一生という、一瞬の生命の輝きに、名を付けた
輝きは、一生という、ほんの一瞬の生命
世は、その輝きで照らしだされた色
照らし出された色と、一点の輝く光源
それは切っても切り離せないもの
世はエゴが見るファンタジー
それを無限のシーンに展開する
エゴは、光の、生命の通り道
それを遮断すれば世は闇となる
エゴは、プログラムとパワー
だからあなたは存在しない
遙か永遠の時の彼方で待っている
そこであなたは思い出している
神なるあなたはその光を
その儚い一瞬をエゴに捧げるか
アマテラスと同意の光にするか
やがて誕生するあなた
2007年11月30日
2007年11月29日
紅葉真っ盛り!嵐山(071128)
天気は曇りですが、気合いを入れて嵐山へ行きました。
愛機、DMC-L10を片手に家より、ほんの10分もかからずに嵐山に到着。
渡月橋であるが、後ろの山の彩りがすごい。
さすが、天下の名勝。
船にカモメちゃんがわんさか。
いやーすごくきれいというか、山自体がすごいことになっていた。
L10では16:9で撮影できる。
亀山公園へいく。
というか、紅葉に嵐山来たら亀山公園は行ってくださいね。
少し上がると美しい景色なのに、観光客はどっと減る。
もったいない。
山の上のもみじはきれいに色づいています。
変わった色のもみじの木。
実は結構撮影が難しかった。
いろいろな色の紅葉たち。
天気が悪いこそ、葉が輝きを放っていますね。
見事なもみじの木。
山から、大堰川を見る。
意外と、紅葉の撮影は曇りの方が良いかもしれませんね。
京都大原三千院も現在見頃のようです。
少し前に京都に来て、がっかりした人は今まさにリベンジの時ですよ。
なんてね。
愛機、DMC-L10を片手に家より、ほんの10分もかからずに嵐山に到着。
渡月橋であるが、後ろの山の彩りがすごい。
さすが、天下の名勝。
船にカモメちゃんがわんさか。
いやーすごくきれいというか、山自体がすごいことになっていた。
L10では16:9で撮影できる。
亀山公園へいく。
というか、紅葉に嵐山来たら亀山公園は行ってくださいね。
少し上がると美しい景色なのに、観光客はどっと減る。
もったいない。
山の上のもみじはきれいに色づいています。
変わった色のもみじの木。
実は結構撮影が難しかった。
いろいろな色の紅葉たち。
天気が悪いこそ、葉が輝きを放っていますね。
見事なもみじの木。
山から、大堰川を見る。
意外と、紅葉の撮影は曇りの方が良いかもしれませんね。
京都大原三千院も現在見頃のようです。
少し前に京都に来て、がっかりした人は今まさにリベンジの時ですよ。
なんてね。
2007年11月28日
火曜会(071127)、クエ(泣)
岸子の持ってきた白菜。結構日持ちしていましたが、そろそろ食わねば。
たっぷりきざむ。
今日のメインは、スーパーで安かった。クエ。
これで鍋をすることに、楽しみ。
クエは高級食材。
ただ、異常に安かったこと、産地に台湾というのが、後の悲劇を生むことになる。
さらに激安の牛たたき、半額もの。
カメラでの写真写りが、嘘くさく妙に赤いのが気になる。
クルミをモナカでくるんだ、上品でむちゃくちゃおいしいお菓子。
対面鑑定での頂き物。ありがとう、皆さん好評。おいしかったです。
さて、クエ鍋だが、はっきりいってかなり臭う。
以前火曜会主人のお父様に頂いた、クエとはまるで味が違う。
というか、釣り場で魚が死んでいる臭い(しかも川か池)
白菜が、その臭いも吸収して、鍋は惨事に。
その後、臭い消しに、ショウガや、ニンニク、みそ、酒、コショウ、ネギ、など大量の臭い消し&薬味が投入されるが、、、、
味やにおいに関しては、人の100倍敏感な、
火曜会主人が久々にご立腹なご様子。
「キ◯ノ風情が!」
と吐き捨てた目が笑っていない(笑)
_
でもまじでクエの台湾産、だめじゃん!臭すぎます。
また、安いといっても、ひとパック880円で、タラの680円より高いのだから、みんなおいしいと思って買うぞ。
もうだれもクエを不味いと思って買わなくなるぞ!
うちらに謝れ!
九州の人に謝れ!
さて、これで最後のうどんまでいけるのか?
メロンちゃん(ワカケホンセイ)は、まだ慣れていないのか、なかなか出てきてくれません。
結局、鍋は一新して、かしわのうどんスキに。
いやぁー久しぶりにひどい目にあった。
なにげに方角を見ると、そのスーパーは大凶位置でした。
今後のために、安い食材は気をつけねば、
偽装より、きついぜ。
車折神社の秋、曇り空(071127)
車折神社へサクッと紅葉を撮りに行きました。
今日は曇り空。曇りには曇りの良さがある。
真っ赤な紅葉だけが、きれいなわけではない。
曇り空、低いコンストラストが、まだ青いもみじを淡く浮かび上がらせる。
といいつつ、赤い見事な紅葉。
全てではないが、今年も紅葉してくれました。
紅い鳥居に、複数の絵の具を混ぜたような、もみじがGJ.
