生年月日というのは、この世界に生まれた日。
または、あなたにとって、この世界が生まれた日だ。
あなたは世界という制限を体験し、徐々にエゴを学んでいきます。
今のZ世代は、などとおっさん達はいうが、
生まれたときの世界が、世代のエゴを形成していく。
昭和のおっさんが夢見た世界が、令和では当たり前で、
卓上のコンピューターを、今は誰もがその手に持っている。
エゴは表面的なもので、世界は時代とともに変化していくけど、
大切なものは変わらない。
人間としての知性、動物としての愛情、脊椎動物としての意志、、
この世界で学ぶことは、あなたとは?を学ぶこと。
この世界は、広くはない、狭くもない、あなたと同じサイズだ。
人間が大きい、小さいは、その人の世界のそれだ。
世界はあなたの感性と知性だからだ。
なので、あなたを、世界を、広げるには、知性と感性が大事なのだ。
そして、どの世界に行くか?どのあなたに出会うか?は意志が大事です。
生まれてきたので、世界をもっと、もっと知ろうとしよう。
あなたは、あなたのことを、何も知らない。
2023年11月30日
2023年11月28日
「LDK」が新しい占い本を出すそうです。
晋遊舎ムックから、「2024年の占い本。」が12月5日(火)発売されます。
テスト検証する雑誌、「LDK」が新しい占い本を出すそうです。
これは、楽しみですね。
その中で、
数字で占う!そして当たる‼
ほへと占い2024年版(11p)
を監修させて頂きました。
まだ、こちらにも情報が少ないのですが、税込千円程度のようです。
編集部の方々は今頃、ヘロヘロと思いますが、どうか寒い中ラストスパート頑張ってください。
そして、ぜひ皆さん、一度は手にとって見てください。
来週か
テスト検証する雑誌、「LDK」が新しい占い本を出すそうです。
これは、楽しみですね。
その中で、
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ほへと占い2024年版(11p)
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まだ、こちらにも情報が少ないのですが、税込千円程度のようです。
編集部の方々は今頃、ヘロヘロと思いますが、どうか寒い中ラストスパート頑張ってください。
そして、ぜひ皆さん、一度は手にとって見てください。
来週か
2023年11月25日
ゆず、ゆずポン酢作りA

ゆずを手に入れたので、ゆずポン酢作りをすることにしました。
>ポン酢に挑戦(1) >ポン酢に挑戦(2)
>ポン酢に挑戦2-A >ポン酢に挑戦2-B
過去に、ポン酢に挑戦しているので、今回は挑戦というほどでもないけども、
ゆずを使うのは初めてなので、いろいろ調べました。
>ムダなく風味よく!柚子の絞り方。絞り汁を上手に絞る3つのポイント。(やまでら くみこ のレシピ)
ここのやまでら くみこ のレシピ様のサイトは非常に参考になりました。感謝!

レモン絞るやつで、ゆずを絞っていきますが、ゆずの種は化粧水としても使えるそうなので、実験で作ろうとおもう。まぁ化粧水使ってないが、、
今回の作戦は、できるだけ手間をかけない&素材を無駄にしないという方向性でおこなっています。
基本、ゆずを絞ったら、大体同量か、少し多めの醤油を加えて、そこにだし昆布と鰹節をぶち込んで、冷蔵庫で数日寝かして、瓶に移す。
以上!
ゆず一個絞って、25mlほどか

ゆずを絞っていくと、種とは別に、ワタの部分が結構出てくる。
5つ絞って160ml

ゆず絞り汁160mlに対して、醤油を180ml、そこに、ゆずのワタの部分も投入し、昆布と鰹節を入れる。
冷蔵庫で数日寝かします。ちょっと味見したけど、十分美味しいポン酢だ!

