太陽系12惑星 新定義「自己重力で球形」提案 候補さらに12個
によると太陽系の惑星が増えるかもしれないそうだ。
現在は水星から冥王星まで9個を惑星をとしている。
さらに
冥王星の双子と云われているカロンと小惑星「2003UB313」を加える。
火星と木星の小惑星帯のセレスを加える。
計3つ、さらに12個ほども増える可能性があるようだ、、結果はまだわかりませんが。
木星で有名なホルストの組曲「惑星」では水星から海王星の地球を除いた7曲である。
このころは太陽系の惑星は8つだったらしい。(冥王星はまだ発見されておらず)
今回も水星から海王星までの8個の惑星を「古典的惑星」とするという意見もある。
ちなみに作曲家ホルストは占星術師でもある。
今回急に惑星が増えれば、占星術師も大変だと思う。
占星術ではないがほへと言霊理論でも太陽系は重要だったりする。
あ 太陽
か 水星
さ 金星
た 地球
な 火星
は 木星
ま 土星
や 天王星
ら 海王星
わ 冥王星
に対応する。
小惑星帯は昔惑星だったものが爆発したものだとかいろいろ云われている。
地球に来る魂のうち、ここから来ている人もいるそうだ。まぁ真偽は謎だが。
冥王星は特殊な星であり、惑星かどうかは微妙である。
ただ、惑星と云うより、太陽を陽とすると、冥王星は陰のバランスを持つこととなる。
今回冥王星族として、冥王星、カロン、小惑星「2003UB313」の3つが存在するので、太陽系の陰陽バランスは陰へ変わってきている。
これは、太陽系の精神論の話だが、、
人類に変化が起きてきているということなのだ。
一番太陽のバランスが陽だったのは1999年である。
文明ではバブルと云われた頃だ。
それ以来太陽のバランスは陰へ傾いていっている。
ほへと数秘でも1999年がX系の補正が最大確率で発生する。
ちなみに地球「た」との陰陽バランスは土星「は」である。
地球型惑星と土星型惑星は、惑星自体の構造が逆である。
地球の衛星である月と土星の輪の関係も対である。
詳しく云うと、「か」と「さ」
「た」「な」と「は」「ま」
「や」「ら」「わ」は「あ」「か」「さ」
と対応する。
詳しい説明は難しいので機会があればまた、、(笑)
言霊には、そんな感じで多くの惑星の歴史や思惑が封じ込められている。
その魔法を唱えるのは我々なのだ。
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2006年08月20日
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最近ロズウェル〜 見ちゃったりして・・・(米ドラマね)
考えれば考えるほど、SFチックな妄想が頭に広がりつつ・・・
陰陽のバランスとるのって難しい・・・
惑星の数を増やす案が出ていたが
天文学者の『増えすぎて歯止めが効かなくなる』という意見から冥王星を抜いた8個に減るのでは
…という事でしたが
減ったら減ったで、また占いの世界に波紋が起こりますよね