観光コースはほへとにお任せということなので、得意の嵐山周辺を案内する事に。
まずそれまでの過程。
京都駅(12時頃)ー>千本中出売/いおりで昼食(1時頃)ー>北野天満宮(2時)ー>北野白梅町から嵐山へ(3時前)
京福電鉄(嵐電)嵐山駅に3時前に到着。
お決まりの渡月橋方面には行かず、北の釈迦堂(清涼寺)に向かう。
午後3時に釈迦堂(清涼寺)に到着。
境内の紅葉。
きれいですね。
お寺をゆっくり見たいというリクエストを無視して、次へ行く。
宝筺院に到着、拝観料を払い中へ
本尊11面千手観音菩薩のお堂から庭を望む。
紅葉三昧のお庭を散歩。
丁度、夕日が紅葉を照らしてくれる。
宝筺院から再び清涼寺に戻り、夕日の紅葉を堪能。
ここはその聖徳太子堂前。
夕日に照らされた、紅葉アップ。
太陽は西へ沈むが、京都の西の果ての嵐山周辺。
西の山が、最近早い日の入りを、さらに早くする。
そう嵐山は西の山のせいで、日が暮れるのが非常に早いのだ。
さらに駆け足で、次に行きますぜ。
清凉寺 - Wikipedia
宝筺院