境内のもみじも見事です。
よく、寺院の中から庭に見事な紅葉があるが、さすが神社ではそれが逆だ。
やはり曇り空のおかげで、下からの眺めも、強い影が出来ず。
柔らかな赤さを楽しめました。
ここはまだ青いというか黄色いもみじですが、夜空の星のように、不思議な感じでした。
こういう色もいいですね。
このもみじも、赤になりきれず、オレンジですが、いわば茶髪な感じ?
今日の天気と相まって、全然問題なく、きれいでした。
紅葉というとどうしても赤いもみじを探し、きれいな赤じゃないと、人間失格(もみじ)みたいな風潮もあるが(笑)
それはそれと見ると全然おかしくなく、赤くないもみじもの美しいさも、感じてみてください。
今日は曇り空。曇りには曇りの良さがある。
真っ赤な紅葉だけが、きれいなわけではない。
曇り空、低いコンストラストが、まだ青いもみじを淡く浮かび上がらせる。
といいつつ、赤い見事な紅葉。
全てではないが、今年も紅葉してくれました。
紅い鳥居に、複数の絵の具を混ぜたような、もみじがGJ.
境内のもみじも見事です。
よく、寺院の中から庭に見事な紅葉があるが、さすが神社ではそれが逆だ。
やはり曇り空のおかげで、下からの眺めも、強い影が出来ず。
柔らかな赤さを楽しめました。
ここはまだ青いというか黄色いもみじですが、夜空の星のように、不思議な感じでした。
こういう色もいいですね。
このもみじも、赤になりきれず、オレンジですが、いわば茶髪な感じ?
今日の天気と相まって、全然問題なく、きれいでした。
紅葉というとどうしても赤いもみじを探し、きれいな赤じゃないと、人間失格(もみじ)みたいな風潮もあるが(笑)
それはそれと見ると全然おかしくなく、赤くないもみじもの美しいさも、感じてみてください。
2007年11月26日
愛用の目覚ましが壊れた(>o<)
愛用の目覚まし時計が壊れました。
まだ、あきらめたわけではないのですが、
この時計は、大阪長堀へコンピュータの会社へ勤めていたときに、心斎橋の商店街で買ったものです。あれから15年ほどですか?
途中上の金属がとれたので、一度直そうとそのお店に行ったらつぶれていました。
以来、たまに時計屋さんで、木製のノスタルジーな目覚ましを探していました。
でも探し続けておそらく10年近く、未だこれを超える時計に出会っていません。
どこだっけ、最近コンビニで、キティーちゃんの似たデザインの時計を見つけ、思わず買いかけたが、今となってはあれでも買えば良かった(とりあえず)。
この時計は見た目はネジっぽいが、ちゃんと電池です。
でも目覚ましのベルは電子音ではなく、ちゃんとベルを叩いて、アナログ音が鳴り響きます。
(明日から電子音などで起きれるかしら?)
また、こんな日は特別な日かと、ほへと生年月日占いで、生まれてこの方をチェック。
今日は生まれてこのかた13555日目です。
3桁ぞろ目ゲットです。おめでとう!
(前)誕生日から41日目、 次の誕生日まで325日です。
なんと、ぞろ目ゲットだったのですね。
でも記念に壊れてたらあかんやん。
何がおめでとうや!(お前が作ったんだろ!)
コンピューターや、携帯、デジカメなど、新しいものが好きな反面。
こういう古いデザインの時計は大好きです。
とにかく、修理に持っていくか。
もしくは、生け贄の時計を買ってきて、心臓移植を自分でするか?
2007年11月24日
嵐山、中之島公園の紅葉(071124)
2007年11月23日
奥嵯峨、広沢の紅葉(071123)
さすが連休、嵐山に近い家の前の三条通りは既に満タン。
車でお出かけは不可能なこの季節です。
きっと嵐山はクレイジーなことになっているはずなので、
広沢のもみじの様子を見に行くことにしました。
時間は夕方4時過ぎ。
京都の西に位置するここ、嵐山、嵯峨は、すぐ西に山があり日の入りが早い。
刻一刻と、夕日のライティングは変化していく。やがて早い夜が訪れる。
渋滞の一条通り、それを渡るために、車が切れるのを待つ時間すら惜しい。
広沢の池のほとりの巨大なもみじの木。
よかった。なんだかんだ、ちゃんと紅葉してくれています。エラい!
多少色のりの悪さも、夕陽でカバー。
最近、TVでも有名な、いつもの紅葉&桜スポット。
やっぱりちゃんと紅葉している!
夕陽のスポット
僅かな時間で、いろいろと色彩が変化していく。
細かい葉が美しいです。
公園の小さな紅葉。葉の色がいろいろきれいでした。
16:9ワイドで夕暮れの広沢の池を撮影。
とうとう、ここ広沢も紅葉してきましたね。
でもまだまだこれからです。
車でお出かけは不可能なこの季節です。
きっと嵐山はクレイジーなことになっているはずなので、
広沢のもみじの様子を見に行くことにしました。
時間は夕方4時過ぎ。
京都の西に位置するここ、嵐山、嵯峨は、すぐ西に山があり日の入りが早い。
刻一刻と、夕日のライティングは変化していく。やがて早い夜が訪れる。
渋滞の一条通り、それを渡るために、車が切れるのを待つ時間すら惜しい。
広沢の池のほとりの巨大なもみじの木。
よかった。なんだかんだ、ちゃんと紅葉してくれています。エラい!
多少色のりの悪さも、夕陽でカバー。
最近、TVでも有名な、いつもの紅葉&桜スポット。
やっぱりちゃんと紅葉している!
