2015年01月17日
大根葉
今日はラッキーな事に、葉っぱ付きの大根を100円でゲットしてきた。
まずは、傷みやすいこの葉っぱさんから調理することに。
外側の固そうなところを軽くレンジしてから、内側と共に湯がきます。
以前は、湯がきが足りずに、筋が残り固かったので、入念に煮る。
それを、さらに油で、フライパンで炒めます。
ちなみに油は、近所の油専門店、山中油店の「国産なたね油」
醤油は、気合を入れて、澤井醤油さんのを買ってきました。
油でフライパンで炒めつつ、薄口醤油とみりんのみで味付け。
慣れたら応用で、じゃこやらごまなり入れるが、今の段階ではできるだけシンプルに味付け。
完成。
むっちゃうまい。ただ、大根葉だけでも本当に甘みがあって美味しいので、みりんはほんのちょっと、半分ででいい感じ。
玄米ご飯に合います。
大山崎にて(150116)
最近は、ウイスキーが流行っているそうですが、サントリーウイスキーでもラベルになっている、
「山崎」こと、大山崎に来ました。
大山崎で、京都方面に桂川、宇治方面に宇治川、奈良方面に木津川とこの3本の川が合流する場所であり、
合流後は淀川となり大阪方面に流れる。
ほへとの京都式風水的には、この大山崎は「朱雀」であるが、意外な事実を知った。
「朱雀」は「火」を表すのだが、、
阪急「大山崎駅」横のカフェ・レストランにて。
ハンバーグのランチを頂く。
その前の西国街道を進むと、「油祖 離宮八幡宮」というのがありました。
平安時代、時の神官が啓示を受けて、搾油器を発明し油の製油を始めたというそうです。
しかも、この離宮八幡宮は油の専売特許を持ち、諸国の油商人は離宮八幡宮の許状無しには油を扱うことができなかったそうです。
なにげにここが全国の「油」を牛耳っていたとは、、
すごいな大山崎、現代は、「ウイスキー」、その前は「油」とは、、「朱雀」アイテム的に熱いな。
離宮八幡宮からほど近くに、大阪と京都の境界線の川がある。
写真の右下のドブ、、いや小川の左側が京都、大山崎町、右側からが、大阪、島本町。
ギリギリ京都で良かった(笑)
「油祖 離宮八幡宮」
「山崎」こと、大山崎に来ました。
大山崎で、京都方面に桂川、宇治方面に宇治川、奈良方面に木津川とこの3本の川が合流する場所であり、
合流後は淀川となり大阪方面に流れる。
ほへとの京都式風水的には、この大山崎は「朱雀」であるが、意外な事実を知った。
「朱雀」は「火」を表すのだが、、
阪急「大山崎駅」横のカフェ・レストランにて。
ハンバーグのランチを頂く。
その前の西国街道を進むと、「油祖 離宮八幡宮」というのがありました。
平安時代、時の神官が啓示を受けて、搾油器を発明し油の製油を始めたというそうです。
しかも、この離宮八幡宮は油の専売特許を持ち、諸国の油商人は離宮八幡宮の許状無しには油を扱うことができなかったそうです。
なにげにここが全国の「油」を牛耳っていたとは、、
すごいな大山崎、現代は、「ウイスキー」、その前は「油」とは、、「朱雀」アイテム的に熱いな。
離宮八幡宮からほど近くに、大阪と京都の境界線の川がある。
写真の右下のドブ、、いや小川の左側が京都、大山崎町、右側からが、大阪、島本町。
ギリギリ京都で良かった(笑)
「油祖 離宮八幡宮」