東京にて（31日−1日）

なんか、結構バタバタでした。やっぱり方位マネージャー01番だしかな。


というか、行きの新幹線は岐阜あたりの雪で遅れる。


品川到着。
ここで、いくつかの予定を変更し、、


まずは？何故か品川で飯を食いながら、軽く鑑定！？
それから、次の仕事先である永田町のカファで本格的に対面鑑定後。


なんか、超ビップな感じのマンションで物件の鑑定へ行くのだが、
屋上は、マンション内の人用のスペースとなって、すごい見渡しがいい。

皇居が眼下に、その向こうに、東京スカイツリー。


東京タワーなども見える。

部屋も、きれいでまた見晴らしがいい。

以前アドバイスした、理想風水の間取りを考慮して探したらしく、問題は無し。
実際越してきてから、いい感じのようです。

それにしても、このマンションの部屋は床暖房だかで、エアコン使ったことがない、いつも暑くて、窓あけている。って一番寒いぞ今日なんか、、
エアコン20度以上上げるのも、怒られないかとビクビクするほへととは、住む世界が違うな。

しばし、運気からビジネス、家族の話から雑談まで話は尽きないが、次の鑑定先新宿へ向かう。


新宿で対面鑑定後は、歌舞伎町の「わたみん家」で、某漫画家さんら５人で呑み会。


東京の版岸子は相変わらず、パワフル。
実はオペラで超頑張ってる、一流の人で、有名なホールで主役をはる人、でも何故か岸子扱い。

１月に京都に来る予定だったが、変な神社でお祓いお受けてから、調子が悪くなり、京都来る直前に寝込んだらしく、京都には来れなかった。
「ほへとに神さんが付いていて、変なものから守ってくれたんちゃう？」などと冗談を言いつつ、軽く祓ってやる。（治ったそうだ）
彼女をいじりつつ、占いや風水の話などで、いい感じで呑み会は盛り上がりました。

さて、次の1日もバタバタである。
まず、鑑定希望者様が急遽3名現れたために、タイトなスケジュールの中、不動産屋の手違いで、鍵が入らない物件がでる。しかも、ほへと一押しの物件。

2時過ぎにならないと鍵が手に入らないで、鑑定の人をキャンセルか、その物件見るのを諦めるか？

結局鑑定終了の17時（本来は京都行きの新幹線に乗っている時間）から、その物件を見に行くことに。

不動産屋のせいで、12時からの物件鑑定は1時間おくれ、いくつか物件を見に都内を回る。
すべて、広いマンションで、高いですね。

車で、次の対面鑑定の新宿に送ってもらうが、対面鑑定の携帯が鳴るのと喫茶店に入るのが一緒なほど、ギリギリな感じ。
対面鑑定終了後、すぐさま、迎えの車が来て（高級車）、最後の物件鑑定へ、

対面鑑定中も、いくつか物件を見ていたようで、気になった物件があってその間取り図はどう？と間取り図を見せられる。
「北東向き玄関＆北東位置ベランダ、寒そうな、すごい陰気臭い風水ですね。」というと、凄いねやっぱりわかるのですね、と、
聞けば、そのマンションの部屋に入ったら、すごく冷気がして、頭は痛い、肩も痛いなど、部屋の外が暖かかったというほど、寒い物件だったそうです。不動産屋も人事のように、寒かったとか、時間が止まっているとか言ってる。
「まぁ幽霊系マンションに多いですよ、これを見に行けなかったのは、神さんが付いていて守ってくれたのかな？」などと昨日言った冗談を再びいいつつ、最後の物件へ。

その物件に入ると、さっきの部屋と違い、頭痛が取れて、すっきりし、爽やかに感じたようです。
「いい物件、悪い物件って値段が同じでも、これだけ違うのですよ（どや顔）、東向き玄関で、間取りがまとまっていて、部屋間の移動にも物語があるしおすすめですね。」

この物件を引き立てるために、見るのが最後になって、直前に変な風水も見たのだったら、すごいタイミングだな。

結局最後は値段交渉、さらにいくつかの物件も出てきているので、最終決定ではないが、いいところが決まればいいね。

そうして、近所のJR駅に送ってもらい、東京駅から京都行きの新幹線にぎりぎり飛び乗り帰るのであった。

これから、火曜会＆太一イベント参加。身体持つかな？