寒くなってきました。
知らぬ間に、猫背に。
肩は上がり、肘を曲げ気味になります。
(ストレスなポーズです)
また、年末年始の暴飲暴食で、胃腸もヘラヘラ。
そして、寒さで運動不足に陥る時です。
部屋におこたなどあれば、外出どころか、おこたから出ることまでおっくうになりますね。
おこた、座椅子、TVのある生活は危険ですね。
あえて、積極的に外出し、身体を動かしてみましょう。
※おこた:こたつの京都弁、ちなみに寒いは京都弁で「さむいさむい」、「さぶいさぶい」等二度いいます。
歩く
寒いと歩かなくなります。
胃腸の経絡は脚の前面にあります。
外側が胃の経絡。内側が膵臓の経絡です。
とにかく、歩けと言うことです。
寒いけど、ここは気合いを入れて、一枚薄着になって、元気に歩きましょう。
最初は寒いけど、10分も歩けば温かくなってきます。
いきなり口呼吸は厳禁。
一気に肺から身体が冷えますよ。
かなり身体が温まり、もう一枚脱ぎたいと思うときに、
口呼吸して、体温を下げます。
呼吸
空気が乾燥しているので、むやみに激しい呼吸をすると、気管などを痛めかねません。
湿度の高い、お風呂場などで、呼吸法をしてみるのはどうでしょうか?
但し、長く吐く呼吸法は風呂場では危険なので注意して下さい。(酸欠)
風呂場では、胸式呼吸法がお奨めです。
呼吸法をする部屋では湿度にも気をつけて下さい。
鍛錬
現代人にとって、筋肉の鍛錬というのは重要である。
トレーニングとオシャレに言わず、鍛錬と言って行うのがポイントである。(クールポコ風に)
下半身のスクワット、特に足のつま先を鍛えるように行って下さい。
寒いとかかと重心になりやすい。
腕立て、腹筋など、一気に行わず、3〜5セットほど行う。
1セットは自分の体力に合わせて、10〜50回。
また、回数は絶対ではない、その時々の体調や気分に合わせて適当に行う事。
回数を数える余裕があるなら、もっと気にする事はある。
脚の裏側が弱くなるので、仰向けで寝て、ヒップアップのポーズ。
ヨガの前屈のポーズなど。
雑誌やボディワークの本を見るのは良いことだけど、上半身ばかりに鍛錬が偏ると、腰痛を引き起こします。
鍛錬とは地味なモノ。足腰が大切。
腰の悪い人は腹から息を吐きながら行うこと。
ダンベル等の上半身トレーニングはやめること。
また、スワイショーなど、反復動作を200回〜500回ほど行う。(100回で1分程度)
丹田(分かる人向き)
丹田を意識する。
といっても、頭で丹田部、下腹部を意識している人が多い。
それでは、いつまでたっても、頭重心は変わりません。
本当に丹田を意識するとは、頭はオフ。
例えば全身で、部屋を、天井を床を、意識、感じてみましょう。
その全身の中心である丹田で、それらを意識するのです。
丹田は、物事を認識するレベルを変えます。
いろんな問題を、頭から意識するのと、丹田から意識するのでは、まったく変わりますね。
2009年01月09日
Apple Wireless Keyboard
MacBook Airのファンが直って、恐るべき静かというか、無音になった。
当然だ、こんな冬のさなかに、ファンマックスではあかんやろ。
プラス、妙にきれいになっている。多分掃除してくれたのだろう。
まさか、本体変わってないよね?
さて、家では、外付けの22インチ液晶かつ、Airは閉じて使うために、ワイヤレスキーボードを買いました。(ついうっかり)
マルチモニタも良いが、通常はおこたトップを有効に使いので、22インチオンリーで運用したい。
そして買ったこのワイヤレスキーボードは、Bluetooth接続だが、打ちやすさで気に入っているAirと同じ感じのキー配列と押し心地。
さらに、非常にコンパクトとアルミ金属の高級感が、さすがアップル、あっぱれである。
おこたの上は、22インチモニタと、このキーボードと、ワイヤレスマウスだけ。
問題は、Bluetoothマウスの挙動が雑になる。
同時にキーボードとマウスは辛いのか?
仕方ないので、Microsoftの無線マウスを使用する。
USBのハブから使うから良いけど、AirってUSBポートはたった1つ。
さらなる問題は、アドエスやタッチダイヤモンド(S21HT)と繋がる予定がうまく接続できない。うまくいった人教えて。
とりあえずは、良い感じで使っています。
Airを意識せずに。
Airと外部モニタ使いさんにはお奨め。
当然だ、こんな冬のさなかに、ファンマックスではあかんやろ。
プラス、妙にきれいになっている。多分掃除してくれたのだろう。
まさか、本体変わってないよね?
さて、家では、外付けの22インチ液晶かつ、Airは閉じて使うために、ワイヤレスキーボードを買いました。(ついうっかり)
マルチモニタも良いが、通常はおこたトップを有効に使いので、22インチオンリーで運用したい。
そして買ったこのワイヤレスキーボードは、Bluetooth接続だが、打ちやすさで気に入っているAirと同じ感じのキー配列と押し心地。
さらに、非常にコンパクトとアルミ金属の高級感が、さすがアップル、あっぱれである。
おこたの上は、22インチモニタと、このキーボードと、ワイヤレスマウスだけ。
問題は、Bluetoothマウスの挙動が雑になる。
同時にキーボードとマウスは辛いのか?
仕方ないので、Microsoftの無線マウスを使用する。
USBのハブから使うから良いけど、AirってUSBポートはたった1つ。
さらなる問題は、アドエスやタッチダイヤモンド(S21HT)と繋がる予定がうまく接続できない。うまくいった人教えて。
とりあえずは、良い感じで使っています。
Airを意識せずに。
Airと外部モニタ使いさんにはお奨め。