あけましておめでとうございます
平成20年、西暦は2008年を迎えました。
十二支は「子」、これはネズミ年であるが、子は北を指し、
子午線の子のことである。
物事がどんどん増えたり、のびたりするという意味があり、ネズミ算のネズミが当てられたと云われている。
当然、十二支の中でスタートであるが、西暦の2008年も数秘では1である。
よく、今年はどんな年と聞かれるが、それより、ここ10年ほどの区切りであり、スタートという重要な年なのです。
これは、今までの9年間のテーマが終わり、新たな9年間のテーマが始まるという事です。
ちなみに、前のスタートは、1999年です。人類滅亡はさすがに無かったが、この9年はインターネット、携帯電話を含め、テクノロジーはどんどん身近になりました。
その前は1990年でバブル崩壊し、旧価値観が消えていき、世は新たな価値観を模索した、混沌とした時代でした。
さて、2008年からは何が来るのだろうか?
そういう長いスパンで、今年を見つめていってください。
ほへとはとりあえず、以前マックが壊れてから、全くプログラムしていませんでしたが、それはデータはバックアップしていたが、環境が飛んだためで、なんとか、プログラムする環境を整えつつあります。
としあえず、前半はプログラム頑張ります。
そんなわけで、今年もよろしくお願いします。
m(__)m
2008年01月02日

