2017年03月31日

現実とエゴのメモ(2)

相手のことも、考えたり、想像するということは、それほど意味がない。

現実という空間に、私の身体と、相手の身体は存在する。
しかしながら、私の心の領域には、私のエゴしか居ない。

相手の心の領域は、直接知ることはできないのだ。

よくカマをかけて、相手の心を察しようとする人は、永遠に相手のことはわからない。
そして、自分を理解してもらうチャンスを失っていく。

現実に存在する、相手の身体、その向こう側の相手の心の領域に居る、相手のエゴ。
私の心(エゴ)ー現実(双方の身体)ー相手の心(エゴ)
それを、現実をすっ飛ばして、自分の心の領域で、相手の心を想像し、決めつける。
自分のエゴすらも、正確に判断できないのに。
そのロジックで、相手のエゴを判断しているだけだ。

特に、勝手に悲観的な状況を想定する人は、勝手に自分も相手を悲観的に判断する癖がある。

相手の心を見ようとしてはいけない。
判断してもいけない。
見るべきは、現実の姿だ。
顔は笑って、言葉ではそう言っていても、
指先の動き、声のトーン、肩の緊張などから、感じることはある。
感じたら、カウンターで動けばいい。

言葉を信じてはいけないし、誘導的に言葉を求めてもいけない。
相手の言葉からしか、判断できない人、動けない人は、社交力は低い。
言葉で自分も相手も縛るからだ。

そういう意味で、「考えるな、感じろ(Don't Think. Feel!)」を説明すれば、

考えるは、現実を遮断し、心の領域(エゴ)に向かう。現実とエゴの分離。
感じるは、現実とエゴの一体化。
今ここにいることは、心の世界にいることではない。
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2017年03月29日

XR50モタード(5)、リアバック

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後ろのカウルを外して、シートを外しました。
大体、原付きを買えば、まずシートを開けるだろ?

しかし、このXR50モタードのシートの下にはメットインスペースはない!

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なので、タナックス(TANAX) MOTOFIZZ ツアラーシートバッグ /ブラック MFK-181[可変容量15-23ℓ]を購入。

よく見るプラスチックっぽいのも検討したけど、やっぱこっちだね。
ヘルメットが入るサイズ。

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試行錯誤しつつ、取り付け。

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完了、こんな感じで、小さな車体でも不格好にならない。

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今日は、飲み会なので、多めの買い物。
リアバックに入りきらない!

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こんなときはファスナー一発で、簡単容量Up
バッグが縦に伸びました!
ばっちり収納!(なんか出てるけど)

通常は15ℓから最大23ℓまで容量がアップ。
とりあえずこれで、スクーター程度の物が収納できる。


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2017年03月28日

現実とエゴのメモ

・現実とエゴ
・エゴとセルフ
・個と全体
と、対立は存在する。
対立の無くなる状態が、一つ。

エゴは、現実を意識するゆえに、現実と対立する。

対立は、さらなる反発に向かうか、統合に向かうか。

反発は、現実とエゴの分離が起こり、状況の否定、拒絶感が起こる。
気持ちが重くなる。というやつだ。

現実を、引いて見て、エゴが判断している状態。
今ここにいない。

逆に気持ちが軽くなるとき。
現実とエゴの一体化し、状況の肯定、受入れが起こる。
現実に生きている。
このときは、(現実とエゴ)がセルフと対立している。
背後にセルフがいるということ。

現実 ステージ1
エゴ ステージ2
セルフ ステージ3
全体 ステージ4
ひとつ ステージ5
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2017年03月26日

XR50モタード(4)、ナンバープレート

ナンバープレートを取得しに、区役所に行く。
大体は、バイク販売店がやってくれるのだが、今回は店が大阪だし、無駄な手数料は省くため自分で所得する。

大丈夫かな伊達ちゃんの店の印鑑が薄い販売証明書を担当の人に見せる。(恐る恐る)

これはお店の印が見えないですね。と担当の人。
そうでしょ、そういったんですけど、それで大丈夫って言われて。(伊達ちゃんのバカぁ〜)

担当のおばさんがなんか、上司みたいな人に相談に行く、
上司が薄いなぁ、なんとか見えるといい,
どこどこで確認取ってといい、という声が聴こえる。
どこかに電話しているみたい、またひとりやってきてその印を確かめる。
難しい顔して、担当の人がやってきた。

やっぱダメか、、

私以外の人はなんとか見えるようです。
と、なんとか大丈夫だったらしい。
ほっ(セーフ!)

