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2009年01月17日

Touch Diamond(S21HT)でリュウドワイヤレスキーボード(RBK-2100BTJ)

今日、アマゾンから、リュウドのBluetoothワイヤレスキーボードが来た。

この間、アップルのBluetoothキーボードにTouch Diamond(S21HT)を接続する事を断念。そして、アドエス入院。出先でいろいろ不便。という事で、深夜アマゾンでポチッ!
やっちまったな。

Touch Diamond(S21HT)は癖があって、他のBluetoothキーボードだと、取りこぼしが激しいらしい。しかし、ドライバ風の専用ソフトでレスポンスが改善され、取りこぼしを防止できるとのこと。さらにアマゾンで結構安かった点購入決定となった。

bg_P1090270.jpg
リュウド RBK-2100BTJ
折りたたみ式、モバイル・キーボード。
コンパクトだけどフルサイズのキーボード。
なんか、ジーパンの後ろポッケに入れたくなる。

このキーボード、脱着できる、携帯・スマートフォン等を立てかける、非常に便利なスタンドが内蔵されています。こりゃいい。(YouTubeに)

bg_P1090276.jpg
広げると、コンパクトなアップル・ワイヤレス・キーボードより少し幅広程度。


さっそく、Touch Diamond(S21HT)で使用する。
まず、例のドライバ風の専用ソフトをリュウドHPからダウンロード&インストール。
どうもこのソフトは KeyHook機能を使用しているようだ。(同機能のソフトは同時に使用できない)

その前に、Touch Diamond(S21HT)の画面を横でも使用するために、画面を回転させるアプリを探す。「空蝉の中から」さんのブログより
「S21HT で使っている AE Button Plus なんですが」
を参考にさせていただきました。

そしてAEBPlus(AE Button Plus)をインストール。音量下げ長押しに、画面回転0度、270度を設定。

bg_P1090285.jpg
スタンドを引っ張り出して(ポンっとスタンドが立つ)、Touch Diamond(S21HT)をセット。
そして、Bluetooth 接続(ペアリング)。

一度、ペアリングすると次からは抵当にキーを打ってれば認識してくれます。

入力テスト

キーボードの造りはガタガタだな。
アップルキーボードとは比較にならないけど、
慣れればいい感じかな?
やはり速く打ちすぎると取りこぼしは起こる。

でも慣れればいい感じかな?

まてよ、予測変換切ってみた。
どうだろう?

変わらん。

きっと慣れればいい感じだろう。

Touch Diamond(S21HT)だけで文章を打つと思えばパラダイスだが、
ネットで見ていたら、FEPを替えたらよさげなことが載ってたな。

まぁ出先でちょっと使用するには十分だろう。
ともかく、これでようやく、外からメールが出来る。

アドエス退院したら、アドエスでもためそ。





posted by ほへと at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スマートフォンなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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