ゆずの皮は、早速天日干しへ、ゆず入浴剤!しかも10回分

ゆずの種は、焼酎(蕎麦焼酎刈干)
>柚子の種で自然派コスメ!柚子化粧水のレシピ。焼酎か日本酒に漬けるだけ
ゆずポン酢に、入浴剤と化粧水で美肌やん、どうなる?楽しみだ!
2023年11月24日
ボディワークのレベルアップ
ボディワーク(肥田式強健術)を日々やってますが、
何年に1回かは、レベルアップします。
本当にレベルアップ前にやってたことは忘れるくらいです。
最初の方は、その革新的なレベルアップを忘れないように記載していましたが、5,6回も超えると、最初のやつが浅はかすぎて、もうやめました。
今を生きよう。
ボディワークとは、何も考えずに、単に毎日同じルーティンを繰り返すものではない。
それは、ラジオ体操的で、効果はあるが、ワークとは呼べない。
ボディワークにも、何キロ上げたい、何キロ痩せたい、具体的な目標から、抽象的な目標までいろいろ方向性はありますが、
まずは、自分の身体に関する違和感を、少しずつ 少しずつ直していきましょう。
今の現状の身体と向き合いましょう。
猫背、O脚や、外反母趾、左右差、、悩みやすい、落ち込みやすい、打たれ弱いなども、、
お医者さんが、これは治らないと言った。など、どうでもいいです。
レベルが上がれば、きっと直せます。
レベルアップごとに、本当に人体の不思議というか、深さというか、私(現代人)は身体をまったく使えてなかったのだと、
まぁ新たな境地に達した喜びのほうが大きいから、悲観はしないけど、
レベルアップにより、時には呼吸が変われば、意識する世界も変わります。
逆に、レベルダウンという恐ろしいこともあります。
最近体調が悪い、足に力が入らない、妙に怒りっぽいとか。
年齢とともに身体は、筋力は衰えていきます。
現代人は、医者や薬に、頼ります。
本当に、日々ボディワークは続けた方がいいです。
肥田式強健術の良いところは、シンプルな同じ型動作を繰り返しやることで、成長やレベルアップがわかります。
本当に一見簡単な動作の中に、無限の次元とやり方があります。
成長したら、難しい動作に移るとかではないので、初心者から上級者まで同じ型動作です。
しかし、中身は月とスッポンです。
今回は、絶対ムリだけど、なるほど、これが足型に床を突き破る踏みつけか、、というミリ単位の姿勢制御が垣間見れた。
何年に1回かは、レベルアップします。
本当にレベルアップ前にやってたことは忘れるくらいです。
最初の方は、その革新的なレベルアップを忘れないように記載していましたが、5,6回も超えると、最初のやつが浅はかすぎて、もうやめました。
今を生きよう。
ボディワークとは、何も考えずに、単に毎日同じルーティンを繰り返すものではない。
それは、ラジオ体操的で、効果はあるが、ワークとは呼べない。
ボディワークにも、何キロ上げたい、何キロ痩せたい、具体的な目標から、抽象的な目標までいろいろ方向性はありますが、
まずは、自分の身体に関する違和感を、少しずつ 少しずつ直していきましょう。
今の現状の身体と向き合いましょう。
猫背、O脚や、外反母趾、左右差、、悩みやすい、落ち込みやすい、打たれ弱いなども、、
お医者さんが、これは治らないと言った。など、どうでもいいです。
レベルが上がれば、きっと直せます。
レベルアップごとに、本当に人体の不思議というか、深さというか、私(現代人)は身体をまったく使えてなかったのだと、
まぁ新たな境地に達した喜びのほうが大きいから、悲観はしないけど、
レベルアップにより、時には呼吸が変われば、意識する世界も変わります。
逆に、レベルダウンという恐ろしいこともあります。
最近体調が悪い、足に力が入らない、妙に怒りっぽいとか。
年齢とともに身体は、筋力は衰えていきます。
現代人は、医者や薬に、頼ります。
本当に、日々ボディワークは続けた方がいいです。
肥田式強健術の良いところは、シンプルな同じ型動作を繰り返しやることで、成長やレベルアップがわかります。
本当に一見簡単な動作の中に、無限の次元とやり方があります。
成長したら、難しい動作に移るとかではないので、初心者から上級者まで同じ型動作です。
しかし、中身は月とスッポンです。
今回は、絶対ムリだけど、なるほど、これが足型に床を突き破る踏みつけか、、というミリ単位の姿勢制御が垣間見れた。
2023年11月20日
自然の呼吸
姿勢の乱れがエゴの乱れだが、エゴの乱れは呼吸の乱れでもある。
正しい姿勢は、身体に自然を呼び覚ます。
そして、反自然なエゴを中和する。
顕在意識であるエゴが身体を支配する。
内臓は脳幹、自律神経によりかろうじて自然を保っている。
それでも、呼吸は、エゴや身体の影響で、本当の自然の呼吸を忘却してしまっている。
自然の呼吸は、力強く、スムーズで、なんと美しいことか。
それに比べれば、呼吸法とは、弱々しく、ぎこちない呼吸、そこに自然の美はない。
自然の呼吸法はテクニックではない。
本来持っている本能、自然、生命だ。
それには、脳幹の活性が必要だ。
ようするに、自然と一体化なのだ。
その脳幹の活性の為のテクニックとして、姿勢、ボディワーク、肥田式、禅、ヨガなどだ。
脳幹の活性によって、人間の反自然(エゴ)は、中和される。
正しい姿勢は、身体に自然を呼び覚ます。
そして、反自然なエゴを中和する。
顕在意識であるエゴが身体を支配する。
内臓は脳幹、自律神経によりかろうじて自然を保っている。
それでも、呼吸は、エゴや身体の影響で、本当の自然の呼吸を忘却してしまっている。
自然の呼吸は、力強く、スムーズで、なんと美しいことか。
それに比べれば、呼吸法とは、弱々しく、ぎこちない呼吸、そこに自然の美はない。
自然の呼吸法はテクニックではない。
本来持っている本能、自然、生命だ。
それには、脳幹の活性が必要だ。
ようするに、自然と一体化なのだ。
その脳幹の活性の為のテクニックとして、姿勢、ボディワーク、肥田式、禅、ヨガなどだ。
脳幹の活性によって、人間の反自然(エゴ)は、中和される。
2023年11月17日
上賀茂神社にて(231117)
昨日、妹と墓参りに行って、
ふと、家紋の話になり、
いろいろ、調べていくと、
先祖は、賀茂神社の神官ということが分かった。
まぁ名字から、賀茂家の流れというのは知っていたが、今回は家紋からも確認ということだ。
ちなみに、加茂神社の家紋は「葵」である。
しかし、「葵」といえば徳川家であるが、家康が将軍になったとき、葵紋は一門親藩以外は禁止とするのだが、
が、家康に只1人、物を言える人物がいる、忠勝だ。
「家康が忠勝に将軍家と同じ紋は遠慮するようにと命じたところ、「当家は神代以来、京都の賀茂神社に奉仕する賀茂族。それゆえ賀茂の神紋である葵紋を用いるのは当然のこと」と拒否したという逸話もあります。」
賀茂神社について
https://www.eonet.ne.jp/~kamojinja-ikuho/reki.html
それまでは、忠勝の家紋が葵ということで、さすが徳川家康の第一の家来だから葵と思っていたが、そうではなかったのだ。
逆に、家康が葵紋は遠慮しろというのを、忠勝が「拒否」したことにより、賀茂家など、徳川系以外にもいくつかの葵紋が存続することとなった。
忠勝グッジョブ!
ということで、上賀茂神社に行くことに(話が長いわ)。
まずは、下鴨神社に行き、
賀茂川のほとりを歩きながら、上賀茂神社へ向かう