担当の人が、机の下からごそごそし、
また何か喋ってる。文句かな?
「これはいい番号ですね!」という声がして、、

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おぉ「111」のゾロ目ナンバー。
ということは次の人は112ですねという声。

神ってる。
ナンバープレートの番号は、自分では選べない。完全に偶然だ!
111かゾロ目マニアからしたらたまらんな。
数秘的には3だが、2進数でみれば、111は7だな。
さっそく、そのナンバープレートを持って、大阪へ。

伊達ちゃんに、印鑑の苦情と、ナンバープレートを自慢しつつ、
強制保険のシールを張った、ナンバープレートをXR50モタードに、取り付ける。

さて、帰るぞ。

いきなり、大阪から京都に乗って帰る。
昔TDRのときもそうだったな。

スピードは、出さないように。
あと、実は不安な面があったのは、イマイチ2段階右折が分かってない。(苦笑)
なので、できるだけ、右折を少なくシンプルな道順で帰る。

それにしても、50ccは非力ではあるが、面白い。
少しの坂も、一速落とさないと登らない。
車体が小さいので、実際に遅くても、満足なスピード感。

ミッション、ギアを入れていく。慣れれば無意識にできる。
自分で回転数を調整できる。
ガソリンをエンジンで爆発させているのを感じる。
音と振動と加速。うへへ。
テンション上がる。

ニーグリップ。膝で燃料タンクを挟む。
乗馬的な、内股に力が入る。
車と違い、加速時は、前のめりに、すなわち腹筋に力を入れる。
姿勢にもいいよね。

国道170号線から、馴染みの、171号線に入り、高槻、長岡京、桂、とマンションに帰ってきた。

やはり、スクーターとは違う。
操る感がたまらんな。
おもろい。

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途中のコンビニにて。
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2017年03月24日

除湿機を修理

そうか、もう購入から6年も経っているのか。
愛用の除湿機が壊れた。

花粉の季節に、こいつが壊れると部屋干しができない。

通常なら、廃棄処分し、新型を購入するのだが、何故か修理することにした。
中古バイクを買うというので、もし修理して使えるものは、使ってやろう。という意識変化。

コロナさんにいろいろ電話して、そして最寄りのサービスセンターから、アポの電話があり、
その約束の日時に修理に来られた。

電話での、問答では、温度センサーか、基盤か?という話だったが、
いざ分解して、基盤を交換しても、、、直らない。
修理担当は困っていたが、
結局、原因はモーターらしいが、モーターはサービスセンターに戻らないと無いようだ。

結局この日は直らず、後日、再び担当の人が来られた。

今度は、無事、腐食したモーターを交換し、修理完了。

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除湿機は、いつもののように、少しうるさいコンプレッサーオンを放ちながら、機嫌よく除湿作業に勤しんでくれている。

二度手間で、無事修理は完了したが、
修理代金は、新品買うよりは安かったが、中古で買う方が安かった。感じ。
二度手間で修理担当者に迷惑かけたかもしれないが、、
まぁ、お仕事なので、良しとしよう。




新品


中古
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2017年03月21日

XR50モタード(3)、販売店!?にて

結局、京都の南方面の店か。大阪の北方面の店のどっちかまで絞る。

XR50モタードは、改造車が多いが、大阪のはノーマル、京都のは、けっこういじってる感じ。
またあまりに走行距離が低いのも、10年前のバイクからすればかえって怖い。

