2012年02月03日

節分だけど、日差しが眩しい。(2012年)

それにしても、今年の寒気は半端無いようですね。20年ぶりですか?
日本海側ではものすごい大雪だそうです。香美町香住(松葉ガニ基地)も大変そうです。

本日は節分であるが、
京都では日差しが眩しい。

太陽が一番短い日、冬至から、44日、
ようやく、気温が一番低くなり追いついた。

明日からは、暦の上では立春、寒くなっていた気温は、明日から逆転し、上がって行きます。

太陽は既に、冬至から44日ということは、春分まで91日まで約半分来ているということです。ということは、、、

半年:約182日
冬至から夏至、夏至から冬至
春分から秋分、秋分から春分

1/4年:約91日
冬至から春分
春分から夏至
夏至から秋分
秋分から冬至

8で割ると
1/8年:45,6日

冬至を北、春分を東と夏至を南、秋分を西とすれば、
北から東のおよそ半分(44日)

今日は北東(鬼門)の方角にあたりますね。
鬼来ますね(笑)。
鬼はともかく、腰痛や事故等には気をつけてください。

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節分の用意もバッチリ。

よい立春を。
posted by ほへと at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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