中国の偵察気球、米戦闘機が撃墜 東海岸沖の領海上空で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee4a22487cf3afb5dbabffdf747d3dec11c4f3e
アメリカは、モンタナ州に現れた謎気球を中国の偵察気球と断定、米戦闘機が撃墜とのこと。
モンタナ州は米国内に3つしかない核ミサイル格納庫の1つを備えたマルムストローム空軍基地があるそうだ。
気球を撃墜した戦闘機は世界最強といわれるF22。当初、気球の高度を迎撃できる戦闘機はないという話だったが。さすがF22。
さて、日本でも。2020年6月にも宮城県や福島県上空に謎の白い物体が現れたが、結局正体不明だった。
この謎気球の事件の前後の出来事として、
6月15日午後5時半。 河野防衛大臣は、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の停止を、突然、表明した。
というのがある。
わからないが、「イージス・アショア」は北朝鮮だけでなく、当然中国からの防衛もある。
謎気球が中国の偵察気球で、福島県の原発なんかを脅し、当時の防衛大臣、河野太郎が屈したというか、受け入れたのか?
という真相はわからないデマも語りたくなる。
あと、偵察気球についている、偵察ユニットって、バス3台分の大きさらしい。
もしかしたら、あの気球から、宇宙からと嘘ぶいて、人工衛星の映像として流している説もあって、なるほど。
世の中、何が本当で嘘、真実かデマかわからないですね。