身体を持つ、全ての生き物。生まれては、死んでいく。
幸せに、平和に、泣いて、笑って、暮らしていたい。
感情的であり、別にどうってこともない。
当たり前であり、定めである。
全ての生態系は一つであり、それは神である。
本来一つである神なる全てである。
中で人間は、神の一部である言霊を使う。
名前があるのは人間だけだ。
その差は大きい。
生まれてくれば、エゴは必ずある。
神の一部なるセルフは、名を持つ人間全員にあるわけではない。
名前が大事でない人もいる。
名前が大事な人もいる。
生年月日にエゴなる性質がある
名前に、神なる物語がある。
エゴだけに生きることでもいいのだが、
あなたは、両方生きなければいけない。
なぜなら、この文章を読んでしまったから。(なんてね)
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2008年06月23日
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名前の大切さについても・・・。
偶然なのか必然なのか、感謝です!!
でも、エゴと名前、両方生きるの難しいです・・・。
エゴのコントロールがこれからの一生の課題です。
とにかく、名前を意識することは大切。
それが、エゴをコントロールするヒントですね。
名前に特化して、エゴを抑圧しすぎても良くないけど、現代は完全にエゴが勝っています。
両方のバランスですね。
ほへとさんの無料占いがとても当たっておりましたのでそれ以外も興味深く拝見させていただきました。
名前についての表の説明通り自分のフルネームを意識するようになった途端、怠け癖が緩和された感じがあります。
現実を意識できるようになった感覚です。
鏡の前で「おまえは誰だ」って問いかけるゲシュタルト崩壊の逆な感じがしました。
親と先祖が準備してくれた大事な体と名前は今世しかないので大事に扱わないといけないですね。
生年月日は原因で名前は結果と感触します。
(原因の方が上位であるとは言ってない)