立つ姿勢、歩く姿勢。
姿勢は重要だけど、寝る姿勢というのも非常に重要で、奥が深いものがある。
例えば、仰向けで寝る場合でも、
手の位置。首の位置。
楽な姿勢で寝なければ、楽な息ができない。
寝るときの呼吸も研究すると良い。
背中の筋肉(伸筋)が強いと頭は枕に押さえつけられる。
腹の筋肉(屈筋)が強い、また猫背、肩こりがひどいと、頭は枕から浮こうとする。
寝たときに、背骨がSの字はウソ。
それは立ったときの重力に対抗するため。
寝れば、背骨はまっすぐ。でないと疲れはとれない。
腰骨は浮かない事。
浮く人は、足を曲げてから、徐々に伸ばす。
眠れないときは、呼吸が狂っているのかもしれない。
足がだるいときは、ふくらはぎをマッサージしたり、伸ばしたりしてから、眠りに着くとよい。
環境も大事。
ベッドの横に、タンスとクローゼット置いて、窓際の騒音が直接入らないようにしたら、すごく眠れるようになった。などの話もある。
基本、寝るベッドの近くに、不快なモノは置かない。
また、怖い夢や霊系には、近くに、水(陰)などが無い事。
水晶なども陰なので、あまり陰に傾きすぎないように。
なかなか寝付けなかったり、眠りが浅ければ、ベッドの位置を変えてみる。
枕は基本、頭寒足熱をテーマで決める。
よく眠るには、良い寝具を買って終わりではない。
よく眠るにも、スキルというものが必要。
良い睡眠は、起きている時間を良くします。
より良い睡眠とはを、問いかけて、試行錯誤してみてください。
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2010年05月14日
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