2008年01月31日

月明かりの悪戯と寝言

夜中?朝方?、目が覚める。
感覚ではまだまだ朝日には早いが、まぶたに明るさを感じた。

起きてふと、部屋を眺めると、真っ白のiMacが浮かび上がっている。

浮かび上がらせているのは、外の光だ。

朝にしてはまだ早そうだが、、

月明かりか、

丁度、カーテンとカーテンの僅かな隙間から、

月の輝きが覗いていた。

時間は午前4時半。

t_月光0131.jpg


夢を見ていた。

写真を撮ろうとしていた。

写真といっても、一枚の風景というのでは無かった。

シャッターを押そうにも、なかなか押せなかった。

それは、カメラが壊れているわけではない。

あまりにも、輝かしい景色側に圧倒されて、

まだ弱い私は、その光に負けてしまい。

うまく、その風景、世界を見れないでいる。

にじむ景色。

構図が決まらない。

シャッターが押せなかった理由だ。

そんな夢をみていた.。

posted by ほへと at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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