アオサギちゃんだ。
サギといえば=詐欺を思う人もいるけど、
詐欺は音読みだけど、鳥の鷺(さぎ)は訓読みである。
しらさぎ、など美しい日本語の響きである。

鴨ちゃんたちも迎えてくれました。

上賀茂神社なう。
なんか今回始めて、伏見稲荷のような、鳥居がいっぱいの所を上がって、見知らぬ場所に導かれたよ(汗)
こんなとこあったんや、今更の大発見。
今度またゆっくり来よ、今日はもう夕方だ。
ふと、家紋の話になり、
いろいろ、調べていくと、
先祖は、賀茂神社の神官ということが分かった。
まぁ名字から、賀茂家の流れというのは知っていたが、今回は家紋からも確認ということだ。
ちなみに、加茂神社の家紋は「葵」である。
しかし、「葵」といえば徳川家であるが、家康が将軍になったとき、葵紋は一門親藩以外は禁止とするのだが、
が、家康に只1人、物を言える人物がいる、忠勝だ。
「家康が忠勝に将軍家と同じ紋は遠慮するようにと命じたところ、「当家は神代以来、京都の賀茂神社に奉仕する賀茂族。それゆえ賀茂の神紋である葵紋を用いるのは当然のこと」と拒否したという逸話もあります。」
賀茂神社について
https://www.eonet.ne.jp/~kamojinja-ikuho/reki.html
それまでは、忠勝の家紋が葵ということで、さすが徳川家康の第一の家来だから葵と思っていたが、そうではなかったのだ。
逆に、家康が葵紋は遠慮しろというのを、忠勝が「拒否」したことにより、賀茂家など、徳川系以外にもいくつかの葵紋が存続することとなった。
忠勝グッジョブ!
ということで、上賀茂神社に行くことに(話が長いわ)。
まずは、下鴨神社に行き、
賀茂川のほとりを歩きながら、上賀茂神社へ向かう