夕陽のスポット
僅かな時間で、いろいろと色彩が変化していく。
細かい葉が美しいです。
公園の小さな紅葉。葉の色がいろいろきれいでした。
16:9ワイドで夕暮れの広沢の池を撮影。
とうとう、ここ広沢も紅葉してきましたね。
でもまだまだこれからです。
違いなんか分からない。偽装問題。
一流芸能人すらも、目隠しされれば、ワインの味も分からない。
良いか、悪いか、本物か、偽物か、
自分の感覚で判断できる、そんな人は稀で、
それは職人か鑑定士か、
我々民間人には到底無理な話だ。
そもそもそんなスキルがあれば、それを生かした商売をやっています。
但馬牛の里の人曰く、世の中で但馬牛という名を見ると思うが、実際は「本物の但馬牛」は本当に貴重で、そんな量流通しているはずはない。大抵はよその黒毛和牛を但馬でさばいた程度であろう。と話していたが、船場吉兆は他府県牛を但馬牛と偽装していた。
おいしければいいじゃないという人もいますが。
お前等みたいな味の分からんモンはこれを但馬牛と思ってありがたく食っとけって感じだろうか?もったいないの次元じゃないよね。
本物を食べたくて足を運んでくれたお客さんには、死んで詫びるほどの誠意を見せて欲しいのに。
船場吉兆さん。対応も悲しいね。
実際、完璧に計算された偽装は見抜けない。
簡単な偽装も見抜けないけど。
江戸時代
士農工商という、カーストがあった。
日本文化はピークに達し、そのパフォーマンスの高さは、
開国後、ヨーロッパ始め、世界を驚かせ認めさせた。
ひとつひとつの商品や食材はいまじゃ考えられないほど、良いものでしたね。
だから、ものを大切に、食べ物を大事にしていたのでしょう。
今は
商工農士という時代だ。
商人が一番エライ。
すなわち経済効率優先というやつか。
まず売れなければ話にならない。
何を売るかは二の次だ。
しかも、どんどん売れ!買え!消費しろ!
それが政治も社会も動かす。
商人が嘘をつくのが仕事になっていないか?
職人がごまかす技術を突き詰めてないか?
農民は種じゃなく毒を蒔いてないか?
政治家は国や魂を売っていないか?
国民は消費者の権利、消費者の安全と叫ぶけれども、
消費者も働いていますね。
その消費者って、士農工商ってどこなのだろうか?(江戸時代じゃないけど)
やはりエゴジー(エゴで自我)な国民主権では、未来はありませんね。
良いか、悪いか、本物か、偽物か、
自分の感覚で判断できる、そんな人は稀で、
それは職人か鑑定士か、
我々民間人には到底無理な話だ。
そもそもそんなスキルがあれば、それを生かした商売をやっています。
但馬牛の里の人曰く、世の中で但馬牛という名を見ると思うが、実際は「本物の但馬牛」は本当に貴重で、そんな量流通しているはずはない。大抵はよその黒毛和牛を但馬でさばいた程度であろう。と話していたが、船場吉兆は他府県牛を但馬牛と偽装していた。
おいしければいいじゃないという人もいますが。
お前等みたいな味の分からんモンはこれを但馬牛と思ってありがたく食っとけって感じだろうか?もったいないの次元じゃないよね。
本物を食べたくて足を運んでくれたお客さんには、死んで詫びるほどの誠意を見せて欲しいのに。
船場吉兆さん。対応も悲しいね。
実際、完璧に計算された偽装は見抜けない。
簡単な偽装も見抜けないけど。
江戸時代
士農工商という、カーストがあった。
日本文化はピークに達し、そのパフォーマンスの高さは、
開国後、ヨーロッパ始め、世界を驚かせ認めさせた。
ひとつひとつの商品や食材はいまじゃ考えられないほど、良いものでしたね。
だから、ものを大切に、食べ物を大事にしていたのでしょう。
今は
商工農士という時代だ。
商人が一番エライ。
すなわち経済効率優先というやつか。
まず売れなければ話にならない。
何を売るかは二の次だ。
しかも、どんどん売れ!買え!消費しろ!
それが政治も社会も動かす。
商人が嘘をつくのが仕事になっていないか?
職人がごまかす技術を突き詰めてないか?
農民は種じゃなく毒を蒔いてないか?
政治家は国や魂を売っていないか?
国民は消費者の権利、消費者の安全と叫ぶけれども、
消費者も働いていますね。
その消費者って、士農工商ってどこなのだろうか?(江戸時代じゃないけど)
やはりエゴジー(エゴで自我)な国民主権では、未来はありませんね。
2007年11月22日
車折神社の紅葉(071122)
2007年11月21日
火曜会(071120)
友人から、方位マネージャー代金を現物支給してもらいました。
新鮮な、ホタテ、ハマグリ、コッペ。
じゃまくさがりのほへとのために
コッペ(カニのメス)の細い足の身をちゃんと剥いてくれる、火曜会主人。
ありがたやー
その火曜会主人の特製ピザ。
しかし、2枚目はリサプーが真っ黒に焦がす。
ホタテとハマグリは網で焼きました。
シンプルだが一番おいしい。
大きな栗。おそらく非常に高価なものだろう。
砂糖が入っているような甘さ。
ほへとは甘いのが苦手なので、渋皮と食べる。でもやっぱりウマい。
隅っこで、たたずむモモちゃん。
何を見つけたのだ?目を見開くモモ。
お友達のアライグマと天井を見上げる。
テーブル下はモモの住処。
捕まえられた。
だっこされるモモ。
2007年11月20日
下関→福岡→姫路、食べ歩き!?
