なかなか、評判がいいので、是非やってみてください。
ちなみに、当然ほへとオリジナルです。
タロットも面白いですが、トランプも面白いものです。
実はこれらには共通する法則があります。
それは、x4+1の法則です。
数秘9、トランプの13、タロットの21の共通点です。
(タロットは基本21枚です。0の愚者はジョーカー枠です)
x4というのは、ほへと数秘で言う、オリジンタイプという概念です。
A,B,C,Dという数秘の素粒子的概念です。
+1は、新たな次元のオリジンAとなります。
また、ステージという概念と組み合わせて、数秘本質を見ます。
とりあえず、わかりやすく言うと。
A,B,C,D,+A(+:次のステージ)という構造です。
一番単純なのは、
1,2,3,4,+5
その次は
5,6,7,8,+9 <-数秘ですね。
9,10,11,12,+13 トランプですね。
13,14,15,16,+17
17,18,19,20,+21 タロットですね
21,22,23,24,+25 ルーン?
わかりました?
意外にわかりにくかったですね。
まぁ、要は、1引いたら4で割れる数が重要ということです。
数秘9: (9-1)/4=2
トランプ13:(13-1)/4=3
タロット21:(21-1)/4=5
ちなみに、タロットは、大アルカナ21枚+小アルカナ14x4:56枚です。
足せば、77枚です。
総タロット77:(77-1)/4=19
と法則通りですね。
タロットも、絵などのインスピレーションも大切ですが、数秘的な意味合いも大事なのですね。
ほへとは、9であろうが、20であろうが、x4+1の法則で見ます。
例えば、13は、第4ステージのAとなります。13として見ていないのですね。
トランプでは、第3ステージまでの卒業を意味し、
タロットでは、オリジンAで新たな開始を表します。どこで開始かというとステージ4で数秘4の意味を考慮した場所のスタートと見るとわかりやすいですね。それが死神の本意なのですね。
第4ステージのBが節制、Cが悪魔、Dが塔と残念なカードが続きます。
でも次の第5ステージになれば、Aが星、Bが月、Cが太陽、Dが審判と非常に意味がわかりやすいですね。
まるで、オリジンタイプの説明ですね。
こんな感じで、オリジンタイプとステージで見ていくと、本質がわかりやすいという話です。
まぁきりがないので、、タロット解説はまた。
一時、タロットもやりましたが、トランプというのも面白いです。
占いとしてはマイナーですが、、
13x4+1というトランプが一番美しいので好きです。
トランプは、単純に1年間を表しています。
1週間(7)x13x4 +1 = 365日
そんなことから、ほへと生年月日占い内で、今週のトランプ占いは出来ました。
自分の誕生日から、今日は何週目かを計算し、
13x4:52週分のトランプのシンボルを表示します。
結構、いい線いってる感じと思うので、参考にしてください。
ちなみに、ほへと愛用のトランプは、
雲中供養菩薩像(平等院鳳凰堂)、52体が入った、マニアックなものです。ジョーカー鳳凰やし。
新しい勤務先で、やられながらもブログはチェックしています(笑)
今久しぶりにPCからブログを拝見していたところで、机の上に同じトランプがあったのでテンションが一気にMAXになってしまいました。(やばい)
マニアックさだったら負けない数秘8です。(笑)
嘘です。ほへとさんに平等院をお勧めしていただいたときにお土産で買いました。
色や模様や雲中供養菩薩像がかわいいですよね!