ボディワークの教室のあと、実家によって帰ってくれば、夜も12時越え。
荷物は、山陰香住も「四季の宿 鶴(KAKU)」さんからだ。、
届いた荷物からは、活セコガニがどかっと出てきました。
しかも、まだ動いている。
この時間からでは飲み会は無理だろうし、せっかくなので活のままボイルすることに。
ちなみに「活セコガニ」とは、セコガニは松葉ガニ(山陰産のズワイガニ)のメスです。
活とは、生(い)きている。という意味。
なお、生セコガニは、生(なま)の意味で、冷凍セコガニやボイルセコガニや茹でセコガニなどの違いもあります。当然活が一番価値があります。
スーパーで茹で用の塩と、カニ負けない、軽くない無いビール、丁度最高の大正のラガーを買ってくる。
全部で5匹だが、食いきれないので、ほへとのあまりにも狭い冷蔵庫の、あまりに狭すぎる冷凍室へ3匹突っ込む。(セコガニ3匹で満杯の冷凍室)
愛用の鍋で湯を沸かす。塩を入れて、海水程度の塩分へ。
セコガニさんを投入。この鍋も2匹で満杯。
茹で時間は15分程度。
茹でれました。あちち、、
カッコよく皿に盛りつけて、記念撮影。
セコガニのメインはなんといっても内子(オレンジのやつ)です。
うっまー。
深夜ひとりでセコガニと大正ラガービールとチビチビとやるのであった。
幸せ独り占め!って感じ。
12月22日の火曜会(勝手にあると想定)にお邪魔します。
帰省に高速バスを使用するため、
みーたん♪は東京でパパとお留守番です。
では、お会い出来るのを楽しみにしております。
カニはなかったけど(^ ^;)
とっても美味しそうです。