2020年09月07日

「腰」という事、ボディワークの目的など

「月偏」は本来「肉」が元です。肉とは肉体。
それに「要(かなめ)」で、「腰」という字になるが、、

我々は、「腰」のことを良く分かっていない。

・腰に力を入れて反らす。

この言葉を正しくできる人は少ないと思う。
多くの人は、背中や腰部を縮めるように力を入れてします。
これで、何か「強い」動作をすれば腰椎の一点に力が集中してしまい、「腰」を痛めます。

そもそも、「腰」の場所すら良く分かっていない。

牛乳を飲むときに、腰に手を当てる。という、腸骨の位置?
腰に帯を巻くというから、骨盤の上、お尻の上の方?

考察するに当たり、「腰」とは、腰椎の4番目のように、解剖学的に物理的位置のある「物」ではないのではないか?

「腰」という「事」ではないか?

「腰」に力を入れる。
「腰を据える」や逆に「腰が抜ける」という言葉がある。
物理的な、腰が抜けても変だ。

「腰を据える」とは?
ほへとの解釈では、
かかと→脚の裏→お尻のライン、つま先→脚の表→腸腰筋(下腹のインナーマッスル)の2つのラインを協調緊縮させて、
骨盤を前にも後ろにも倒さず、垂直に固定する事。
それにより、胴体を脚を通して、地面とつながっている状態を作り出すこと。
と定義している。

この状態から、「腰に力を入れる」「腰を反らす」ということができる。

(腰に)力を入れると、地面からの力(遠心力、求心力、両方)、脚を通して胴体に呼び、それを例えば腕や手に送り、物を持ち上げたり(求心力)、放り投げたり(遠心力)する事ができる。
腰に力を入れるとは、力を何かしら発揮することなのだ。


その要の部分、胴体と地面をつなぎ、地面の力をコントロールすることが「腰」という事。

ちなみに、「力(ちから)」とは、「地」から、の意味です。

なので、間違った、腰の力の入れ方は、地面とつながらず、腰を痛めるので気をつけてください。

腰は、地面とつながる要所。
風水・方位術では、北東鬼門が、腰に反映される。
北東は、悪い場所ではなく、北東の相が良ければ、後ろ盾を得て生活が安定するし、相が悪ければ、後ろ盾がなくなるということだ。後ろ盾は、人や財など。

ということは、身体風水的に、腰が強いと、人や財の後ろ盾を得ます。
逆に、思い出してください。腰を痛めれば、人や財が逃げていきますよね?
これは、偶然ではなく、身体が現実を創り出している、まぁ引き寄せてるというやつです。

腰だけではないです。
安倍首相の、大腸は「金」で西の方位で、結果を表す。
病状の悪化は、(政策等)結果の悪化を引き寄せる。
そんな不思議な一致があります。

そういうわけで、健康は大事です。
健康問題は運を失います。
特に、トップの人は、組織にも影響します。

逆に、もっと運を欲しがる人は、健康を強健康にする事となります。
優れた経営者がジムに通うのは、身体に気を付けているというより、強健を目指しているのかもしれません。

これが、本当のボディワークの目的です。
posted by ほへと at 21:44| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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