中心というのは、上の次元につながる扉
枝葉というものは、上次元の具体的な例の一つに過ぎない
いくら枝葉を集めても、中心には辿り着けない
いくつかの枝葉から、本質を想像していく先に、中心があるかもしれない
その中心の反対に、枝葉が溢れているだけ
中心が光だとすれば、それに照らされ浮かび上がるのが枝葉
あなたがいなければ、あなたの世界は存在しない
あなたは光に照らされている側か?
あなたが枝葉なら
あなたが中心でいるなら、
その光に照らされた、あなたの現実が生み出される
あなたと現実世界、
という対極を統一していけば、
さらなる中心が示される