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2013年04月11日
ベランダ水耕栽培−3
前回から、4,5日の放置プレイ後の様子。
無事、枯れていません。大きく成長しています。
微粉ハイポネックスの水耕栽培養液も一切補給していないのだが、
もう限界まで減ってきたな。(補給しろよ)
ロックウールブロックに撒いた、グリーンリーフが発芽して来ました。
発芽率80%とのことだが、6つとも発芽しているっぽい。
「コンニチワ!」
ここも、前回から、完全の放置プレイ。
コンセプトは、「いかに手をかけずに栽培する」だ。
グリーンリーフの種はすごく小さい。98円で種買ってきたけど、数百〜千ほど種が入ってそう。
ゴミ野菜、再生シリーズ。
三つ葉の根っこのスポンジと、グリーンリーフレタスの芯より。
スゴイな自然の力って。
ちなみに食った後の、グリーンリーフレタスの芯を、こんな感じのを、
微粉ハイポネックスの水耕栽培養液に浸し、窓際で放置するだけで結構再生します。
さて、サニーレタスの水耕栽培装置です。
根は直接栽培養液に届かず、宙に浮いている状態。
どうなるかと思ったけど、十分問題なく育っていますね。
栽培養液に直接根っこに入っている、グリーンリーフバージョン。
これも、問題なく育っているのだが、
実験の結果、サニーレタスの栽培養液吸い上げ方式が良さそうです。
直接根っこより、管理が楽そうだから。(栽培養液が無くなるまで放置できる)
ロックウールブロックの赤ちゃんグリーンリーフの根がそこそこ伸びるのを待つ必要もない。
さて、現在発覚している問題点。
ここんところの天候荒れで、ペットボトル栽培装置は、非常に風に弱いことが発覚しました。
まず、ペットボトルが倒れる。ペットボトルを固定すれば、鉢上が風でもげる。
最悪、中の栽培中の野菜が飛ぶ。
現在は対策チームを立ち上げて対応を検討しています。
ということで、現在はベランダ菜園ではなく、窓際菜園ですね。
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