京都は7月から祇園祭、祇園祭の準備というのに忙しい。
伝統という過去の文化が、令和の時代にもあいも変わらず行われる。
コロナ禍も去って、外国人の観光客もわんさか来そう。
浴衣用意して、帯の結び方も確認しないとな。
そうか、なんか過去と未来が交差する感じでワクワクするのかな?
暗闇に、提灯というのはテンション上がるね。
とは言いながら、圧倒的な人の波なので、限定的にしか見に行かないと思うけど、
祇園祭・山鉾巡行は前祭は17日、後祭は24日
宵山期間・前祭14〜16日、後祭21〜23日
どちらかというと、夜の宵山期間が祇園祭って感じです。