アオサギちゃんだ。
サギといえば=詐欺を思う人もいるけど、
詐欺は音読みだけど、鳥の鷺(さぎ)は訓読みである。
しらさぎ、など美しい日本語の響きである。

鴨ちゃんたちも迎えてくれました。

上賀茂神社なう。
なんか今回始めて、伏見稲荷のような、鳥居がいっぱいの所を上がって、見知らぬ場所に導かれたよ(汗)
こんなとこあったんや、今更の大発見。
今度またゆっくり来よ、今日はもう夕方だ。
2023年11月15日
大山崎・水無瀬神宮にて(231115)

阪急大山崎駅から川の方面から水無瀬神宮へ向かいます。18分ほど
天王山が後ろに見えます。

水の干上がった川を発見、、水無瀬川だ、、まさに、水の無い瀬川!

マップで確認、山崎の渡し跡というのがある、向こう岸、こっちは阪急、あっちは京阪なので、京阪側に渡る、渡り船のりばか?
阪急/京阪当時無いよ。

川(桂川)の方を見て、川は見えない。

水無瀬神宮に着きました。川側から山の方へ回り込むのだ。

すごく立派な、本殿でした。

マップを確認、、一旦、本殿から真っ直ぐ後退り、、再び本殿へ
本殿の方向は、やはり、桂川と宇治川、木津川の合流点だ!
(現在地とその進行方向)
そして、ここは、高雄、神護寺から19キロほど離れているが、方位は南Sレベル(誤差0.5度)

関大明神、水無瀬神宮からの帰り、関大明神という神社を見つけたので参拝。
どうやら、元関所とのことで、いま来たこっちが、大阪府/島本町で、そこからは、京都府/大山崎町だ。
悪い事して、ここ越えたら、ポリス指名手配度がクリアされるのかな?

離宮八幡宮。懐かしい荏胡麻(えごま)油発祥地だ。

そのすぐ先に、JR大山崎、帰りはJRで帰ることに。
駅の後ろに天王山が見える。
タイミングバッチリ、ホームに着いてすぐ電車が来たよ。
2023年11月14日
高雄・神護寺にて(231114)
今日は神護寺に来ました。
急激に垂直落下的な気温低下に紅葉どうなってるのか?
結論としては、まだ早かった、見頃は一週間後くらいか?
と、すれ違った観光バスのおっちゃんがそう話していた。

なんで昔の偉人は、こんな山奥に、寺を建てたのか?
きっと深い意味があったに違いない。

金堂は好きな場所だ。
が、外国の観光客が、絶対立ち入ったらあかんところを分からずか、ドシドシ行って、仏さんを間近に見てた。
どんまい。
弁財天がおられるのが好感。
大黒天のお姿も是非見てください。凄いよ。
天とは、神道の神様のことだ。
しかしここは仏教の寺。
神仏習合は、平安京の精神だ。
世界も見習え、違う宗教も学び合うのだ!

和気清麻呂さんのお墓に来ました。
大体、神護寺に来るのは、ここに来るためだ。
平安京の造営に尽力されたとある。
平安京の風水を研究するものとしては、ここは大事なのだ。

清麻呂さんのお墓の前の緑は本当に美しい。息を呑む。

大師堂、大師とは弘法大師、すなわち空海のことだ、聖徳太子の太子じゃないぞ。
空海は、ここ神護寺に縁があったのだ。
参道登り口から、バス停と反対側に歩くと、清滝川が澄んで空が写って不思議な写真が撮れた。

