
「せこがに」を四季の宿「鶴」さんから頂きました。
それも、本場香住から、特選活せこがにです。
実は、昨日頂いたのですが、まだ今日も何匹かは生きています。
今年は、せこがに(マツバガニのメス)はあまり取れなかったようです。
火曜会主人が、ボイルか、蒸すかを迷う。

鶏のタタキ。岸子作。
うっまぁー!
岸子は、まだ大原で働いているようで、まだ少しはこっちにいるようです。

今日のお造り、ヒラメ、よこわの中トロなど。

サウナ中のこっぺさん達。結局蒸しに決定!
そして実はみんな生きていた事が判明。
元気に暴れているようです。(残酷)

モモちゃん、久々の登場!
獣医にかかってから、カバンに入れられる事を警戒するようです。
ので洗濯ネットに先に入れられてから、そのままカバンへ、、
そして、ようこそ、火曜会へ。

モモちゃん、久々の登場。
久しぶりなので、最初はかなり警戒してました。

特選こっぺがに、いやぁーむちゃくちゃウマイ!
そこらのスーパーモンとは違う。
特に、外子、通常はそんなに、おいしく無いのだけど、
これが、食えるではなく、うまいから恐ろしい!
特選素材と、それをあますとこなく活かす、火曜会主人であった。
ウマウマ。

そして、モモちゃんはいつものテーブルの下。定位置へ。

ほへとに捕まれたモモちゃん、耳警戒モード。

こんにゃくと鶏の煮物。岸子作。味付けは良い感じの薄め(京風)。うまいね。

モモちゃんのお食事タイム!
しかし簡単には食わせてもらえません。
食い意地、必死モモちゃん。

カニカマモモちゃん。目がキラキラ。

帰るでぇモモちゃん。
今日は、リサプーは仕事でかなり疲れていたようですが、みなさんのリクエストで、一度帰ってから、半泣きでモモちゃんを連れてきてくれました。
また来週頼むわ!
四季の宿「鶴」(じゃらん)山陰地方へカニを食べにいくなら