感情はエゴからの直感と言える。
感情は結果や評価、過去に関連し、今ではない。
行動でどうにかすることができない。行動でないので力を発揮することができない。(一般で言う感情は行動の源は仇討ち的?)
力とは現実を変える的な意味。
その使えない力のエネルギーが逆流して感情となる。
喜 達成感、心と身体との共同
怒 行き場を失った力の逆流。怒りとは自信があるから起こる、願わくば自信が感情(怒)ではなく力(現実化)になりますように。
哀 力が無い、自信がない、自分の力ではどうしょうもない。
楽 心の満足感、愉快さ
怒からの分岐
悔しさ:自分の成長に怒のエネルギーをリサイクル。
恨み:怒のエネルギーを自分以外のものに使う。自分の成長を拒む。要は私は悪くない=変わる必要がない。
不平不満:中途半端な自信。
自分をしっかり持ってる人の感情は、現実や記憶の影響からの感情は抑える。それによって、もっと深いレベルの感情、感性を感じる。
深いレベルの感情、感性
喜び
身体(セルフ)からの直感、感性。人生(セルフ)とは喜びである。
愛、集合意識(オーバーソウル)からの直感。個別意識が集合意識にフォーカスする
エゴ主体では、本当の自分の力は使えない。
その使えないエネルギーが逆流して感情となる。
エゴレベルの浅いレベルの感情は少し抑えるようにする。
少しの喜びではなく、我慢してもう少し大きな喜びを目指す。
今の自分のためではなく、自分の人生のためにを意識する。
2023年10月01日

