詳しく載っています。
例えば、7月誕生日なら、来年7月迄は第4波動年で、7月からは第5波動年かなど、
来年の計画と注意点がわかります、サンプルに大谷翔平がありますが、彼は第1波動年にアメリカへいって、今年WBCでは第6波動年で感情を大爆発させていましたね。
是非ご自分の波動周期を調べてください。なお、WEBでも波動年は出ますが、この本はより詳しいです。ここのためだけに購入も有りです。


発行部数はわからないですが、おそらく何万、何十万と発行される?
少しでもほへと数秘占いを知ってもらえると嬉しい。
ほへとの顔を知ってもらうように、顔写真(小さく)も載るよ!

是非、ご照覧あれ
また、占い好きの人がおられたら、強く勧めてくださいませ!!

posted by ほへと at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月03日

おサイフ洗濯してもうた

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今日は、雲が低く、そして妙に分厚く立体感があったな。

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京都御所(御苑)の紅葉。

京都御所は、散歩コース。東が吉方位ならスーパー買い出し前に寄る。

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北西が吉方位のときは、北野天満宮に詣るが、散歩コースである。
ちなみに、昨日。丁度巫女さんとタイミングが合い、美しい空の青と、赤い袴がいい感じでした。

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さらに、(北野天満宮)近所の平野神社も参拝する。

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ここのイチョウは立派。

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昨日散歩から帰って、洗濯したら、、財布も一緒に洗濯していた_| ̄|○
まぁなんてことはない、干せばいいのだ。多少ゴワゴワしていても価値同じ(はずだ)
財布は、昨今の世を反映して、極小財布である。

今日は、とりあえず、銀行のカードが使えるか検証し、無事使えた。
スーパーで千円札を試すと、なんと、詰まった(汗)
すいません、迷惑、お手数かけてしまって。

スタッフ「お札が汚れていたのかもしれませんね」
ほへと「いや、洗濯したてでキレイなはずですよ」と心のなかで呟いた。

多分気のせいと思うが、財布洗ったら、金運アップしたような気がする。
posted by ほへと at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月01日

松尾大社、神紋(231201)

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今日は、月読神社にやってきました。
今年初詣でここのお守り(子授け、安産)を友人に渡したところ、無事昨日、赤ちゃんが産まれたそうです。
ちゃんとこのお守りを持って出産に臨んだそうです。

何度も、体外受精にチャレンジしては、うまくいかなくて、去年の暮に、3度目の接種をするというのを、鬼の形相で止め(電話だけど)、
たまたま、ウサギ年で、ここ月読神社を初詣に選び、たまたまここのご利益が子授け、安産だったので、お守りを手に入れて、渡したのであった。

ということで、お礼と、送られた赤ちゃんの写真を見せてきました。

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紅葉がきれいです。
あんたも喜んでくれるのか、

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そして、松尾大社にきました。

本殿で参拝のときに、えぇー!と、驚愕のものが目に飛び込んできた!

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立ち葵!

なんでや、葵といえば、加茂神社じゃないのか??
それも、加茂神社の葵の神紋より、こっちの松尾大社の葵の神紋の方が、うちの家紋に似てる!(逆だ、うちの家紋が似てる)

もともと、実家が嵯峨なので、松尾大社の氏子であるが、名字や家紋から、加茂神社に由来があったのかと思っていたら、
やっぱ、松尾大社かいな、

なお、松尾大社は、何の神様?と聞けば、酒の神様と答える地域だ。

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京都で最も古いとされている神社が、松尾大社と賀茂神社だが、松尾大社の御神体である磐座から、上賀茂神社の方位を測るとなんと、
方位中心レベルS(ほぼ中心)[北東中心から+0.1度]です。距離は直線で約9.283kmです。標高は87mです。標高差は-119.1mです。

誤差0.1度、ほぼ45度! 絶対なんかあるわ。

というのを以前のブログで書いたが、やはりルーツがかぶるのか?