大阪の店の方に、現物を確認したいとメールして、約束を取り付ける。

当日、グーグルMAPに従い(遠回りして)、大阪の店に到着。
こ汚い、解体業者かバイク屋かわからない感じの怪しい店だが、(安かったし)
まぁ、個人から買うよりは、個人から買うよりは、マシだろう。多分。

約束の時間、少し前に来たら、担当が不在だった。
まぁ他のスタッフの仕事のじゃまはいかんので、外で待つ。

やがてバイクを載せっけたトラックがやってきた。
待ち合わせを15分以上遅れて到着。

担当らしき、やや適当な感じの、サンドウィッチマンのヤクザ風の方に似ている感じが、
ヤクザ風と手下どもは、手際よくバイクを積み下ろしする。

そこから、XR50モタードが保管してある倉庫に向かうとのこと。
トラックの車内に乗り込んで、道中、伊達ちゃん(仮名)と、今回のいきさつなどを話しつつ。
倉庫とやらに到着。

倉庫から、XR50モタードを出してくる。
京都の人に人気らしい。
大阪では、完全にオンロードタイヤに変えて乗っているそうだ。
オフロードはめったに見ないな。と言っていた。

とりあえず、乗ってみますか?と言われたので、乗ることに。

伊達ちゃんが、頑張ってキックしてエンジン始動を試みるが、
なかなか、かからない。期待が、焦りに変わり始めたとき、
チョークを引いて、なんとかエンジン始動。
伊達ちゃんバカだから、ブォーン!ブォーン!とでかい音でエンジンを空吹かす。

が、しかし、ギアを入れた途端エンスト。
一抹の不安が横切るが、、見守る。

クラッチがくっついて?ギアが入らないそうだ、それを、伊達ちゃんがバイクと格闘しながら、クラッチを剥がし、ようやくギアが入る。
ガレージ内をブロロォーと何周かして、ほへとも乗ってみることに。

もう久しく乗ってないので、ニュートラルが一速のちょい上ということも忘れ、
一番下じゃないのか?と焦る。
しかし、身体は覚えている、何度かニュートラルに入れるが、一度も失敗せずに入れる。
初心者にはできないことだ。と伊達ちゃんがよいしょ。

走った感じは、むっちゃいい感じ。
エンジンもすごくスムーズで、パワーも十分な感じ。

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むっちゃ楽しいな!

まぁ、元々、多少ぶっ壊れても直せる車種なので、
また、会話の中で、伊達ちゃんが、いつでも、改造やパーツの取り付けするからと言っている。
粗悪品を売りつけてサイナラという感じはない。

伊達ちゃんの人柄も嫌いではないので、3秒ほど迷ったが、購入することにした。

トラックの中で、いろいろ書類を書いたり、お金払ったり、
販売証明書をくれるが、なんか異様に店の印が薄い。
これ薄すぎませんか?よく見たら押してあるのがわかるから、大丈夫。とのこと。
本当に大丈夫?見えないよ?
大阪では大丈夫とのこと。

この販売証明書を持って、区役所でナンバープレート発行してくれる。
大丈夫か?これで発行してくれるかな?
ナンバープレートをまた持ってきて、XR50モタードに取り付けて、京都まで乗って帰る計画。

それまでに、バイクの整備お願いしますよ。ちゃんと。

まぁ、何事も、そうそう簡単には行かない。
駅まで送ってもらい。
京都へ帰るのであった。
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2017年03月20日

XR50モタード(2)、車種選び

まず、バイクが通勤や仕事に使うというわけでもなく必ずしも必要ではない。
趣味や遊びがメインである。

気晴らしで、バイクで走るだけでも楽しいものだ。それなら、梅のスクーター(走ればいい)

もともと山に行きたいと思ったのがきっかけなので、ちょっとした、オフロード、林道は走りたい。
そうなれば、松の50ccのオフロードタイプ(山道OK)だ。

しかし、想像もしていない事態に、

なんと、現在、50ccのオフロードタイプは、販売されていないのだ。
ば、バカな!

