去年も日本で2009年7月22日に46年ぶりに日食があった。
そして2009年夏の終わり、衆院選で政権交代が実現した。
1955年から2009年の54年の実質自民党政権が終わった。
2010年1月15日
部分日食
夕方、部分日食の撮影を試みるが雲が厚すぎで無理でした。
地震
1月12日
カリブ海のハイチでM7・0、しかも国が瓦解というとんでもないニュースが流れている。死者も5万人以上との話。
異常気象に大地震。
それは、地球に住む、人を含め、生き物ものにとっては避けられない出来事だろう。
明日は我が身と用心すること。
日本ではこの問題で揺れている。
小沢一郎(19420524)
9 DX Std2
正直、かなりガッカリだよ。
こんな場だし、政治は人それぞれ、贔屓の政党もあるだろう。
本当の事は分からないけど、分からないなりに、酷い。嘘つき!と言いたい。
誰も、国民はそんなあなたを選んでいません。
説明しろ。できないのだろう。
師と仰ぐ(?)田中角栄は数秘1(1ab)
地に足がついている。
お金に関してもポリシーがある。
その点、小沢一郎、数秘9とサブ数秘2の悪い部分が出れば、
人の良い部分、自分は悪くない、思い込み頑固、聞き入れない。
中途半端な浅い思考で失敗する。
ちょっとというか、完全に国民というか民衆というか、こバカにしすぎな気がする。
まぁ原因がアメリカの逆鱗に触れたのが理由だろうか?
上げたら下げる、下げたら上げるのバランス法則によってホメることに。
67歳は第8波動年、良しも悪しもエネルギーが最も運気の強い年回り(年齢)。
しかし、さすがは数秘9、さすがは小沢一郎。
数秘占い的に見れば、まさにベストなタイミングで、政権交代し、まぁどう見ても、実質実権を握った感じ。このタイミングを逃さず実行できた点は評価に値する。
エネルギーが強いと、いろいろなイベントが起こってくる。
逆にエネルギーが低いと、あまりイベントは起こらない。
そんな最もエネルギーの高い第8波動の過ごし方としての、非常に良いサンプルと思う。
運気が強い=強さ=幸せではない。
諸刃の剣である。
第8波動年は目標である。
第8波動を迎える人は、心して、彼を参考にして、良き悪きにしろ、これから起こる出来事に備えて欲しい。
また、数秘9の方々は、数秘9についてのメモで、恐ろしくコメントが盛り上がっています。(Tさんとか深いなぁ)
中には数秘9でうまく世渡できない方もおられるようですが、良し悪しは別として、小沢一郎は数秘9の人間として、やればここまで来れるのだということで、参考になることは多いと思います。参考にしてみては?
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2010年01月15日
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その時期は不思議と相手にも動きがおきていたか、動きに巻き込んでいたからな気がします。
浅はかさ、主観強いのは否めませんが、行動したいという勢いに乗るのは、9にこそ必須なのかも、と思いました。
第7波動年の9s-s1
押尾学さんもおんなじ数秘だということが分かりました。
思考が浅いくせに頑固、気に入らないとすぐ関係を切るなど
自分も心当たりあるのでかなりショックです。
数秘9のレポートで注意点や改善点を教えていただきたいです。
この記事は私にとって「ベストなタイミング」でした。ありがとうございます。
運気を上げる、強める方法を書いている本が流行ってるけど、
運気が強い事がいいというわけではないんですね。
それをコントロールする力を身に付けないと。
去年暮れ頃から色々な出来事が身の回りで起こり始めていて、少し緊張してますが
さすがにもうビビるのにも飽きたので(笑)
何とか頑張ります^^;
私も9DXstd2です。
小沢さん、押尾さん、、、
自分を客観的に見る材料にいたします。
小沢さんはたぶん「嘘をついてる」という
自覚はないと思う。
=自分は悪くないと思い、忠告等も聞き入れない状況だと想像できます。
あぁぁぁぁ小沢さんのことが急によくわかるようになりましたよwww
検察の行動、マスコミの報道の仕方には何ら疑問も感じませんか?
全体像を見て判断できなければ、占い師としてもどうかと思いますが…
がっかりしました。
ところで平沼赳夫さんが新党を作るそうです。(1939年8月3日生まれ)
この方についても機会があったら書いてください。
自分勝手、頑固、思い込みが激しく、昨日言っていたことと、今日行っていたことが、正反対、てんでばらばら…何より困ったのは「自分は絶対に悪くない」というスタンスで激昂するので、周囲は振り回される毎日。
彼は周囲には理解不能の理想を追いかけて、外国に行ってしまいましたが…どうなったことやら。
問題は、理想そのものではなく、それを達成する方法が意味不明でした。学校の成績はかなり良いのに、どうしてそんな間抜けなプランを思いついたの?って感じで皆、必死で止めていたんですが…聞き入れず。
でも、彼はいつも「世界全体に、役に立つことがしたい。不幸な人の為に生きていきたい。」と、口癖のように言っていましたねぇ。
私にはそのような博愛精神があまりなく、「はぁぁ…、その前に私や身近な人に優しくしてよ〜」なんて願っていましたが、小沢さんにももしかしたら、同様の博愛精神があるのかも…その心に立ち返って欲しいなぁ。
日本も同様に、自民がアメリカの犬であることは過渡期として仕方ないと思うけども・・・
いまさら、死に体のようなアメリカの機嫌取りをして行くよりは、
これから有望な国にしっかりと種を蒔いて確実にアジアの足固めをして欲しいです。
それが出来るのが、日中国交正常化を成した田中角栄の弟子である、小沢氏であると思いますが。
ただ、私服を肥やして納得する、政権を裏で牛耳って権威を示して自己満足する、
そんな小さい玉じゃないでしょう。
と、思っていますけどね。