どうでもいい。
こうしなければいけない。
我々は、無意識にそういうルールに縛られている。
そうしてもいいのだが、そうしなくても実は良いかもしれない。
忙しい社会の中で、
こうしなければいけない。
いつもそれを思っていては、
いろいろ疲れるし、本当にしなければいけないことがわからなくなる。
できるだけ、どうでもいいと考えると、いろいろ楽だ。
こうしなければいけない。と思っても、とりあえずということで。
一度、自分の常識や、当たり前、こうしなければいけないことを緩めてみよう。
直面する現実に、このエゴはどう対応するか?
少し他人の感じで、眺めてみよう。
しなければいけないことをさすのではなく、
まぁギリギリまで、エゴの自由にさしてみよう。
こうしなければいけないから、どうでもいいと、
さらには、どうにでもなれと、委ねるのもいいですね。
2018年01月12日