松尾大社と賀茂神社は、平安時代以前から存在している古い神社だが、そもそも神社の前に、すでに山が御神体として崇められていたという話がある。
その古い2つの神社が45度で結ばれる。
45度とは、真北に対しての45度だ、偶然とは思えない、方位レベルS誤差0.1度。

松尾大社は、秦氏、加茂神社は賀茂氏だ。
秦氏はもともと亀岡に勢力があったようで、京都は古は、山城の国と呼ばれていたが、これは平安時代以降だ、
平安時代前は、山城ではなく、山背と書いた。やましろ、やまのうしろの意味だ。
これは亀岡から見て、京都市は山の後ろにあったからだ。

そして、亀岡から京都市へは、保津川を下って、嵐山、そして、ここ松尾だ。

対して、加茂氏は、加茂川と系統が違うはずだが、

同じ葵の紋。

どういうことだ?

なお、諸説あるが、松尾大社が加茂神社より歴史は古いそうだ。
なので、松尾大社→加茂神社と葵の神紋が伝わったのか??

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うちの家紋

良く似た系統に、本多忠勝の、本多立ち葵紋は、丸に立ち葵だ。


>2023年初詣、松尾大社、月読神社、梅宮大社
>上賀茂神社にて(231117)
posted by ほへと at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月30日

あたなと世界は同じ

生年月日というのは、この世界に生まれた日。
または、あなたにとって、この世界が生まれた日だ。

あなたは世界という制限を体験し、徐々にエゴを学んでいきます。

今のZ世代は、などとおっさん達はいうが、
生まれたときの世界が、世代のエゴを形成していく。

昭和のおっさんが夢見た世界が、令和では当たり前で、
卓上のコンピューターを、今は誰もがその手に持っている。

エゴは表面的なもので、世界は時代とともに変化していくけど、
大切なものは変わらない。
人間としての知性、動物としての愛情、脊椎動物としての意志、、

この世界で学ぶことは、あなたとは?を学ぶこと。
この世界は、広くはない、狭くもない、あなたと同じサイズだ。
人間が大きい、小さいは、その人の世界のそれだ。

世界はあなたの感性と知性だからだ。
なので、あなたを、世界を、広げるには、知性と感性が大事なのだ。
そして、どの世界に行くか?どのあなたに出会うか?は意志が大事です。

生まれてきたので、世界をもっと、もっと知ろうとしよう。

あなたは、あなたのことを、何も知らない。
posted by ほへと at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月28日

「LDK」が新しい占い本を出すそうです。

晋遊舎ムックから、「2024年の占い本。」が12月5日(火)発売されます。

テスト検証する雑誌、「LDK」が新しい占い本を出すそうです。
これは、楽しみですね。

その中で、
数字で占う!そして当たる‼
ほへと占い2024年版(11p)

を監修させて頂きました。


まだ、こちらにも情報が少ないのですが、税込千円程度のようです。

編集部の方々は今頃、ヘロヘロと思いますが、どうか寒い中ラストスパート頑張ってください。

そして、ぜひ皆さん、一度は手にとって見てください。

来週か

posted by ほへと at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月25日

ゆず、ゆずポン酢作りA

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ゆずを手に入れたので、ゆずポン酢作りをすることにしました。

>ポン酢に挑戦(1) >ポン酢に挑戦(2)

>ポン酢に挑戦2-A  >ポン酢に挑戦2-B

過去に、ポン酢に挑戦しているので、今回は挑戦というほどでもないけども、
ゆずを使うのは初めてなので、いろいろ調べました。

>ムダなく風味よく!柚子の絞り方。絞り汁を上手に絞る3つのポイント。(やまでら くみこ のレシピ)

ここのやまでら くみこ のレシピ様のサイトは非常に参考になりました。感謝!

