祇園祭に久々に下駄で歩いた。
よく足の親指のところ、鼻緒のところが痛くなる人が多いが、
そこはまったく、まったくなんともない。
それより、ちょっと、ふくらはぎが痛い。
下駄で歩く事は、ボディワークの研究の一環として以前によく行っていて、東京へいくのも下駄の時があった。
祇園祭も、年々下駄人口比率は減少というか天然記念物状態、浴衣の男性はほとんどが雪駄である。
これには、せっかくの浴衣も残念なところだ。
しかし現代人には下駄で歩く事はかなり困難だと思う。
西洋の靴とは、基本的な考え方が違いすぎる。
下駄にとっては、靴のように歩きやすいようにとか、衝撃を吸収しようとか、人間工学とか、足に合わすとか意味分からない。
靴で日常歩いている人も、一度下駄で歩く難しさをしれば、いかに靴に歩かせてもらっていたのかがわかるかも。
逆に、下駄でうまく歩く事ができれば、日頃の悪い姿勢や歩く時の悪い癖が直る可能性がある。
そして、歩く技術が格段にアップするだろう。(だったらいいな)
まぁでも闇雲に下駄で歩いても、足の指を痛めて終わりだろう。
それでも、下駄も祭りや花火大会の今ならナチュラルに履けるので、是非トライして欲しい。
本当は女性にもすっごくおすすめで身体には良さそうなのだが、、
下駄での歩行訓練。
・鼻緒のところが痛いのは歩き方が悪い。痛くなったら無理せずに訓練中止。
・カランコロンと音が出すぎるのも良くない
できるだけ、音が出ないように歩く事。
階段を降りる時など、全身で衝撃を吸収すること。
・下駄はたえず水平を意識する。特に下駄の前を擦るような歩行はダメです。これは歩いた時に後ろの脚が粘れていないのだ。
・重心は靴の時より前で。下駄の歯->脚->背骨と垂直を意識する。
・かかとやつま先で地面を蹴らない。
・そっと下駄を前から後ろへ平行にスライドさせる感じ。ついでにいうとその時に、やや内側へ内転させつつ内々に引き寄せる感じ。だから前に出す時はややガニマタとなる。
最後に下駄の形はすばらしいものです。考えた人は天才と思います。
うまく歩けない人は、下駄の形がなぜそうなのかをよく考えてみよう。
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2010年07月19日
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初めて書き込みします。
いつも楽しくHP読ませて頂いております(^^)
さて、下駄の記事ですが、とても参考になりました!
神奈川新聞の花火大会の日に、浴衣と下駄で出かける予定なんですが、
一人で浴衣は着られる様になったものの、下駄には全く気がいってなくて。
物置きから自分の下駄を出してきた母が、下駄裏の前の歯を見て言った一言、
「私も歩き方ヘタねぇ」の意味も、やっと分かりました〜(^^;
今度の日曜は、足を引きずらない様にして歩きますね!
凄い人混みだけど頑張ります!!