あと、竹のカブ50(丈夫)は、50cc4スト単気筒エンジン。世界最強(燃費&タフ)のホンダエンジンだ。原付スクーターは、2ストで構造は単純だが馬力はあるが燃費はいまいち。と思っていたら、
今はスクーターは4ストしか売られていない。えぇーー!
というか、もう2ストエンジンのバイクは販売されていないのだ。

浦島太郎の気持ちだ。

中古で手に入る50ccのオフロードタイプ

CRM50、DT50の2スト勢は20年以上前
XR50モタードは4ストで、10年以上前

CRM50は当初最候補だったが、2ストや燃費、タンクの小ささなど航続距離から断念。
DT50は、ドラムブレーキと見た目で、断念。

やはり、販売終了でも、いまだABE50という兄弟車が現役のXR50モタードに決定。
多くのパーツが共有だし、色々出ている。

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XR50モタード

この21世紀、スマフォの時代において、まったくのアナログデバイス、メカなのだ。
構造はシンプルの極み。
空冷4スト単気筒エンジン。ノーマルはまず壊れない強度を誇る。
コンピューター制御などナッシングのキャブレーター。
バッテリーすら積んでない。エンジン始動はキックペダル。
壊れたらパーツ交換、修理や改造は簡単にできる。リアルアーマード・コア。

ともかく、現物を見ようと京都市内のバイク屋をまわるが、流石にない。
諦めていたら、なんと家の近所のバイク屋にあった。
しかし、結構なお値段だ。むぐぐ。

GooBikeネットでも探す。
やはり危険な香りのするヤクオフは、魅惑的な値段だな。
最低限、ショップからの購入にしようと思う。可能なら現物確認できるショップが良いな。
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2017年03月15日

☆大阪対面鑑定(梅田)3月19日(日)

ちょっと生き方を変えたい人は、ちょっと常識外れの占い鑑定はいかがですか?

3月19日(日)、梅田の喫茶店にて、対面での占い鑑定を行います。

対面鑑定について
・個人的な相談全般です。 (恋愛・結婚/対人関係/就職・転職・仕事/健康/趣味・遊び/旅行・方位/エゴ対処法/人生・生き方のヒントなど)
・ほへと占い(ほへと数秘・陰陽バランス・波動年等・数秘9以上・ステージセット)に関する質問や雑談、勉強なども応じています。

※時間内であれば、いくつ相談されても結構です。

☆大阪対面鑑定:3月19日(日)
※29日(日)の対面鑑定は、〜18時迄です。

場所:阪急梅田近辺の喫茶店 時間:予約制です。
55分  9,450円

>>対面鑑定申し込み
または ( hoheto@gmail.com )このメルアドに対面鑑定申し込みを教えてください。
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東京にて(170311-13)

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食べ物に困るな、出張は。
最近は、いつもキクラゲの卵とじだな。

例えば、考えるにしても、ポジティブやネガティブがあるが、状況もある。
・給料が入った、なにかうまいものを食べよう!何を食べようかな?(ポジ)
・借金を、明日までに返さないといけない。どうしよう!?(ネガ)
という感じで、できれば人生で、ポジの方の考え方をしていたいものだ。

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今日は、表参道でボディワーク教室。

みんな思ってるより、姿勢、反ってます!
つま先、かかと、両方ポイントに力を入れる。など

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後の打ち上げ。
アジカン ゴッチ?誰?

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しまった、うっかり新宿までは140円なのに160円買っちゃった、、が、許す。
3333の4桁ゾロ目ゲット!

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今日は、麻布10番に来ています。何やらあっちにデカイビルがある。

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六本木ヒルズか、近くに、フジテレビもあり、本屋もあり、入ってびっくり。
ただの本屋ではない。むっちゃ意識高い系の本しか無いやん。

さすが、昼の六本木はいいね。
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2017年03月11日

XR50モタード(1)、原付き50ccバイク乗るぞ!