清滝川で和気清麻呂さんのお墓にお供えしたおにぎり食べてる
2023年11月13日
機械のように生きるな、自分のために時間を使おう
社会のルールは常に疑った方がいい。
ルールだから、守るのは当然でしょ!
まぁ公共の場であからさまに破るのは、利口ではないが、
かといって、何でもルールだからと聞き入れているのも利口ではない。
それに従うことで、幸福になるわけではない。
人間の精神レベル、意識レベルが下がると、ルールはどんどん増えていくものだ。
自由にプレイしたいのに、いろいろ面倒な事が増えていく。
人を尊敬すること
素晴らしいと称え合うこと
出生率も政治で変わり、
社会に奉仕することを教育され、
自分の時間(人生)の大半を企業の労働に捧げ、
ルールと言われれば、素直に聞く
そうした結果が、今の状況なのだ。
さすがに、変えなければいけないと気づいてきた人は多い。
若い人は気づいているのかもしれない。
こんな大人という機械仕掛けが走るレールには乗りたくないと。
案外、集合意識で気づいているのかもしれない
人を尊敬すること
素晴らしいと称え合うこと
そんな人生は機械仕掛けのレールの先にはない。
あなた、私という個性を発揮しよう
自分のための時間を生きよう
ルールだから、守るのは当然でしょ!
まぁ公共の場であからさまに破るのは、利口ではないが、
かといって、何でもルールだからと聞き入れているのも利口ではない。
それに従うことで、幸福になるわけではない。
人間の精神レベル、意識レベルが下がると、ルールはどんどん増えていくものだ。
自由にプレイしたいのに、いろいろ面倒な事が増えていく。
人を尊敬すること
素晴らしいと称え合うこと
出生率も政治で変わり、
社会に奉仕することを教育され、
自分の時間(人生)の大半を企業の労働に捧げ、
ルールと言われれば、素直に聞く
そうした結果が、今の状況なのだ。
さすがに、変えなければいけないと気づいてきた人は多い。
若い人は気づいているのかもしれない。
こんな大人という機械仕掛けが走るレールには乗りたくないと。
案外、集合意識で気づいているのかもしれない
人を尊敬すること
素晴らしいと称え合うこと
そんな人生は機械仕掛けのレールの先にはない。
あなた、私という個性を発揮しよう
自分のための時間を生きよう
2023年11月11日
ディスカッション(戦う)
ディスカッション:討論や議論という意味であるが、
日本人というのは通常それは行わない。
いらない波風を立たせたくないからだ。
だから、多少、ん?と思っても場の雰囲気を読んで流してしまう。
それでも、いやいやそれは違うやろと、反論する場合は、それなりの覚悟がいる。
面白いのは、反論された方は、逆にびっくりして、違う違うそういう意味じゃない的なことを言いながら、論点ずらしにかかる。
戦う
た・た・交う
戦うは、本来、殺しあうという意味ではなく、ディスカッションなのだ。
文句を言うのではない。
不平不満でもない。
自分と相手を交わらすことだ。
ケンカしてより仲良くなるというやつだ。
それには、怒りも必要だけど、
怒りは、自信が無ければ起こらない。
うわべではない、本心の交わりが、時にディスカッション(戦う)は必要なのだ。
日本人というのは通常それは行わない。
いらない波風を立たせたくないからだ。
だから、多少、ん?と思っても場の雰囲気を読んで流してしまう。
それでも、いやいやそれは違うやろと、反論する場合は、それなりの覚悟がいる。
面白いのは、反論された方は、逆にびっくりして、違う違うそういう意味じゃない的なことを言いながら、論点ずらしにかかる。
戦う
た・た・交う
戦うは、本来、殺しあうという意味ではなく、ディスカッションなのだ。
文句を言うのではない。
不平不満でもない。
自分と相手を交わらすことだ。
ケンカしてより仲良くなるというやつだ。
それには、怒りも必要だけど、
怒りは、自信が無ければ起こらない。
うわべではない、本心の交わりが、時にディスカッション(戦う)は必要なのだ。
2023年11月09日
期待すると運は逃げる事について
期待すると運は逃げるのはなぜか?
期待するというのは、エゴの悪いクセ。
具体的な状況を妄想する。
それはいらないエネルギー
本来実現させるエネルギー
妄想すれば現実化する力が失われる。
意志は実現するが、妄想は違う
期待とは未来を意識すること、今が疎かになる。
もし期待して、期待外れなら、失望に変わる。
そしてまた期待して、失望を繰り返します。
結果として、自信を失います。
希望も失います。
信用することも失います。
占いに期待すれば自信を失う
占いを活かせば希望が持てる
占いに限った話ではない
自信のある人は期待しない
なので失望することもない
期待ではなくてどうしたい?
何がしたい?
意志を持て
身体を働かせて表現、実現する。
また、何かを期待するというより、
何が起こるかな?という期待感程度で心を止めておく。
良い思考停止、無心だ。
集中力をもって、エゴを抑える。
高い意識で、信じる。神仏を信じる。セルフを信じる。運命を信じる。何が起こっても、、
低い意識で、過信したり、自分以外に依存するように、他人を当てにしない。自力で。
運を上げるには、今、リラックスして、前向きな、期待感だけを感じて、無心で行動しに行こう。
占いを活かせ!☆ほへと電話鑑定☆京都対面鑑定:気楽に相談してね。
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期待するというのは、エゴの悪いクセ。
具体的な状況を妄想する。
それはいらないエネルギー
本来実現させるエネルギー
妄想すれば現実化する力が失われる。
意志は実現するが、妄想は違う
期待とは未来を意識すること、今が疎かになる。
もし期待して、期待外れなら、失望に変わる。
そしてまた期待して、失望を繰り返します。
結果として、自信を失います。
希望も失います。
信用することも失います。
占いに期待すれば自信を失う
占いを活かせば希望が持てる
占いに限った話ではない
自信のある人は期待しない
なので失望することもない
期待ではなくてどうしたい?
何がしたい?
意志を持て
身体を働かせて表現、実現する。
また、何かを期待するというより、
何が起こるかな?という期待感程度で心を止めておく。
良い思考停止、無心だ。
集中力をもって、エゴを抑える。
高い意識で、信じる。神仏を信じる。セルフを信じる。運命を信じる。何が起こっても、、
低い意識で、過信したり、自分以外に依存するように、他人を当てにしない。自力で。
運を上げるには、今、リラックスして、前向きな、期待感だけを感じて、無心で行動しに行こう。
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2023年11月08日
身体に尋ねてみてください。
姿勢を正すという、一見簡単そうでいて、実は奥深く、底がない。
心は無知であり、故にエゴは無知である。
身体は全て知っている。
その身体様より、偉いつもりがエゴだ。
姿勢の上達は、人生の質の向上につながる。
エゴは、人生の向上が何たるかを知らない。
闇雲に、コスト高い生き方が、幸せと思っている。
そんあエゴが身体に気付かされる。
本当の呼吸の仕方、人とのコミュニケーション、自然と溶け合うような過ごし方。
今社会は、世界は、エゴの終着駅のような黒ものに支配されている。
できるだけ、自然なものを頂いて、工業製品や人工色の濃いものは、エゴを強め、意識が狭く、焦りってしまいます。
自然に生きることは、キャンプ行ったり、山にこもることでも田舎にこすことでもない。
まずは、自然の結晶であり、宝石である身体を見つめましょう。
散歩しよう、歩こう。
姿勢を意識して、雲を見上げて、鳥の声に耳を澄ませて、風や太陽の熱を肌で感じて。
自分の重さを感じよう。
おそらく、現代人の多くが、重心が上がり、非常に軽い重さになっているはずだ。
それは本当に、本当の自分の重さなのだ。
何の為に生きているのか?
その先には何があるのか?
死んだら無になるのか?
死んだら自然に帰るのか?
身体に尋ねてみてください。
心は無知であり、故にエゴは無知である。
身体は全て知っている。
その身体様より、偉いつもりがエゴだ。
姿勢の上達は、人生の質の向上につながる。
エゴは、人生の向上が何たるかを知らない。
闇雲に、コスト高い生き方が、幸せと思っている。
そんあエゴが身体に気付かされる。
本当の呼吸の仕方、人とのコミュニケーション、自然と溶け合うような過ごし方。
今社会は、世界は、エゴの終着駅のような黒ものに支配されている。
できるだけ、自然なものを頂いて、工業製品や人工色の濃いものは、エゴを強め、意識が狭く、焦りってしまいます。
自然に生きることは、キャンプ行ったり、山にこもることでも田舎にこすことでもない。
まずは、自然の結晶であり、宝石である身体を見つめましょう。
