新着記事

2009年12月30日

読売新聞の販売員

読売新聞の販売員で最悪な奴が来た。
たまたまでまさか全員そうでは無いだろうが、久々に怒った。

インターホンが鳴る。

千本通り地域の方に年末の挨拶をしていまして、カレンダーを配っています。
なにやら、地域振興や商店街とか言っている。

地域の方なら、よく近所でも買い物するし、角が立ってはいやなので、オートロックを解除。ドア前まで来てもらった。

カレンダーをもらい、北野商店街だかの金券をもらった。さらに、JCBだかの金券を5000円分もらう、そして、彼は、受け取りのサインをしてくれと、サインする箇所のみで、あとは手でかくした用紙を出した。
怪しいと思い、サインせず、隠された用紙を確認すると、読売新聞の購読申込書だった。

こんな悪質な詐欺のようなことをするのか?
3ヶ月だけでもみたいことをいう。
全部もって帰ってくれ。
と追い返す。

結局、名も語らず、社名もいわず、読売新聞を契約させようとした奴。

読売本社・販売店にも抗議したい。

上の階には少し呆けた老人が住んでいる(この前、迷っておられたので、部屋まで送ったげた)、また若い女性も住んでいる。マンション内でさらにそんなことをしていたらと心配になった。

名を騙してオートロックを開けさせ、金券でつり、説明も無しに、サインだけ書かせて、契約させようとする。
本当に頭に来た。
読売新聞は一生読まないことにする。
例えどんないい記事が書いてあってもだ。
ついでにジャイアンツも知らん。

みなさんも注意して下さい。
posted by ほへと at 17:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読売、朝日、毎日新聞はしょっちゅーこの手の話聞きますよ。私も朝日に宅急便ですと扉を開けさせられ同じようなことをされたことがあります。もちろん強く断ることが私は出来ましたが、出来ない人、たくさんいると思います。トンでもないですね…

ところで、私はベルリンで相変わらず元気に充実して暮らしています!せんせーのブログも良く見ています☆自分の将来のこと、また色々聞いてみたい気もしますが…
いつかの再会を楽しみにしつつ!
良いお年を♪
Posted by ワカ at 2009年12月30日 18:41
私は今の部屋に引っ越してきたその日に「段ボールと資源ゴミの回収を無料でしてます」ってやってきて、
「お礼はあります。」とかうまいことをいって、
段ボールと引っ越しで出たゴミをいったん回収して引き取った後、
「実は読売新聞です。契約してくれないと、今のゴミ全部お返ししますよ」と言い出した。

ゴミが部屋に戻るのはすごく面倒だったし、タオルとか洗剤を受け取った後だったし帰ってくれないので、3ヶ月だけ契約した。
もちろん配達店や読売の窓口へ抗議したが、契約したものはしょうがない。配達と営業は別窓口なのでいまさら契約破棄できないとか丸め込まれた。

二度と読売新聞はとらないと決めています。
Posted by 数秘2 at 2009年12月30日 22:06
私の実家近所では交番のおまわりさんも読売新聞の悪質さを知っているくらいです。
母は玄関を締めようとして足を入れてきたらしく、叫んだそうです。

読売を読んだことはありますが大半が広告ばかりで読むところもなく、たいした新聞じゃないです。
アンチ読売です。
だから当然ジャイアンツも興味なし。

読売の購読申し込みのやり方の汚さは全国同じなのかしら。

お気をつけ遊ばせ。
Posted by こりき at 2010年01月02日 18:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg