
よもぎを頂きました。(大原のお嬢から、ふきと山椒の料理も)
どう料理すればいいかわからなかったので、

お好み焼きの中に混ぜる作戦にしました。
卵を割って、そこに、刻んだよもぎを投入。
よもぎを刻むと、野菜とは違う、野生の濃い匂いが、まぁ雑草カテゴリーだが、
それでも、清々しい悪い匂いではない。

フライパンで焼く。

うまくひっくり返せました。

完成!
なるほど、さすがコンセプトが、京料理と真逆の大阪ソース、
意外にというか全然よもぎの味はしない。(素材の味を消し去る)
2回目、3倍の量を投入したけど、さすがソースの味で、等しく美味しくソース味になるね。
それでも(よもぎの味はしなかったが)、数時間後、いつもは、やや胃もたれするお好み焼きだが、すごくスッキリしたのには、さすがよもぎ効果と感じました。(多分、きっと)