2008年02月11日

数秘レポート4

数秘3がアクションを起こす瞬間こそが「今」である事を発見した。
数秘1はアクションの起こせない、未来を意識してしまい、
数秘2はアクションを起こせない、過去の中にいた。
しかし、数秘4は、アクションを起こすが、
それは、過去から未来への継続力である。
決して今を意識するわけではない。

それは、数秘4から「今」という感覚を消失させた。
今を意識しない故に、簡単に物事の方向転換できない、
しかし、安定した意識を生み出した。

そう、未知に対する恐怖も、見えなければなんて事は無い。

それは数秘1が未知を、警戒しながら、進むところを。
数秘4は、今までの惰性で、ノーブレーキでブラインドカーブに突っ込んで行く感じ。無謀に。
そして何があっても焦るという事は少ない。(逆に何も無ければ焦る)

今を意識しない事と、過去の行動を未来にも持続させようとする結果。
数秘4は数秘で1番のパワフルな行動力と持続力を手に入れる。

それは、努力家に映るかもしれない。

そんな数秘4がひとたび行動を起こせば、非常にパワフルであり、
あらゆる業界で、安定した力を発揮して、この人間の世界、文化、文明を支えている。

それにより、数秘4の主な特徴である、パワフルな行動力と持続力の他に、
今を見ない事から来る、無警戒と現状把握能力が低さという問題点も起こした。

無警戒と現状把握能力が低さ

今が見えない時間感覚が消失した世界は、
今まで(過去)のやり方を、明日(未来)もやるという感覚ゆえに、
今を見て、その状況を判断して、やり方変更するということが苦手である。

それは、行動より、コミニケーションに問題を来す場合が多い。
今を見て、その状況から何をすべきかを読みとる能力が無いので、
その場の空気を読むという事が本質的に苦手な人が多い。
「KY」である。(阿部元首相も数秘4)

また、読み取れないが、説明もイマイチ下手だ。
よく目で訴えようとするが、まったく伝わらない人もいる。
それは、伝えようとしているのではなく、実は単に脳がフリーズしているだけだが。

そしてその瞬間、その瞬間、何かに合わせるという概念が無い為に、
マイペースで、協調性が薄いという問題もあります。

数秘3は短くシンプルに、要点をまとめた、濃い内容を伝えようとする。
逆に数秘4は、だらだらと、結構長い説明やらをはじめてしまう。

数秘4はコミュニケーションに関しては、かなり集中して丁寧に行なわなければいけない。
コミュニケーションが苦手な為に、一匹狼になったり、上司と対立したり。また恋を避けたり。
話すのは自分に合わせてくれる、下の者だけでは、問題です。

相手のペース、場の雰囲気をコントロールすることができれば、数秘4は最強かもしれない。
それには、多くの経験と年数が必要だろう。
意識が安定している為に、基本精神的成長が遅い傾向がある。

まぁそれを、逆手に取って数秘4は未知の恐怖を克服し、
パワフルに未来をも開拓する力を手に入れる。
時間はかかるが、ゆっくりと確実に成長して行く。


意外におとなしそうに見えても、数秘4はあなどれない。
どうもギリギリ、何かの境界線が好きなようだ。

時間感覚が消失した世界において、
コンスタントアクションだけでは生きた心地がしない。
それでは、只のマシーンである。

ゆえに、生きた心地、存在感、もしくは単に刺激を求めるあまり、
無駄に波風を立てるのが好きである。

先の警戒感の無さも手伝って、一般ではあり得ない無茶をする場合もあり注意だ。
あえてトラブルに突っ込んだり、トラブルメーカーぶりを発揮する場合がある。

しかし、残念な事は、そんな状況を引き起こしても、現状を把握する能力が低い為に反省は無い。


数秘4にとって辛い事は、今と直面する時だ。
目標を見失ったり、本当にやることが無かったり、
何をして良いか分からない場合は、今と向き合わなければ行けない。

それが苦手な、数秘4は、今を見たくない為に、時間を埋める傾向がある。

時間を埋める、マンガやパズル系などは必須。
やる事が分からない、だからとりあえずと仕事を淡々とする人もいる。

じっくりと今を自分を見つめること。
そう数秘4にとって一番の恐怖である。

本当は、この何もしていない、今という時間に向き合う事が、数秘4には必要である。

だから、病気で入院したり、刑に服するなど、死ぬほど退屈な今を経験すれば、精神的に一段階成長する人も多い。

posted by ほへと at 20:47| Comment(9) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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