下関に到着。
関アジ
関サバ
小倉にてめんたい弁当。新幹線にて食す。
なんだ、ご飯に、明太子2つだけで、おかず少なぁーと思った。
しかしお味は、明太子むっちゃくっちゃウマい!やっるー!
いやーうまいなぁ、疲れも吹き飛びますね。
近所のスーパーモノ(キ◯ノ?)とは違い、非常に自然な曇りの無い味。
でもやっぱ辛いね。
ヒィー
気がつくと、、ご飯が足りない(泣)
そして、唇が腫れて、こんなところに明太子。
などと満足してふと、新幹線内のニュースを見ると、ちょっとやめてや、、あり得ないタイミングでニュースが流れる(マジ)。
>博多っ子本舗が、明太子やタラコの製造年月日を最大約4カ月偽って販売、回収している
この弁当の明太子って大丈夫かしら??(涙)
場所は姫路に移る。しかし、変わらず、魚料理屋さん。
サービスのキンキのアラ煮、他にボジョレもワイングラス一杯サービスしてくれました。
さて何でしょう?ここでフグ?いやカワハギ?
実は、コチという魚。コチは上から踏みつぶされたような形ですが、おいしいです。
メバルの煮付け
ここ、兵庫の姫路は、煮付け文化が非常に発達しているようです。
やっぱり関西に帰ってきたという感じです。
2007年11月19日
下関にて
昨日から下関(山口県)に出張に来ています。
下関駅前には、何故か青森物産展を行っており、到着した瞬間にしまった逆の新幹線に乗ったかと焦りました。
下関は駅前に巨大なショッピングモールがあり(シーモール)、割と開けている感じがありますが、少し歩くと町並みは、昭和にタイムスリップしたかと思うような、ノスタルジックです。
もう下関には10年近く前から仕事(風水)でちょくちょく訪れています。
本州の西のはてですが、京都からの山陰線と国道9号線(五条通り)の終着ポイントです。
無いと思うが最悪、山陰線の線路か9号線を歩けば京都の家まで帰って来れますね。
そういえば、山口県は新幹線の停車駅が多いですね。
静岡も多いけど、やはり政治の力は偉大ですね(笑)
下関といえばフグですが、昨日は関アジ、関サバをたらふく食べました。
フグは関西で食べられますが、新鮮な青物魚、そのブランド関アジ、関サバはなかなか関西では食べられません。
なので、関アジ関サバ指名でした。
下関駅前には、何故か青森物産展を行っており、到着した瞬間にしまった逆の新幹線に乗ったかと焦りました。
下関は駅前に巨大なショッピングモールがあり(シーモール)、割と開けている感じがありますが、少し歩くと町並みは、昭和にタイムスリップしたかと思うような、ノスタルジックです。
もう下関には10年近く前から仕事(風水)でちょくちょく訪れています。
本州の西のはてですが、京都からの山陰線と国道9号線(五条通り)の終着ポイントです。
無いと思うが最悪、山陰線の線路か9号線を歩けば京都の家まで帰って来れますね。
そういえば、山口県は新幹線の停車駅が多いですね。
静岡も多いけど、やはり政治の力は偉大ですね(笑)
下関といえばフグですが、昨日は関アジ、関サバをたらふく食べました。
フグは関西で食べられますが、新鮮な青物魚、そのブランド関アジ、関サバはなかなか関西では食べられません。
なので、関アジ関サバ指名でした。
2007年11月17日
助かるには?
安易に救うや助けるという言葉を口にする人は、
助からないし、救われない。
またそういう人や団体の広告に助からない人が集う。
あなたを助けたい、救いたいという人からは全力で逃げるように。
でもたまに、本当に分かっている人が、軽いギャグか弾みで、
助けたろか?という場合が無いわけでない。
この場合は、必死であなたを助けるというよりは、
クモの糸を垂らして、登ってこい的な、
上から目線であなたを試す場合が主であろう。
頑張っても助からない時は助からない。
助かりたいと意識している間はまぁ助かりにくいですね。
でもきっと救われる瞬間は来ますように(泣)←泣くな
鑑定で助けてくれと言わないように。
あくまであなたのアドバイザーに過ぎませんので。
セルフ理論によって、見られている側が本当の自分なら、
完全に救われている人が、見ている世界には、救われてない住人はいない。
だから助けようとは思わないですね。
でも人間自体、ある意味、助からん救われん存在なので、
さぼど、そこまで焦って助かろうとしなくても良いだろう。
見ている世界が闇で、すべてが悲しみや虚無であっても、
それを安易にごまかさないように。
それは善し悪しは無く、自分なんだから。
現代は何かとテレビやマンガ、パソコンやゲームと、自分を追い込む環境が無いことが、問題ですね。
自分の中で何かが爆発するまで、動かないのも手ですね。
焦りをごまかすより、本当に何もせず、焦ってみて下さい。
助からないし、救われない。
またそういう人や団体の広告に助からない人が集う。
あなたを助けたい、救いたいという人からは全力で逃げるように。
でもたまに、本当に分かっている人が、軽いギャグか弾みで、
助けたろか?という場合が無いわけでない。
この場合は、必死であなたを助けるというよりは、
クモの糸を垂らして、登ってこい的な、
上から目線であなたを試す場合が主であろう。
頑張っても助からない時は助からない。
助かりたいと意識している間はまぁ助かりにくいですね。
でもきっと救われる瞬間は来ますように(泣)←泣くな
鑑定で助けてくれと言わないように。
あくまであなたのアドバイザーに過ぎませんので。
セルフ理論によって、見られている側が本当の自分なら、
完全に救われている人が、見ている世界には、救われてない住人はいない。
だから助けようとは思わないですね。
でも人間自体、ある意味、助からん救われん存在なので、
さぼど、そこまで焦って助かろうとしなくても良いだろう。
見ている世界が闇で、すべてが悲しみや虚無であっても、
それを安易にごまかさないように。
それは善し悪しは無く、自分なんだから。
現代は何かとテレビやマンガ、パソコンやゲームと、自分を追い込む環境が無いことが、問題ですね。
自分の中で何かが爆発するまで、動かないのも手ですね。
焦りをごまかすより、本当に何もせず、焦ってみて下さい。
2007年11月16日
食事会、いおり(パート3)
岸子が来ているということで、その師匠の料理屋さん「いおり」へ行くことになりました。
今回は、料理を撮影しようと、DMC-L10を持参していきます。
今回のメンバーは7人です。
こっち嵯峨からは5人が集まって小型タクシーに無理矢理5人乗って(ダメですよ)向かいました。
店に到着後、ほどなく全員が集まり、料理を待つ。
ほへとは必死にカメラの設定をあれこれ試す。
そして食事会、開始!
