2022年09月06日
今日の料理・空芯菜
スーパーで、名称不明な葉っぱが売っていた。
京野菜かね正の野菜、おつとめ品98円とだけある。
おつとめ品98円は安くないが、量がいい感じで、結構美味しそうだったので購入。
帰って、野菜の種類をグーグルレンズで調べるが、セリだとかパクチーだとか、いやいやそれはちゃうやろと、イマイチわからない。
ほへとは基本、菜っ葉系は、水につけるのだが、そのときに、茎が空洞だと気づく。
空芯菜か。
その茎を、生でかじる。
うまいな、生でも食えるぞ。
98円でこの量!結構野菜好きなので嬉しい、たまに98円とかでも量が少ない小松菜とかあるが、しなびるのも早い。
水に浸した空芯菜を、中華鍋で、強火でさっと炒める。茎の部分、葉の部分と、
味は、塩とウェイパー。
うまいな。菜っ葉はうまいが、この空芯菜(多分)は、炒めると、小松菜以上にうまいな。
なお、一番は京野菜の畑菜だが、それに匹敵のうまさだな。
どちらかといえば、中華料理に合いそうな感じ。
これから、空芯菜見たら買うか。