注文していた、新型iMac21インチがやってきた。
スペックは
iMac MC509J/A [3200]
Core i3 3.2GHz/4GBメモリー/1TB HDD/スーパードライブ/ATI Radeon HD 5670
21.5型(1920×1080ドット)
早速、箱から出して、セッティング。
とりあえず、古い木の机に乗っける。
しばらく使ってみた感想としては、やはりまず、アホみたいに速い。(アホって速いんや)
マウスは慣れが必要だけど、凄くいい感じ。
OSはスノーレオパード、Mac miniと同じだから、スピード以外は同じ。
画面は、21.5インチの1920×1080ドット、miniにつないでいた、22インチモニタ(1680x1050)と同じくらいの大きさだけど、解像度が高い分、ウィンドウ内のオブジェクトや字が小さい。
当初は28インチの予定だったが、広さが必要なら、22インチモニタ(1680x1050)をつないだ方がよいとの判断。
また、CPU電力消費が28インチは95Wのハイパワー。21インチは73Wだけど、これでも十分本体は熱い。
ちなみにMac miniは25W(多分)、Air(初代)は20Wと超エコCPUね。
アクティビティモニタを起動すれば、実際はコアは2つだけど、4つのスレッドが現れる。
ガレージバンドを起動すれば、Mac miniでは、アップアップだった処理は、4つのスレッドに分散されて、全然余裕。
例のかっこいいギター(ミニエレキ)をつないで弾いても、miniでは起こっていた、タイムラグが起こらない。
コアi3って結構できる人なのだと高性能に驚いた。
問題は現在メニューバーにCPUメーターを表示するアプリが対応してない。
とりあえず、運用はminiをサーバーにして、データとかプリンタとかを共有する。
メインをこのiMac。外でのモバイルにはMacBook Airとトロイカ体制で運用。
iMacに必要なら22インチモニタ(1680x1050)をつないでマルチディスプレイに。
miniはレグザ(40インチ)につなぎ、基本は、画面共有でiMacから操作。
これを機に、スケジュール管理をiCalからグーグルカレンダーに移行中。(アンドロイドとの連携用)
月曜日までには、仕事につかえるようにしないと。
あと、箱どうしよう、捨てようか残そうか思案中。(もの入れにしようかな?)
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2010年09月04日
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