いきなり、天然の牡蠣が登場!
なかなか、ホワイトバランスが難しいですね。
ここも意外に暗いし、シャッター速度が、、などと、
おい、いつまでも食えんぢゃないか!
結局カメラの設定はシーンモードで「料理」を選ぶ。
そしてライブビューでサクサク。
牡蠣うまーい。
土瓶蒸し
お造り
イカに何やらかかっています。
七味?パプリカ?
いやこれは幻のからすみ?
答えは「ウニ」をこして粉にしたもの。
カブラ蒸し
これがうまーい。あっさりだけど具沢山。
いつまでも食べていたい。
サワラとハモ。
意外な食感に驚き。
あんこうの唐揚げ。実はほへとの大好物。
うめみゃー!
お鍋。だしが絶妙。
焼きおにぎり。やはりただの焼きおにぎりではなく、みなさん絶賛。
後半なると撮影も適当になってアンダー気味ですね(補正しろよ)
おいしい料理を堪能して、帰りは大型タクシー、後ろ3人は楽だ。
帰れば、ヒナちゃんがおなかをすかせてました。
ガツガツ食らう弥生(コザクラ)に、こっちもくれと日夜(オカメ)がキック。
そして2次会突入であった。
おまけ
?
謎
そんな、食事処「いおり」は要予約の京割烹です。
(京都観光のついでにいかが?)
食処 いおり
京都市上京区中立売通西入一筋目北西角
定休日 月曜の夜、火曜日
お食事おまかせコース 3000円(予算等の相談に応じます)
予約 075−464−7633
今回は、料理を撮影しようと、DMC-L10を持参していきます。
今回のメンバーは7人です。
こっち嵯峨からは5人が集まって小型タクシーに無理矢理5人乗って(ダメですよ)向かいました。
店に到着後、ほどなく全員が集まり、料理を待つ。
ほへとは必死にカメラの設定をあれこれ試す。
そして食事会、開始!
いきなり、天然の牡蠣が登場!
なかなか、ホワイトバランスが難しいですね。
ここも意外に暗いし、シャッター速度が、、などと、
おい、いつまでも食えんぢゃないか!
結局カメラの設定はシーンモードで「料理」を選ぶ。
そしてライブビューでサクサク。
牡蠣うまーい。
土瓶蒸し
お造り
イカに何やらかかっています。
七味?パプリカ?
いやこれは幻のからすみ?
答えは「ウニ」をこして粉にしたもの。
カブラ蒸し
これがうまーい。あっさりだけど具沢山。
いつまでも食べていたい。
サワラとハモ。
意外な食感に驚き。
あんこうの唐揚げ。実はほへとの大好物。
うめみゃー!
お鍋。だしが絶妙。
焼きおにぎり。やはりただの焼きおにぎりではなく、みなさん絶賛。
後半なると撮影も適当になってアンダー気味ですね(補正しろよ)
おいしい料理を堪能して、帰りは大型タクシー、後ろ3人は楽だ。
帰れば、ヒナちゃんがおなかをすかせてました。
ガツガツ食らう弥生(コザクラ)に、こっちもくれと日夜(オカメ)がキック。
そして2次会突入であった。
おまけ
?
謎
そんな、食事処「いおり」は要予約の京割烹です。
(京都観光のついでにいかが?)
食処 いおり
京都市上京区中立売通西入一筋目北西角
定休日 月曜の夜、火曜日
お食事おまかせコース 3000円(予算等の相談に応じます)
予約 075−464−7633
2007年11月15日
火曜会(11/13)+水曜会? インコ祭り
東京から友人が帰郷。それに合わせてか、岡山の友人、岸子も合流(朝の五時)
土付きのおいしいサツマイモ。イモ焼きはリサプーの仕事。
なかなかの焼き具合。
銀杏。小振りだけど、すごくおいしい。
解禁したての、コッペガニ。スーパーキタノ。
内子は最高ですね。
巨大なあん肝。
火曜会主人宅のNEWヒーロー「メロン」(ワカケホンセイ)
ちなみにまだヒナです。
岸子のNEWヒーロー「日夜(ひよ)」(オカメ)
ちなみに、まだまだヒナ。
いきなり鳥を買った理由が、「仕事場でムカつく事があった。」そうだ。
普通、そんな理由で鳥を買うか?
