夢占いは日常行っている。無論自分の夢占いだ。
大体は寝て、夢をみつつ、夢の中で意識がある場合は、同時に夢占いをしている。
起きれば、夢占いは完了している。
内容は直ぐに忘却するが、何が起こるか、現在どんな調子かは把握している。
こないだは、夢の中で原爆が小・中・大と爆発するのを眺めていた。
そんな結果が不明な夢は、内容を覚えようとする。
大体近日中に、夢占いの内容が、こっちに反映されるので、その夢を見てから、原爆な事が起こるのかと、用心していた。(車の運転とか)
結局は、別段、大変な目には遭いませんでしたが、
おそらく、岡山の友人との花見で、二条城と吉野前半・後半の桜や眺めで大きな感動を受けた事だと思う。
その感動が、なぜか原爆の爆発と表現されたようだ。
岡山の友人に「すぐそこすぐそこ」と五時間近くも山道を歩かされて疲れた事、、(浜ちゃんの誕生日、巨大ペヤング焼きそばであと三分あと三分といいながら、一日中ロケしていた事が脳裏に浮かぶ)
岡山の友人がプルトニウムの原子力エネルギーで動いている事、
それで原爆の夢になったか?
まぁそんな感じで、適当に毎日の夢と、それが何を表していたかを気にして生活していると、何となく、夢占いすることが自然な習慣となります。
○夢占い講座
<基本>まず夢を覚えてね。
夢はトレーニングしないと、なかなか覚えられない。
最初は枕元にメモとペンは必須だ。
まだ、まどろみのθ波の脳波が出ているうちに、覚えているキーワードをまずメモすること。
この場合は箇条書き。
間違っても、最初から文章を作ろうとすると、とたんに全て忘れるので注意。
また気のレベルの低い場所では夢を見にくい傾向があるようです。風水や、寝る場所を変えてみるのも大切です。
<期間>
夢を見て数日から一週間の間に現れると思う。
<解釈>
夢占いの本を書店や古本屋で2、3冊買っとくとよい。本によっては全く内容が違ったりするので、自分に合う本を探すか、適当に参考程度にする。
自分に起ったことが何せ一番なので、夢と現実の関連を注意深く観察しておくこと。
<解釈参考>
感情の夢は逆夢。夢がブルーなら、現実はハッピー。
乗り物の夢は現在の物事の進行スピード。
速いのか遅いのか、混雑しているのか、乗り遅れたのは、タイミングを逃しています。
上がる夢は、運気が上がる。
下がる夢は、運気が下がる。
<応用>
慣れてくると、起きて生活していると、ふと日常の変化で、これから起こることを予言できる。
これは夢占いの応用であり、霊感の類ではない。
新着記事
(09/12)牛すじ煮込みに挑戦!/
(09/11)姿勢、ぶら下がり健康器と肚/
(09/08)二条城のお堀の側散歩(240908)/
(09/05)心臓を快調に/
(08/31)続・台風10号/
(08/29)人生の進路も/
(08/25)台風10号にご用心/
(08/22)今日の料理、万願寺とうがらしの焼き浸し/
(08/21)風水鑑定のカテゴリ(場所/建物/レイアウト/運用法)/
(08/18)脚の後ろ、腎臓の腎経/
(08/17)今を生きる/
(08/16)左大文字(240816)/
(08/15)東映太秦映画村にて(240814)/
2007年04月20日
この記事へのトラックバック
恋愛が実生活でうまくいっているときは、浮気される夢を見たりしていました。
でも、恋愛が実生活でうまくいかなくなると、逆に夢の中だけでは、相手とうまくいっていたりするのです。
まさに、逆夢ですね。
3年ほど一緒に仕事をしていたのですが、まともに目を合わせたことがない相手でした。
ある日、打ち合わせ中に目が合った時引きこまれた感じでお互い見つめ合った事があります。
それから好意がどんどんふくらんで2ヶ月。
気になるのですがお互い告白もなく、1度デートできるといいな。と思っていました。
すると歩いている時、相手がうしろから手をつないで来て、わたしもすごく嬉しく腕を組む夢を見ました。
これって願望がそのまま出ていますね。
その上、夢で上手く行ったので現実ではありえないと感じました。
すべて喪失した気持ちです。