![スクリーンショット(2010-02-13 19.41.14).jpg](https://hoheto.up.seesaa.net/image/A5B9A5AFA5EAA1BCA5F3A5B7A5E7A5C3A5C8A1CA2010-02-132019.41.14A1CB-thumbnail2.jpg)
とりあえずiPhoneに表示させたとき、以前は画面に対して小さく表示されていた、方位マネージャーですが、調整しました。
iPhone上のブラウザSafariは、仮想画面として、本当は横320pxしかないくせに、980pxあるようにふるまう為に、3分の1ほど圧縮されて表示されていたが、それを回避しました。
また、拡大縮小も抑制できるおんですが、今はそのままです。
もし、iPhoneお使いで、拡大縮小が無い方が使いやすければ言って下さい。
また、多少フォントを大きく出来そうですが、Safariでは余裕でもIEとFireFoxではぎりぎりだったりするので、この文字の大きさです。(小さいですね)
iPhone専用ではなく、他のPCやMac等と共通ウェブアプリなので、あまり無茶なことはできません。
現在、GoogleMapAPI V3を使用した、方位チェッカーの製作中ですが、古いブラウザでは動かないなど、いろいろ壁だらけです。
GoogleMapAPI V3にするメリットは、動作が軽くなることと、モバイル(iPhone)でのGPS使用可能ということです。
もっと簡単に移植できると思っていたのだが、これを機に、イチから設計中です。
一応、新型iPhone向け統合型方位マネージャーは、v3方位チェッカーに,、携帯画面向け方位マネージャーを足したもので、基本はこの方位マネージャー使用。必要なときにMAPが表示される統合型方位マネージャーに切り替えるという感じです。
でも、もう少し時間がかかるかな?