腹いせにか、生け贄か、、大きく育てよ。
岸子のNEWヒーローパート2「弥生(やよい)」(コザクラ)
ちなみに、もの凄くヒナ。
おいおい、また仕事で嫌なことがあったのか!?
気がつけば、また買っとる。
生き物なんだから、、頼むよ。まぁかわいいし。
まだ自分でエサは食べられない、赤ちゃんです。
かわいいですね。
そんな理由で、今日はモモ(猫)はお留守番です。
2007年11月13日
免許更新、中型って?
免許更新期限が迫り(あと3日)、ヤバい、今日しか絶対無理やん!
とむりやり更新に、運転免許試験場へやってきた。
以前の違反は、平成18年の2月に25キロ未満オーバーの速度違反で捕まっている。
ヒドイ話だが、早朝の県道を40キロ制限のところを61キロで捕まった。
普通、速度違反で捕まったら、「しまった」、「やべぇー」などと思うだろうが、このときは「なに?検問?事件?」って感じでまさか速度違反とは思わなかった。
当然納得いかず、警官に、この道をあの速度で走行して、あんたは危険だと思うのか!って切れてしまう寒い日の出来事でしたね。
点数2点。
それにしても、そのうち免許更新も民間委託したほうが良さそうな感じですね。
所々に新しい機材が入っていますが、根本的にはアナログな人のシステムですね。
おばちゃんむちゃくちゃ早口で聞き取れないよ!すまん協会の活動には、、
視力検査が気にはなるが、こないだメガネを作った時に、視力は低下どころか視力が上がっていた。一瞬喜んだが、老眼という言葉が浮かぶのをかき消すのであった。
そんなわけで視力検査もパス。
先の速度違反のために、違反者講習会(120分)1700円を強制的に受ける。
なんだ!今回からWindowsPCのパワーポイントっぽいアプリで、講習を受ける。
そのかいあって、ひどいセンス&むっちゃ眠い(爆睡)
交通に関するビデオも今は、ムービーファイルなのね。
中途半端だね。
しかし、アナログなこの教官はCDが取り出せず、名札のピンでCDを強制排出しているところに涙しました。
さて、2時間も窮屈な思いに耐え忍び、やっと新しい運転免許証を手に入れた。
なんだこの「中型」って(涙)
今回から、よう分からんが、普通免許だったのが、普通から中型に変更されていた。
免許の但し書きに、「眼鏡等」と新たに「中型車は中型車(8t)に限る」という変なのが追加された。
おいおいどういうことだ説明しろ!(寝てたろ)
中型って犬くらいしか使わんだろ!
もう少しネーミング考えてくれ。
とむりやり更新に、運転免許試験場へやってきた。
以前の違反は、平成18年の2月に25キロ未満オーバーの速度違反で捕まっている。
ヒドイ話だが、早朝の県道を40キロ制限のところを61キロで捕まった。
普通、速度違反で捕まったら、「しまった」、「やべぇー」などと思うだろうが、このときは「なに?検問?事件?」って感じでまさか速度違反とは思わなかった。
当然納得いかず、警官に、この道をあの速度で走行して、あんたは危険だと思うのか!って切れてしまう寒い日の出来事でしたね。
点数2点。
それにしても、そのうち免許更新も民間委託したほうが良さそうな感じですね。
所々に新しい機材が入っていますが、根本的にはアナログな人のシステムですね。
おばちゃんむちゃくちゃ早口で聞き取れないよ!すまん協会の活動には、、
視力検査が気にはなるが、こないだメガネを作った時に、視力は低下どころか視力が上がっていた。一瞬喜んだが、老眼という言葉が浮かぶのをかき消すのであった。
そんなわけで視力検査もパス。
先の速度違反のために、違反者講習会(120分)1700円を強制的に受ける。
なんだ!今回からWindowsPCのパワーポイントっぽいアプリで、講習を受ける。
そのかいあって、ひどいセンス&むっちゃ眠い(爆睡)
交通に関するビデオも今は、ムービーファイルなのね。
中途半端だね。
しかし、アナログなこの教官はCDが取り出せず、名札のピンでCDを強制排出しているところに涙しました。
さて、2時間も窮屈な思いに耐え忍び、やっと新しい運転免許証を手に入れた。
なんだこの「中型」って(涙)
今回から、よう分からんが、普通免許だったのが、普通から中型に変更されていた。
免許の但し書きに、「眼鏡等」と新たに「中型車は中型車(8t)に限る」という変なのが追加された。
おいおいどういうことだ説明しろ!(寝てたろ)
中型って犬くらいしか使わんだろ!