ふと、バイクに乗りたい時がある。
最近、特にそう思う。

バイクをすごく所有したいのではなく、
昔、バイクで行ったような、きれいな風景のところに行きたいのだ。

同じ道、同じ景色でも、不思議とバイクだと違う。
そんな話は、噂は、本当だ。

が、車に比べて、バイクは非常に、不自由だ。
雨が降れば、濡れる以外の選択はない。
コケれば、怪我する。
そんなに荷物も積めない。
それでも、車や電車のような窓から見る景色ではなく、
もろ風を受けながら、そんな中を走れる。
それがシンプルに楽しいのだ。

原付(チャンプ)→TDR250とバイクに乗り、
CITY→ブルーバード→スカイラインGTS25まで乗った。

でも、TDR250に乗ってた時の思い出が懐かしい。車を乗る前だ。

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レーサーレプリカTZR250エンジンをついうっかりオフロードっぽいのに乗っけたバイク。
ジャジャ馬

今、初心に帰れば、車やバイクではなく、当然それも好きだったが、
ある意味の自由さ、自然というか、山や海なんかに行ける「足」いや「翼」だ。

現在は、車は千本に来るときに手放し、しばらくは、カーシャアリングを利用していたが、結局乗らなくなった。車は、たまに乗るには怖すぎる。

そんなわけで、バイクを乗るということをまずは決定する。

バイクも、通勤で使うわけでもなく、たまに乗る程度、
二条駅にレンタルバイクが有り、それも検討する。
バイクを手に入れるにしても、マンションの駐輪所に止められるには、原付(50cc)クラスまで、
バイクは、大きいのはもう乗る気はないな。

まぁ昔のTDRはアホみたいな爆速マシンだったが、若さゆえのチャレンジバイクだったが、
車もスカイランとか、維持費の多くは、スピード違反(苦笑)だった、赤キップもあったな。(辛杉)
今は、焦ったり、急いだりせず、今を楽し生むことも学んだんで、スピードはいらん。

まずは、レンタルバイクか、原付き買うかだ?

まぁ車と違い、ガレージ代は、マンションの駐輪所月1000円らしい。
レンタルバイクは1日2000〜3000円。

週1乗って、年間、52週+1日、104000円(2000円で)か、
さらにメットとか借りたら、無駄に300円加算だし、年12万か、、

なら、ここは、買いに決定する。

買うにしても、新品の最新の原付きという選択は頭にない。
中古スクーターなら手頃な値段だろう。

松 50ccのオフロードタイプ(山道OK)
竹 カブ50(丈夫)
梅 スクーター(走ればいい)

そんなわけで、車種を選定していく。
posted by ほへと at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | XR50モタード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

なんだろう、自然が恋しい!?メカが恋しい?

近年は、若者の何々離れが取り沙汰されているが、車離れもそうだ。

改めて思うことは、今の車は、便利で安全で、高性能だが、、魅力がない。
ハイブリッドや水素に電気。
走るハイテクだ。

しかし、なんかこう、、魅力がない。
おそらく、科学文明が行き過ぎたと感じているのか?
プリウスなど、UFOみたいな音で、スーっと動いているのを見ると、違和感がある。
いやいや嫌いではない、多くの人の苦労の末の、日本を代表する車だ、と頭では理解している。

自然と科学は、対立するのか共存するのか、、意識の中では、いや現実的にも、自然は薄れていき、
科学は満ち溢れている。

多分、過度な、科学文明は、生命力を奪うというか、無気力を増産していく。

この前、ふとバイク、原付きだけど、購入しようかと思って調べたときに驚いた。

バイクが、、無い。いやあるにはあるが、、マジか!?2ストバイクは撲滅しているだと!
魅力的なバイクも、10年前の排ガスか環境基準かなんかで、生産終了。
まったく知らない間に!

