2021年12月11日
ローストチキン(手羽先)に挑戦!
主な材料。手羽先、ドライカレー、焼鳥のタレ。
昨日、ローストチキン(手羽先)に初挑戦、むっちゃうまくて、これで完璧と持ったが、
人間の欲望には際限がないので、さらなる完成度を高めるというか、昨日の残りの手羽先を食わねば(割引品だし)、ということで連日のローストチキン(手羽先)作りに挑戦!
最初の難関、以前、チューリップの唐揚げを作ろうと、頑張ったが、どうしても手羽先の骨を抜くことができなかった。生まれてはじめての挫折だ。
しかし、今回、どうしても、手羽先の骨を抜かなければいけない。
できるか?神様は乗り越えられない壁は与えない。
検索「手羽先 骨 ガッテン」
やはり、料理上手のおっさんの動画はあかん、技が高すぎる。真似できん。
ガッテンさんはハサミを使う。
やったぁ、壁を乗り越えたぞ(涙)
まぁ昨日もやったし、今日はよりコツを掴んで早くできるようになった。
骨を抜いた、手羽先は、塩と酒を振る。
にんにく、人参、生姜少々を細切れにして、オリーブオイルで炒める。
そこに、ローソン100で買った、ドライカレー。本当は普通のピラフが欲しかったが、エビピラフと高菜ピラフしか無くて、さすがにエビは気まずいやろと高菜にしようと思った瞬間、ドライカレーを発見し、これになった。
スプーン2杯分と、バターを投入。
やや、油っぽい感じが後に良い。
手羽先をキッチンペーパーで拭いて、骨を抜いた空間に、ドライカレーを入れる。
本格ローストチキンは内臓を抜いた空間に、米や野菜を入れるが、手羽先ですが何か?
なんか、懐かしい感じだが、あぁインコの雛に餌ぶち込んでる感じだ。(同じ鳥だが)
ドライカレーを詰め込んだら爪楊枝で封印。
焼き鳥のタレを使用。邪道ではない。
前回(昨日)はハケだったが、途中塗り足すので、今回はタレにしっかり付ける。
いかんせん、焼き鳥のタレだから、今回はローズマリーを下に振りかけて、焼鳥屋臭を中和しオシャレに?
前回は、10分、タレ塗って5分だったが、今回はこのオーブンレンジ初期設定の20分で行きます!
20分で自動で切れるので、楽。
しかも、前回(昨日)と違い、完璧な焼色!
アルミホイルをそれっぽく手羽先に巻き。完成!
美しい!むっちゃうまそう!想像以上に小さいがね。
中には、ドライカレー。
あかん、美味すぎる。こんなん2つ一瞬で無くなる。ホームパーティなら仕込みが地獄やん!
外は、しっかりカリッと焼いて、中からしっかりした味のバターとドライカレーがこんにちわ。
マックス、オーブンに12個乗っけて、6人で2個、4人で3個か。
でかいの一個のほうが楽かも。
でも今年はこれで行くぞ。
以上、ローストチキン(手羽先)に挑戦!でした。
地球は人の数だけある
目の前に花がある。
それを見る。
目からの花の情報は、後頭部で花として認識される。人によって、見かた、感じ方は違う。同じ花を写真でとっても、みんな個性が出るね。
3人いれば、一つの花も、見え方、感じかたが違う、人の数、3人なら3つの花があるということだ。
ちなみに、ほへと数秘論では、目の前の花はステージ1(現実)。頭の中の花はステージ2(心)と区別している。数秘1,2,3,4はステージ1(現実)を意識しやすく、数秘5,6,7,8はステージ2(心)を意識しやすい。
実は、花を見ているのではなく、感じているのでもなく、花を見せられている、感じさせられている、誰に?
「名」だ、「花(はな)」という言葉や花の名が無意識に、花を意識し、見たり、感じたり、させるのだ。これはステージ3(潜在)のレベル。
では問おう。頭の中に人数分の花がある時、目の前の一つの花はどこ?
目の前にあるはずの現実はどこ?
さらに、その花は語る。
人間って一人と思ってたけど、もしかして、花の数だけいるのですか?
ちょっと考えてみてください。