もう少しネーミング考えてくれ。
2007年11月12日
嵐山、渡月橋のハトと凧
昨日、嵐山の渡月橋になんか変な連凧が上がっていました。
なんか、イベントやっているぽい。
渡月橋のそばに、イワシの群れか!というほどのハトが群れる。
ぎゃー、食われるぅー衝撃映像!!(キモチワルー)
しかも突っ込んでくるよぉー(泣)
多くの観光客が訪れ、なにげにエサをやるから、いつのまにかこんなに集まってきたのですね。(エサ持ってないし)
また、ユリカモメもやってきました。今度朝、橋(渡月橋)からパンをやろう。
しかし、何だこの連凧も、気持ち悪いな。
どうやら、企業名もないので、どこかのCMでは無いらしい。
「日韓交流凧揚げイベント」だそうだ。
そういえば、昨日、韓国系の修学旅行の学生がわんさかいたがそれか。
それにしても、もっと説明しろ、みんな「???」だったぞ。
渡月橋の上の大堰川には、多くのボートが船遊びに興じていました。
とにかく、今日も多くの観光客でした。
2007年11月10日
京都観光について
最近京都観光ついでに対面鑑定の申し込みが多いですが、
ひとつがっかりなことは、皆さん、口をそろえて思ったより若いと言われます。
まぁ多少なら問題ないのですが、、
待ち合わせで、声かけたら、「ほへとさんですか、若いですね、もっとおじいさんを探してました。」ってヒドすぎる。(当然鑑定は激辛に)
見た目は30代前半っす。そんな歳とっていません!
小難しいこというからそんなイメージがあるのだろうか?
まぁ鑑定に入れば自分の年齢関係なしに、凄く年上だろうが、偉かろうが、普通に話します。(普通は辛口です)
嵐山も少しだけ、紅葉が始まって来ています。
やはり、なんだかんだいっても嵐山は良いですね。
今年は紅葉はイマイチっぽいですが、逆にもみじ以外の木々を注目して、いろい
ろな葉の色づきを楽しんでいます。
渡月橋より、大堰川。山が特に良い感じです。
京都の観光は大きく分けて、平安系と幕末系に分けられます。
嵐山などは平安系の文化色が強いです。
よく嵐山で残念なのは、舞子さんの格好で嵐山見物という企画がなされていている事です。
おいおい、それは祇園など幕末系文化です。
こっちは十二単衣です。って(笑)
場違いな、インスタント舞子を見る度に、脳内でツッコんでます。
(まぁオーナー知ってる人で京都の人じゃないから仕方ないけど)
京都にお越しの際は、見物するポイントの時代背景も調べてくると良いと思いま
す。
京都に多くのひとが訪れるのは何故だろう?
CMや強制修学旅行の影響などもあるとおもいますが、やはり、何かがあるのかもしれません。
人の一生がセルフなら、日本人の集合意識、それは、現在生きてる人から今まで生きていた人の総セルフをひとつのセルフとして考えてみた。
その日本というオーバーセルフにとって、京都という平安時代や幕末というのは重要なポイントだったのではないでしょうか?
人の人生のように、幕末は日本にとって大きな意志の方向転換が行われました。
日本リニューアル計画ですね。
これより日本の中心は完全に京都から東京へ移行する。
新しい意志と、古い意志が直接戦い。
さらに大きな苦痛を度々経験しました。
その変化が正しかったのか?
それは我々に掛かっているのかもしれません。
我々の歴史は決して、戦後からでは無い。
幕末からでもない。
一度、それほど個人的エゴが強くなかった時代。それは鎌倉以前。
平安時代の面影と、そんな、遙か遠い昔話を、思い出すために、古都、京都へお越しください。
それがあなたのセルフに何かを思い出させてくれるかもしれませんね。(なんてね)
ひとつがっかりなことは、皆さん、口をそろえて思ったより若いと言われます。
まぁ多少なら問題ないのですが、、
待ち合わせで、声かけたら、「ほへとさんですか、若いですね、もっとおじいさんを探してました。」ってヒドすぎる。(当然鑑定は激辛に)
見た目は30代前半っす。そんな歳とっていません!
小難しいこというからそんなイメージがあるのだろうか?
まぁ鑑定に入れば自分の年齢関係なしに、凄く年上だろうが、偉かろうが、普通に話します。(普通は辛口です)
嵐山も少しだけ、紅葉が始まって来ています。
やはり、なんだかんだいっても嵐山は良いですね。
今年は紅葉はイマイチっぽいですが、逆にもみじ以外の木々を注目して、いろい
ろな葉の色づきを楽しんでいます。
渡月橋より、大堰川。山が特に良い感じです。
京都の観光は大きく分けて、平安系と幕末系に分けられます。
嵐山などは平安系の文化色が強いです。
よく嵐山で残念なのは、舞子さんの格好で嵐山見物という企画がなされていている事です。
おいおい、それは祇園など幕末系文化です。
こっちは十二単衣です。って(笑)
場違いな、インスタント舞子を見る度に、脳内でツッコんでます。
(まぁオーナー知ってる人で京都の人じゃないから仕方ないけど)
京都にお越しの際は、見物するポイントの時代背景も調べてくると良いと思いま
す。
京都に多くのひとが訪れるのは何故だろう?
CMや強制修学旅行の影響などもあるとおもいますが、やはり、何かがあるのかもしれません。
人の一生がセルフなら、日本人の集合意識、それは、現在生きてる人から今まで生きていた人の総セルフをひとつのセルフとして考えてみた。
その日本というオーバーセルフにとって、京都という平安時代や幕末というのは重要なポイントだったのではないでしょうか?
人の人生のように、幕末は日本にとって大きな意志の方向転換が行われました。
日本リニューアル計画ですね。
これより日本の中心は完全に京都から東京へ移行する。
新しい意志と、古い意志が直接戦い。
さらに大きな苦痛を度々経験しました。
その変化が正しかったのか?