ほへとは、最初、原付きスクーターに乗り、250ccの2ストバイクに乗り、車へ移行していった。
コンピューターはどんどん進化し、今やスマフォは、手のひらの上のスーパーコンピューだ。

しかし、バイクは、ほへとが乗っていた頃がピーク。
各メーカーから多種多様なラインアップがあったが、、
あの時から、時間は止まってるというか、むしろ退化している。いや絶滅危惧種だ。

高校の友人が乗っていた「モンキーR(1987年発売)」、当時、「猿アール」と半分小バカにされたいたバイクが今や当時より高く、プレミヤ価格で取引されている。

そういえば、バイク屋のおっさんが言ってた。
50ccのスクーターのエンジンも、ちゃんとしてれば(メンテナンス)、
「一生動く!、そう簡単に壊れるか!ボケ!ワハハッ」
という言葉を思い出した。(なぜか当時のバイク屋やオヤジはそんな感じで笑う)

そうか、コンピューター系は新しいほど良いが、メカ系はもうアンティークかよ。

なんか、古いバイクでも手に入れようか、、
できれば、ICチップの入ってない、などと考える。

そして山に行こう、林道走って、昔みたいに。

ほへとは決してヤンキーではないが、
エンジン音はテンション上がる。
ディストーションギターみたいな感じかな、、

昔、バイクや、車は、そんな音を叫んでた。
それが、なんとなく、胸を熱くしていたんだな。
多分DNAが、何か荒ぶる動物の叫び声と勘違いしているのかな?

まぁ、今は、環境問題で、排ガス規制、騒音規制。エンジンは限りなく大人しく静かになる。
そうだな、バイクや車は、動物みたいな感じだったが、今はとてもクールで、感情(ハート)に訴えかけない。
その先は、やはり自動運転やね。

そう考えたら、自分で運転する感がもっとも強いのがバイクだな。
たまにコケるし。もっとも危険だし。
ちょっと真剣に考えるか。
posted by ほへと at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

広沢の池にて(170305)

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日曜日の車折神社は、多くのカメラマン。
芸能人でも来ているのかと思えば、レンズの先は、メジロちゃんだった。

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河津桜とメジロ。
絵になるな。

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たまに、訪れるたびに、車折神社は、なんかどんどん変わっていっている。
でも、ここの神さんは、覚えてくれているのかな?

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今日は日曜だけど、広沢の池は全然人がいない。
ただ一人いたカメラマンが去った後は、美しい広沢に池は貸し切りだった。

そこに、けたたましい鳥の鳴き声が、、
なんや、尋常じゃない鳴き声の主は、ケリだ。
やはり眼が血走ってるやん。血圧高すぎやろ。

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ケリちゃんの羽はこんな感じで白がいい感じ。

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アオサギちゃんの飛行を撮る!

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着地!
素晴らしい姿勢だ!10点!10点!10点!

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なんか、池中の鳥たちが集まってきたぞ、なんかの会議?

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アオサギちゃんの飛行、奇跡の至近距離を撮る!

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というか、こいつ逃げへん。すぐ横を通る。

それにしても、こっちは、花粉がきついな。
ズルズル。

DMC-GX7+LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6
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2017年03月04日

最近の宗教家について

信仰心だけでは成長しない。

心が弱いのに、信仰心だけが強いのも問題だ。

心が成長するとともに、信仰心も深まっていくのが良いと思う。

むしろ、心が強く、しかし無宗教の経営者の一言のほうが、わかっている。

情熱の無い、頭だけの宗教家は、成長するために世に出なさい。

でなければ、上に立ったとき、信者は去っていく。

信者さんは、いわば、親方と弟子だ。
弟子を育てるのが、親方なのに、

信者さんをお客さんと間違っている。

ともかく、経験値の低い宗教家は、もっともっと、他の勉強をしてください。
posted by ほへと at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

☆東京対面鑑定3月11日(土)〜13日(月)、東京ボディワーク教室:12日(日)夜です。

ちょっと生き方を変えたい人は、ちょっと常識外れの占い鑑定はいかがですか?

