来年、2019年からの世の中の流れを聞かれるのですが、
2019年は、2017年から始まった流れの、第3波、第3波動年です。
それと、1945年に始まった、第7波動章、81年周期の最後の第9波動節(9年間)と2つの流れがあります。
2019年は第3波動年、という流れ。
スタートの年であり、終わりの節のスタートでもある2017年は、トランプ大統領、北朝鮮問題など、歴史の大きな転換点と感じられた。
2018年は、その2017年の第1波動に対抗する第2波動で、2017年とは逆の流れとなった。
トランプと 金正恩との会談など、
2019年は、再び、2017年の流れに戻る。
特に、2018年に、2017年の流れに反したが、反しきれなかったものが、2019年には、
強力な力で、2017年の方向に跳ね返されるだろう。
経済は、株価暴落などが起こるだろう。
理由は簡単だ、株価を引っ張っていたIT系、Appleなどのピークが見える。
さすがにiPhoneの右肩上がりも終わった。
というより、もうスマフォも行き届いた、これ以上の成長は難しそうだからだ。
アメリカと中国の対立などいろいろある。
平成が終わるとか、消費税増税なども影響あるだろう。
本当はもっと前に起こるほうが傷はマシなのだが、
まぁ、ビットコインは暴落したけど、これだけで済まないだろう。
1929年の世界大恐慌も第3波動年だった。
第1波動年はバブル崩壊だがそれは水面下、表に出るには数年のタイムラグが有るからだ。
バルブ崩壊は、人間、人類の価値観の変容だ。
過去何十年前の価値は、現代の若者にはピンとこないように。
ある意味、必要な脱皮のようなものだ。
要するに、お金は絶対的な幸せをもたらすと思わない人が増えれば、お金の価値は下がる。
トップがかっこいいと思わなければ、もっと多様な選択肢ができる
そんな戦後1945からの価値観の終わりの9年にいるのだが、それは次回に。
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