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2010年08月17日

五山の送り火(100816)

左京区の東山如意ケ嶽の大文字を見るために、
千本丸太町から東へ、バスで鴨川の河原までやってきました。

P8166700.JPG
鴨川の河原は沢山の人。点火前の様子。
実はこっちの大文字(東山如意ケ嶽)を見るのは何十年ぶり。
いつもは、嵯峨の鳥居か、金閣寺前の左大文字

P8166705.JPG
8時、まわりがざわめき始める。
げっここからは全然見えないやん。
上流に移動すれば、大文字が見えた。

P8166717.JPG
人が密集しているところは、きれいに文字が見えました。

邪魔にらならいように、素早く撮影して、後ろへ移動する。

方位チェッカーでは、千本丸太町から、大文字山は、東方位位中心レベルS(ほぼ中心)。距離は直線で約6.318kmです。
平安京の大極殿にとって、京都にとっても重要なのはわかります。
でも文字は真西ではなく、若干北西に向いていたな。

P8166719.JPG
後ろから、大文字を見物する人も撮影。

送り火を見るために、老若男女、多くの人が見物する。
花火のように動的に派手ではなく、
静かに、それもしばしの時間、点火するだけ。
そのために、わざわざ浴衣を着込む人。
携帯で撮影する人。
ビールを飲む人。
手を合わせる人。

P8166744.JPG
帰りのバス停からもばっちり見えてます。
観光バスがゆっくり走っていた。

五山送り火

お盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事ですよ。
これで京都はお盆が終わる。

以前、大文字焼きと言って怒られましたが、
無知とは罪とはいえ、知らなかった。

Wikiを見れば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/五山送り火
>京都の人々は「大文字焼き」という表現を嫌悪するのが通常である。これについては、織田信長の比叡山の焼き討ちを連想させるからである[要出典]という説もある。なお、「昔は大文字焼きと呼ぶ人の方が多かった」と述べている書籍もある。

これには、年代や場所もあるのだろう。
今は千本に住んでいるのだけど、
生まれ育ちのは嵯峨嵐山だし、
天台系のお寺も少ないので、、

小さい頃はマジで普通に大文字焼きと言ってたと思う。
もしくは、小さい頃なので、概念的に、「送り火」は難しく、「大文字焼き」を優先して覚えたのかもしれない。
親が悪いと思うが!?五山の送り火=大文字焼き、屋上、ビアガーデン的、宴会?的な感じで覚えていたな。
まぁ失礼だな。



季節は夏から秋へ向かう。
生まれ変わりなど無いと思っているが、
死後は確実にある。(でも死後の無い人もいる)
逆に生まれ変わってリセットなどという便利なシステムは無い。

この世界、この現実でないと会えない出会いがあり。
お墓などは後で、会いたい人に会う場合には、必須アイテムなので、
よほどの思想、哲学が無いか、少しの土地とお金があれば、お墓は是非と思う。

ともかく、日本のお盆では、身内や先祖などの霊を迎え、そして送る。灯籠流しや、五山の送り火など。
盆休みは、本来そのためにある。


過去ブログ

大文字焼き(090816)
http://hoheto.seesaa.net/article/125849829.html

五山の送り火・鳥居形(080816)
http://hoheto.seesaa.net/article/104886714.html

五山の送り火(広沢の池、灯籠流し)
http://hoheto.seesaa.net/article/51667336.html
posted by ほへと at 15:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 京都観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほへとさん、こんにちは。暑いですが体調はいかがですか?
死後がある人、とない人が いるのは
どんな線引きがあるのですか?
夏休みの宿題とおもって
教えてください・−・ 
Posted by さと at 2010年08月18日 16:39
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