散歩しよう、歩こう。
姿勢を意識して、雲を見上げて、鳥の声に耳を澄ませて、風や太陽の熱を肌で感じて。
自分の重さを感じよう。
おそらく、現代人の多くが、重心が上がり、非常に軽い重さになっているはずだ。
それは本当に、本当の自分の重さなのだ。
何の為に生きているのか?
その先には何があるのか?
死んだら無になるのか?
死んだら自然に帰るのか?
身体に尋ねてみてください。
2023年11月04日
住居とは「部屋」ではない「家」なのだ
風水とは、基本家を占うものです、ときには都市設計や店や、軍事施設からお墓まで色々ありますが、
究極的に、家とは何か?を突き詰めると、眠る場所なのです。
人は基本、日中活動しますが、夜は眠らなければいけません。
寝ているときは無防備です。雨風は当たり前ですが、知らない人まで入ってきては大変ですね。
なので、家の基本は、安眠できる、外部と隔てている安全な場所という事になります。
風水鑑定で最も重要なことは、ここで寝て大丈夫か?ということです。
安全に寝るなら、「家」でなく、「部屋」でよくね?
微妙な話だが、
家と部屋は違う。
家の風水と部屋の風水も見方が違う。
最近の風潮としては、家探し、住居探しではなく、部屋探しという表現が多い。
ほへとはどうも部屋という表現には違和感を感じる。
例えワンルームマンションでも、それを部屋と定義するか、家と定義するかで、意味合いが変わる気がする。
家には生活があるが、部屋にはそれがない。
部屋にはドアがあるが、家には玄関がある。
なんとなくだが、この時代だけど、男女差別的に言えば、
男は部屋意識、女性は家意識が強い気がする。
数秘的には、奇数が部屋意識、偶数が家意識か?
例えば、学生時代初めて一人暮らししたワンルームマンションは。それは自分の部屋、子供部屋の延長線上の考え的なやつ。
結婚して住むところは、家という自覚があるイメージ。
要するに部屋は、自分のルールの世界。エゴの世界だな(笑)
家には、家のルールがある。
家に対する礼儀も必要。
家の中に自分の部屋がある。
まぁ昔は自分の部屋なんてなかったんだよ。
一人暮らしでも、ワンルームでも、「家」という意識を持ってみてはどうか?
若い頃は、部屋意識でもいいと思う。
ある程度の年齢になり、精神的に成長したなら、「家」に格上げしてあげよう。
ーーーーーー
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究極的に、家とは何か?を突き詰めると、眠る場所なのです。
人は基本、日中活動しますが、夜は眠らなければいけません。
寝ているときは無防備です。雨風は当たり前ですが、知らない人まで入ってきては大変ですね。
なので、家の基本は、安眠できる、外部と隔てている安全な場所という事になります。
風水鑑定で最も重要なことは、ここで寝て大丈夫か?ということです。
安全に寝るなら、「家」でなく、「部屋」でよくね?
微妙な話だが、
家と部屋は違う。
家の風水と部屋の風水も見方が違う。
最近の風潮としては、家探し、住居探しではなく、部屋探しという表現が多い。
ほへとはどうも部屋という表現には違和感を感じる。
例えワンルームマンションでも、それを部屋と定義するか、家と定義するかで、意味合いが変わる気がする。
家には生活があるが、部屋にはそれがない。
部屋にはドアがあるが、家には玄関がある。
なんとなくだが、この時代だけど、男女差別的に言えば、
男は部屋意識、女性は家意識が強い気がする。
数秘的には、奇数が部屋意識、偶数が家意識か?
例えば、学生時代初めて一人暮らししたワンルームマンションは。それは自分の部屋、子供部屋の延長線上の考え的なやつ。
結婚して住むところは、家という自覚があるイメージ。
要するに部屋は、自分のルールの世界。エゴの世界だな(笑)
家には、家のルールがある。
家に対する礼儀も必要。
家の中に自分の部屋がある。
まぁ昔は自分の部屋なんてなかったんだよ。
一人暮らしでも、ワンルームでも、「家」という意識を持ってみてはどうか?
若い頃は、部屋意識でもいいと思う。
ある程度の年齢になり、精神的に成長したなら、「家」に格上げしてあげよう。
ーーーーーー
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2023年11月03日
今日の料理、アジフライとカブラの天ぷら
2023年11月02日
ハロウィンなど