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レモン絞るやつで、ゆずを絞っていきますが、ゆずの種は化粧水としても使えるそうなので、実験で作ろうとおもう。まぁ化粧水使ってないが、、

今回の作戦は、できるだけ手間をかけない&素材を無駄にしないという方向性でおこなっています。
基本、ゆずを絞ったら、大体同量か、少し多めの醤油を加えて、そこにだし昆布と鰹節をぶち込んで、冷蔵庫で数日寝かして、瓶に移す。
以上!

ゆず一個絞って、25mlほどか

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ゆずを絞っていくと、種とは別に、ワタの部分が結構出てくる。
5つ絞って160ml

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ゆず絞り汁160mlに対して、醤油を180ml、そこに、ゆずのワタの部分も投入し、昆布と鰹節を入れる。
冷蔵庫で数日寝かします。ちょっと味見したけど、十分美味しいポン酢だ!

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ゆずの皮は、早速天日干しへ、ゆず入浴剤!しかも10回分

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ゆずの種は、焼酎(蕎麦焼酎刈干)

>柚子の種で自然派コスメ!柚子化粧水のレシピ。焼酎か日本酒に漬けるだけ

ゆずポン酢に、入浴剤と化粧水で美肌やん、どうなる?楽しみだ!
posted by ほへと at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

ボディワークのレベルアップ

ボディワーク(肥田式強健術)を日々やってますが、
何年に1回かは、レベルアップします。
本当にレベルアップ前にやってたことは忘れるくらいです。

最初の方は、その革新的なレベルアップを忘れないように記載していましたが、5,6回も超えると、最初のやつが浅はかすぎて、もうやめました。
今を生きよう。

ボディワークとは、何も考えずに、単に毎日同じルーティンを繰り返すものではない。
それは、ラジオ体操的で、効果はあるが、ワークとは呼べない。

ボディワークにも、何キロ上げたい、何キロ痩せたい、具体的な目標から、抽象的な目標までいろいろ方向性はありますが、
まずは、自分の身体に関する違和感を、少しずつ 少しずつ直していきましょう。

今の現状の身体と向き合いましょう。

猫背、O脚や、外反母趾、左右差、、悩みやすい、落ち込みやすい、打たれ弱いなども、、

お医者さんが、これは治らないと言った。など、どうでもいいです。
レベルが上がれば、きっと直せます。

レベルアップごとに、本当に人体の不思議というか、深さというか、私(現代人)は身体をまったく使えてなかったのだと、
まぁ新たな境地に達した喜びのほうが大きいから、悲観はしないけど、

レベルアップにより、時には呼吸が変われば、意識する世界も変わります。

逆に、レベルダウンという恐ろしいこともあります。
最近体調が悪い、足に力が入らない、妙に怒りっぽいとか。

年齢とともに身体は、筋力は衰えていきます。
現代人は、医者や薬に、頼ります。

本当に、日々ボディワークは続けた方がいいです。

肥田式強健術の良いところは、シンプルな同じ型動作を繰り返しやることで、成長やレベルアップがわかります。
本当に一見簡単な動作の中に、無限の次元とやり方があります。

成長したら、難しい動作に移るとかではないので、初心者から上級者まで同じ型動作です。
しかし、中身は月とスッポンです。

今回は、絶対ムリだけど、なるほど、これが足型に床を突き破る踏みつけか、、というミリ単位の姿勢制御が垣間見れた。
posted by ほへと at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月20日

自然の呼吸

姿勢の乱れがエゴの乱れだが、エゴの乱れは呼吸の乱れでもある。

正しい姿勢は、身体に自然を呼び覚ます。
そして、反自然なエゴを中和する。


顕在意識であるエゴが身体を支配する。
内臓は脳幹、自律神経によりかろうじて自然を保っている。
それでも、呼吸は、エゴや身体の影響で、本当の自然の呼吸を忘却してしまっている。