それは我々に掛かっているのかもしれません。
我々の歴史は決して、戦後からでは無い。
幕末からでもない。
一度、それほど個人的エゴが強くなかった時代。それは鎌倉以前。
平安時代の面影と、そんな、遙か遠い昔話を、思い出すために、古都、京都へお越しください。
それがあなたのセルフに何かを思い出させてくれるかもしれませんね。(なんてね)
2007年11月08日
MacG5復活&レオパード
アカネがやってきました。
秋晴れと愛宕山。
壊れたHDに変えて、iMacG5に新たなHD(500GB)を与える。
そして、システムをインストール。
OSX10.5ことレオパード!ようやく、復活!アンドリニューアル!
これでとどこっていた仕事もはかどる。
カバーフローという新しいファインダの表示。
いやーむっちゃ使いやすい。
ぶっこわれ無ければ、購入してないレオパードだが、これは入れて正解だ。
壊れなければ、残り数十GのHDを気にしながら、ビクビク1000万画素のデジカメデ
ータを保存する所だが、これで、RAWでもガンガン保存できる。タイムマシンという自動にバックアップもしてくれる。カバーフローでむっちゃ快適に画像ブラウズできる。
やはり壊れたのも、天の計らいか。
今思えば、最高のタイミングだった。
最新マックはインテルCore 2 Duoだが、こいつは旧世代のG5。
といってもXBOX360のCPUもG5ベースらしいし、使う分には問題ない。
コンピュータはスピードも大切だが、このOSの進化は、古いマシンを一気に最新型にしてくれます。
2007年11月06日
アライグマ
雨の丑三つ時。
窓の外に異様な気配を感じる。
ここは2階であるが、窓の外は1階の屋根。
窓を開ければ、!!!、ハァ?
いきなり、タヌキ系の生き物と出くわす。
おいおい!ちゃうやろ!って、思わず、脳が現実に突っ込みを入れる。
そんなのがいそうな場所に出向いたわけでもなく。
自室の窓の外にそれはおられました。
このふわふわなシッポは?
頭をちょいと出す。
とりあえず、動きがスローなのか、警戒心が無いのか、逃げようとはしない。
どちらかというと、好奇心があるようだ。
手を振ると、反応して、顔をこちらへ向ける。
裏の柿でも食いに来たのだろうか?
とりあえず、激写。
確実に、アライグマっぽいがそんなはずは、、
画像をたよりにネットで調べる。
一見、アライグマだが、アライグマが生息する場所に、住んでいる記憶はない。
1、タヌキ
2、ハクビシン
3、レッサーパンダ
4、アライグマ
5、その他
調べた結果、間違いなく、アライグマという事が判明しました。
どうやら、迷惑系外来生物らしく、民家の屋根裏に侵入していろいろ迷惑を掛け
るそうだ。
害獣、、おごれる人間、自称神の子が、己基準で、動物を益か害かで分ける、差別用語である。
子供心に、アライグマ・ラスカルで、動物好きになったわけだが、まさか、あのときのアイドル、アライグマが未来、害獣指定されるとは夢にも思わなかった。
さらに、まさか、この家の窓の外に出現するとは、、恐ろしい世だ。
そういえば、天井裏にあり得ない大きさの生き物が、ズシズシ歩いていたことが
あったがこのひとだったのか。
さすがにアライグマでも、天井に住み着けば、きっと駆除せざるをえないでしょう。
もし、そのときはごめんね。君には罪は無いのに。
そして、遥か昔に憧れていた、アライグマが夢のように現れ、去っていった。
窓の外に異様な気配を感じる。
ここは2階であるが、窓の外は1階の屋根。
窓を開ければ、!!!、ハァ?
いきなり、タヌキ系の生き物と出くわす。
おいおい!ちゃうやろ!って、思わず、脳が現実に突っ込みを入れる。
そんなのがいそうな場所に出向いたわけでもなく。
自室の窓の外にそれはおられました。
このふわふわなシッポは?
頭をちょいと出す。
とりあえず、動きがスローなのか、警戒心が無いのか、逃げようとはしない。
どちらかというと、好奇心があるようだ。
手を振ると、反応して、顔をこちらへ向ける。
裏の柿でも食いに来たのだろうか?
とりあえず、激写。
確実に、アライグマっぽいがそんなはずは、、
画像をたよりにネットで調べる。
一見、アライグマだが、アライグマが生息する場所に、住んでいる記憶はない。
1、タヌキ
2、ハクビシン
3、レッサーパンダ
4、アライグマ
5、その他
調べた結果、間違いなく、アライグマという事が判明しました。
どうやら、迷惑系外来生物らしく、民家の屋根裏に侵入していろいろ迷惑を掛け
るそうだ。
害獣、、おごれる人間、自称神の子が、己基準で、動物を益か害かで分ける、差別用語である。
子供心に、アライグマ・ラスカルで、動物好きになったわけだが、まさか、あのときのアイドル、アライグマが未来、害獣指定されるとは夢にも思わなかった。
さらに、まさか、この家の窓の外に出現するとは、、恐ろしい世だ。
そういえば、天井裏にあり得ない大きさの生き物が、ズシズシ歩いていたことが
あったがこのひとだったのか。
さすがにアライグマでも、天井に住み着けば、きっと駆除せざるをえないでしょう。
もし、そのときはごめんね。君には罪は無いのに。
そして、遥か昔に憧れていた、アライグマが夢のように現れ、去っていった。