3月11日(土)〜13日(月)、南新宿の喫茶店にて、対面での占い鑑定を行います。
また、3月12日(日)夜は、表参道近くで、正しい姿勢に取り組むボディワーク教室を開催します。
対面鑑定希望の方、ボディワーク参加希望の方は、是非申し込んで下さい。

対面鑑定について
・個人的な相談全般です。 (恋愛・結婚/対人関係/就職・転職・仕事/健康/趣味・遊び/旅行・方位/エゴ対処法/人生・生き方のヒントなど)
・ほへと占い(ほへと数秘・陰陽バランス・波動年等・数秘9以上・ステージセット)に関する質問や雑談、勉強なども応じています。

※時間内であれば、いくつ相談されても結構です。

☆東京対面鑑定:3月11日(土)〜13日(月)
※29日(日)の対面鑑定は、〜18時迄です。

場所:南新宿近辺の喫茶店 時間:予約制です。
25分  5,250円 
55分  9,450円

◯東京ボディーワーク教室:12日(日)/19時〜20時45分
ボディワーク教室は、姿勢に対する意識を高めて行きます。
肥田式強健術を主に、各種ボディワークを行います。

参加費  3,000円 場所:表参道近辺
※定員12名です。
※ボディワーク後親睦飲み会有り

風水出張鑑定の場合の出張料は新宿からの料金です。
ご自宅の風水鑑定を希望の方は申し込んで下さい。

>>対面鑑定申し込み
または ( hoheto@gmail.com )このメルアドに対面鑑定申し込みを教えてください。
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2017年03月01日

なぜ自分らしく生きれないのか?

なぜ自分らしく生きれないのか?

この現実世界が、そういうふうにできているからだ。
常識が人が自分らしく生きたり、精神的に成長することに縛りをかけている。

成長には、経験が必要だが、常識という、エゴを不安で支配するものが、行動に制限をかける。
そして常識外れな振る舞いは、この羊たちの社会からは危険視か、まれにヒーローと映る。

常識外れを、強く推進するわけではない。
しかし、常識内では、はっきり言って何もできない。エゴは、ロボになるだけだ。

子供が、あれだめ、これだめと、教育される。常識を調教される。
その常識が足かせとなって、年頃になっても、恋愛や冒険ができなかったりする。
いや逆で、常識をぶち壊すために、恋愛や冒険をしないといけないと思う。

この社会で、過剰な常識外れは、社会とエゴのバランスが取れない。

そんなわけで、推進しているのは、常識外れギリギリを狙うこと。
このギリギリがポイント。

実は社会の常識は、思ってるほど狭くはない。
エゴが思っている、許される常識の範囲が狭いのだ。

生真面目なほど、範囲の狭さが際立ち、相手にもそれを求める、後ろ盾は常識だ。

自分が思う、常識の中心を見るのではなく、常識の範囲ギリギリ外を見つめてみよう。
そうしなければ、自分らしい生き方なんて絶対に見つからない。

たまたま、自分らしさが、常識の範囲内に収まることはあっても、
常識範囲内のことをして、本当の自分が見つかることはない。
むしろ、常識は、さっきも言ったが、本当の自分を気づかせない為にあるのだ。(と思ってる)

常識的な人は自分がない。
非常識な人が、自分があるのではない。
自分のある人は、常識の範囲内にいる。

自分を生きる。自分らしい生き方を見つけるために、
常識を疑うこと。
常識の範囲で生きても、自分は見つからない。
それは常識は、自分ではないからだ。

自分の考えと常識がごっちゃになっている人は常に葛藤は避けられない。
自分のある人は、自分の考えと常識が分けられている。

自分に素直か?常識に脅されて、それを厳守か?
多少の常識を破っても反省すればいいが、
後悔は、自分を裏切ったということ。

自分らしく生きるには、この現実の常識とやらと戦わなければいけない。
posted by ほへと at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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