冬至の昨日、何気にローソン行ったら、ポイントカードのポイントが使えるようになっていて、今まで貯めた、2000弱のポイントを全放出!
まぁ一番夜が長いしいいか。
今日から、来年節分まで、ガンガン寒くなっていくのだね。
風邪と腰痛には注意。あと飲み過ぎと食べ過ぎも。
さて、そんな冬至の日に、今年も日本舞踊を観てきました。
夜は少し狂ったBARのバーテンというか、マスターというか、ママとも呼ばれている。
たいち氏は、陽光の当たる時間は、日本舞踊(深蔭流)の家元2代目である。
そのお弟子さんをはじめ、その会の日本舞踊「みかげ会」の発表会が今年もウィングス京都ありました。
時間は、午前11時から午後4時までという、マラソン公演だが、
さすがに全部見る、体力と気力は無いので、たいちの出る時をチョイスして観る。
去年はこっそりケータイ写メだったけど、今回は本人の了承を得て、L10+野鳥用ズームレンズ。一番後ろの端から撮影。
招き猫 深蔭流松比呂 2代目
さすが、そのしなやかな動きは、男性ではない。(しかし女性でもない)
にゃん。(私は猫です)
2回目は、男らしく登場。
なんか、変な外人が興奮して声援を送るが、、文化の違いだな。
こっちは、懐かしさというか、古の文化を、時間を感じるのだが、
外人にはリアルにウケるのか?
弟(男前)と二人で踊ります。
夜のBARも弟と仲良く切り盛りしています。(弟は普通だが、、何が?)
なんだこの演目、、読めん、、、寿式三番ほにゃらら
でも、コミカルな感じです。ちょっと長いが、、
でもいいね、兄弟で伝統芸能を継ぐなんて。
BARの常連客さんもチラホラ。でも今回が初めての人もいて、勝手の違いにとまどっている感じである。ほへとは2回目なので、まぁ大丈夫。
たいちの出演待ちに時間つぶし、喫茶店で飯食ったり、写真撮ったり、コーヒー飲んだり。
まぁコメントに若干困るが、年に一度は全然有りですね。
たいち氏良かったよ。