嵐電こと、京福電鉄嵐山線に乗ったら、なんかいつもと様子が違う、、。
「化け電」ってどうゆうこと。乗って良いのか?
車内のCM・スポンサー広告の位置に妖怪図鑑が、、
吊り広告も、妖怪の紹介が、、
需要や要望があるのか?
他の客はこの状況を完全にシカトしている。
これだけでも、意味がわからんのに、どうやら、この「化け電」が「妖怪電車」に化けるそうだ。
いろいろなイベント企画があるのだが、大丈夫なのかと、企画の成功に不安がよぎる。
もし、機会が訪れればレポートしよ。
そういえば、愛宕山(神社)の千日詣は7/31日ですね。これは登らなきゃ。
嵐電(京福電鉄)HP
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2009年07月25日
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手作り感あふれる妖怪になんか形容し難いニヤニヤ感を味わいました。
レポート期待しております。