今度こそは、いよいよ本が完成に近づいてきています。
普通?の「占い本」が一冊書店に並ぶだけだが、なかなかスムーズには行かないですね。
アプリやサイトのように自分で勝手に作ればいいというものではなく、
出版社という相手があっての話だし、
それでも、自分のやりたいことは、半分以上、61.8%はできたのでは?
いや、過酷な条件下で、ある意味100%以上できたかな?
本の内容は、単に、生年月日から数秘何々の人はこうですよ、当たるでしょ!?
というものではない。
そうそう、書籍の帯の「当たる!」という言葉を見て、はじめて、この本を書いているときは、
ただの一度も(この占いは)「当たる!」と気持ちで書いていなかったなと気づいた。
この数秘占いのコンセプトである。
「エゴのコントロール」というテーマを「占い」と統合するかという点が大事だったな。
イマイチHPやアプリでもうまく伝えられていなかった点だ。
そういう意味では今までの占い本とは「次元」が違うはずです。
そんなわけで、多少いろいろあって遅れたが、印刷屋には入稿するようです。
このまま、何事も無ければ、6月下旬頃には出版されるはず。何もなければ!
今の時代、さらにネットでの電子書籍化も検討しなければいけないようですが、
今はまだ全然考えていません。
できれば、一家に一冊手元に置いて欲しいですね。
とは言うものの、CDの売上を見ても分かるように、本を売ることも大変のようです。
世の流れは電子化だしね。
「ぢゃ、握手券的なものを付けようか!?」という企画が一瞬浮かんだが、
そのタイミングで、この前のAKBのメンバーがのこぎりで切りつけられるという事件が、丁度発生し、これは消えた。
まぁタイミングというのは面白いか、
さらに某雑誌が、某隣国の大統領を犬に例えて、国際問題的に炎上していた。
これは、ネットでもTVでも取り上げられていたそうです。
いろいろな出版社もあり、多くは、厳密なチェックが入るのだが、
無茶な本を出す、チャレンジャーな出版社もあるのだな、、おや?
そういえば、編集担当さんとメール連絡がつかなくなっている。
こっちが送ったはずの、修正個所の文章データが届かないということだ。
何度も送っているのに!
さらには、東京で最後の打ち合わせと思っていたが、それも連絡等がうまく行かずに流れた。
後日、このチャレンジャーな出版社は、まさかのほへと本の出版元と判明(笑)
その時に会社のサーバが一時落ちていたようです。マジかよ!
が、怪我の巧妙か。炎上商法なのか、出版社の出版物は軒並みアマゾンのランキングは上がっているね。
お願いやし、何もなく順調に、出版できますように。
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2014年05月31日
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