潮岬って一体何があるのだ?
スカイツリーの風水的な意味などを研究していたら、、
福島第1発電所の場所と、本州最南端、潮岬が真北東に当たることが判明しました。

「方位中心レベルS(ほぼ中心)[北東中心から+0.6度]です。距離は直線で約652.423kmです」
潮岬から
真北
京都市中心:千本丸太町、二条駅、御所

真北西
鳥取県米子・境港

真西

さらに、南西Sレベルを見るとなんと沖縄那覇市がドンピシャ。
真南西
沖縄県・那覇市・沖縄市

方位中心レベルS(ほぼ中心)[南西中心から+1.3度]です。距離は直線で約1117.454kmです。
ということは、沖縄那覇市・沖縄市から潮岬を通して北東の果てが、福島第1発電所が一直線に結ばれる。
ちなみに偶然というにはちょっとおかしい。
方位チェッカーでは、8方位でも、どれだけ真ん中に特化しています。
おそらく、こんなマニアなツールはほへとがはじめて作ったのではと自負しているが、
S:ど真ん中、A:ほぼ真ん中、B大体あってる、C、ちょっとはし、D、境界線付近
S:は東西南北30度分の1度のズレ以内。斜めは60度分の2度のズレ以内です。
これは、何を意味しているのか。
潮岬、本州最南端。風水で言うところの、朱雀を表す。ただの台風の通り道じゃないのだな。
それにしても、昔京の都を反映させた風水?の力が、裏鬼門、那覇、表鬼門、福一とは一体。
たまたま、そんなライン上に建てたのか?わざとなのか?
わからないことはあるが、ただならぬパワーがあったのだということはわかった。
潮岬から日本を見るとエライことになるな。
京都だけじゃなかったんや。
方位をチェックするツール。みんなも探してね。
・ほへと占術研究室 方位術/奇門遁甲HP
・方位チェッカー