自然の呼吸は、力強く、スムーズで、なんと美しいことか。

それに比べれば、呼吸法とは、弱々しく、ぎこちない呼吸、そこに自然の美はない。

自然の呼吸法はテクニックではない。
本来持っている本能、自然、生命だ。

それには、脳幹の活性が必要だ。
ようするに、自然と一体化なのだ。

その脳幹の活性の為のテクニックとして、姿勢、ボディワーク、肥田式、禅、ヨガなどだ。
脳幹の活性によって、人間の反自然(エゴ)は、中和される。
posted by ほへと at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月17日

上賀茂神社にて(231117)

昨日、妹と墓参りに行って、
ふと、家紋の話になり、
いろいろ、調べていくと、
先祖は、賀茂神社の神官ということが分かった。

まぁ名字から、賀茂家の流れというのは知っていたが、今回は家紋からも確認ということだ。

ちなみに、加茂神社の家紋は「葵」である。
しかし、「葵」といえば徳川家であるが、家康が将軍になったとき、葵紋は一門親藩以外は禁止とするのだが、

が、家康に只1人、物を言える人物がいる、忠勝だ。

「家康が忠勝に将軍家と同じ紋は遠慮するようにと命じたところ、「当家は神代以来、京都の賀茂神社に奉仕する賀茂族。それゆえ賀茂の神紋である葵紋を用いるのは当然のこと」と拒否したという逸話もあります。」

賀茂神社について
https://www.eonet.ne.jp/~kamojinja-ikuho/reki.html

それまでは、忠勝の家紋が葵ということで、さすが徳川家康の第一の家来だから葵と思っていたが、そうではなかったのだ。

逆に、家康が葵紋は遠慮しろというのを、忠勝が「拒否」したことにより、賀茂家など、徳川系以外にもいくつかの葵紋が存続することとなった。
忠勝グッジョブ!

ということで、上賀茂神社に行くことに(話が長いわ)。

まずは、下鴨神社に行き、
賀茂川のほとりを歩きながら、上賀茂神社へ向かう

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アオサギちゃんだ。

サギといえば=詐欺を思う人もいるけど、
詐欺は音読みだけど、鳥の鷺(さぎ)は訓読みである。

しらさぎ、など美しい日本語の響きである。

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鴨ちゃんたちも迎えてくれました。

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上賀茂神社なう。

なんか今回始めて、伏見稲荷のような、鳥居がいっぱいの所を上がって、見知らぬ場所に導かれたよ(汗)
こんなとこあったんや、今更の大発見。

今度またゆっくり来よ、今日はもう夕方だ。
posted by ほへと at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月15日

大山崎・水無瀬神宮にて(231115)

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阪急大山崎駅から川の方面から水無瀬神宮へ向かいます。18分ほど
天王山が後ろに見えます。

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水の干上がった川を発見、、水無瀬川だ、、まさに、水の無い瀬川!

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マップで確認、山崎の渡し跡というのがある、向こう岸、こっちは阪急、あっちは京阪なので、京阪側に渡る、渡り船のりばか?
阪急/京阪当時無いよ。

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川(桂川)の方を見て、川は見えない。

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水無瀬神宮に着きました。川側から山の方へ回り込むのだ。

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すごく立派な、本殿でした。

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マップを確認、、一旦、本殿から真っ直ぐ後退り、、再び本殿へ
本殿の方向は、やはり、桂川と宇治川、木津川の合流点だ!
(現在地とその進行方向)

そして、ここは、高雄、神護寺から19キロほど離れているが、方位は南Sレベル(誤差0.5度)

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関大明神、水無瀬神宮からの帰り、関大明神という神社を見つけたので参拝。
どうやら、元関所とのことで、いま来たこっちが、大阪府/島本町で、そこからは、京都府/大山崎町だ。
悪い事して、ここ越えたら、ポリス指名手配度がクリアされるのかな?

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離宮八幡宮。懐かしい荏胡麻(えごま)油発祥地だ。

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そのすぐ先に、JR大山崎、帰りはJRで帰ることに。
駅の後ろに天王山が見える。

タイミングバッチリ、ホームに着いてすぐ電車が来たよ。
posted by ほへと at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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