行動には責任を持たねばならない。
最良の選択を模索し、躊躇し、そして勇気を出して実行に至る。
だが、それが、本当に最良で、「正しい」ことなのかは解るはずもない。
結局、答えに正解や不正解をつけるのは、今の自分ではない。
正しさは、常々、求めなければ行けない。それが、本当に正しいかなど答えは解らなくとも。
そんな感じで、今、吉野家に並んでいる(笑)。10人ほどの列に加わっています。
まだ、アメリカ産牛肉が安全であるとは、ほへとも思っていない。
しかし、吉野家を食べたい。(吉野家の牛丼を食べたいの意味)
なぜ、よその牛丼屋が、とっととオーストラリア産へ肉を変えて。
本家吉野家は、かたくなにアメリカ産にこだわり、牛丼屋の分際で、牛丼が無いという、アンビリーバボーな状態を続けてきた。しかも、3年近くもだ。
理由は味のこだわりなどいろいろあるだろう。しかし、3年近くも牛丼屋が牛丼を売らない、吉野家とは?
ことさら、牛丼が好きでは無いが、牛丼となると友人達と来るのは決まって、吉野家の牛丼だった。
友人曰く、吉野家の牛丼の神髄は、この安い肉を使っている所にある。と断言する。よそは、それよりグレードの高い肉を使用するが、、それがうまさに繋がっていない。
例えば、すじ肉など、安いものではあるが、おいしく食べるには手間も暇も掛かる。ちょうど吉野家の牛丼も、安い肉を上手く調理して、おいしく食べさせているという姿勢がすばらしいと思う。
今のグルメブームで、高級食材が騒がれている、まったく正反対の考え方だ。
よくそんなに吉野家うまいかぁ?って声を聞くが、、280円だぞ、、丼が、、何と比較しているのか知らないけど、
だから、決して、吉野家の牛丼を、口に入れたとたん「宝石箱やぁー」などという感動は無いと思う。
逆に、以前は牛丼一杯が280円という驚愕の値段で提供されていた。それで、命をつないだ人も多いと思う(笑)。280円など、コンビニでは、おにぎり一つとお茶買って終わりだ。(今日は380円)
そんな、若者やビジネスマン、日本を支えた吉野家の心意気に、ほへとは多少のリスクを冒してでも食べなければいけないのだ。
牛丼が来ました。
ってうまいやん。普通に旨いな(笑)。なんか満たされるのは、、お腹だけじゃないな。
この逆境から復活を目指す、吉野家の牛丼を
ごたごた言わずに食え!







迎合した芸風もあるので、
吉野屋の牛丼を食べたらおそらく、
「うわ〜、アメリカ産牛とご飯の混声合唱や〜」
「美しい国、日本」「おいしい牛、アメリカや〜!」
とか言いそうですねぇ・・・orz