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2014年07月28日

書籍「ほへと数秘占い」出て、1っヶ月経過。

「ほへと数秘占い」書籍が出版されてはや1ヶ月経過しました。

Amazonではぼちぼちいい感じで出ていたようです、一般書店さんがやはり知名度的に「ほへと」が浸透しておらず厳しい感じのようです。
それでも最近は、置いてなかった書店さんに、遅れながら店頭に並んでいるのを見つけたりします。

売上部数など数字に関してはあまり興味は薄いですが、それよりうれしいことに、内容を評価して頂いているコメントには、とても嬉しくえへへとなります。

また、火曜会主人や姫路の姫など身近な人の評価が思いのほか良かったことが驚きでした。

今までイマイチわからなかったことがわかりやすく説明され、内容もすごいまとまっていたとのことです。

とにかく、出版できて良かったです。
本当に皆様のおかげです。感謝。

また、本書を購入された方、重ねて感謝申し上げます!

まだの人、検討している方は、是非買ってみてください!


以下、コメント紹介。

「本読んでみた。」

・内容も盛りだくさんです。
自分や知人を占って「当たってる」「当たってない」と楽しむ以上の事が書かれています。

・数秘術の書籍といえば、ほとんどがその他の書籍の模造品に近い内容であるのに対して、本書は著者の研究の成果がまとめられている点で有用だと思います。

・内容は、緻密ながら「ほへと節」炸裂で読みごたえありますね。

・感想、、、めっちゃわかりやすくて良かったですーーー!
ほへとさんのHPや対面でおっしゃっているけとが
ストンとわかった感じです。
そもそもがわかってなかったんです、私。

・ 基本解説はWebの文に加筆した感じだけど、色々散らばったものがすっきり再構成されていて
概念が理解しやすくなってると思う。編集さんとの相乗効果かな。
ほへと数秘に関するコラムの集大成な感じだね。

・本わかりやすくていいね。読み応えもある 、自分も周りもよく当たってるわ 、何故そういう性格になるのかって理由が根本から紐解かれてる 、何より心=エゴという解釈は他にない発想 、誰しも心に囚われがちなんだよね 、心を甘やかさずに使いこなそうと考えれば少し生きやすくなるかも

・本読んだ。ほへと独自のマニアックな概念がわかりやすくなってる
奇数は未来、偶数は過去を意識するのがスンナリ入ってきた
だから同じレンジを意識するのでも1と2、3と4、5と6、7と8で対照的になってくる

・ブログやHPをくまなく漁ると情報はあるんだけど、残念ながらどこに何があるかがわかりづらいんだよね。 そういうのが1冊の本になることですっきりまとまった感じがする。

・新刊買いましたー(・∀・)ノ読み物が充実してて、お値段は据え置きですね。波動年という考え方なしじゃもう生きていけません。今年はやっと第5波動年なのでガンバロウと思いました!



「凹む」
 帯はほへとが考えたのではなく出版社です。ほへとが書いた内容には、よくある、この占いは「恐ろしいほど当たる」等の言葉は一切書いていませんでした。
当初は「ズバリ」が大きく、「凹むくらい当たる。あなたの運命!」だったが、
最終的に「凹むくらい当たる!」とシンプルになりました。こっちの方が目を引きそうと、ハマちゃん飼い主は言ってました。

・当たりすぎてて凹むうう

・本の帯に凹むくらい当たるってあるねwその通り過ぎるわw

・凹むほどぐらい・・ま、私個人には当たってなかったですね。他の人はどうかわかりませんが。



「波動年」
今回出版に至ったのが、編集Kさんの実体験で、この波動年は使える、役に立つということでした。なので、9年周期の波動年の内容には力が入ってます。

・波動年は、自分の人生の出来事に当てはめると当たりすぎて怖いほどですが、この本ではその誕生秘が書かれていました。社会現象や株価のチャートなど、確固たる現実から分析された研究結果だったのですね。

・特に気に入ったのは年ごとの運気の解説です。従来の生月日と西洋年から算出するのでなく、
生日と年齢から年ごとの運気を求めるのですが、私個人の過去の生活を振り返ると本書の方が当たっていました。

・アプリ使って自分の数秘年表を作ってみたけど、確かに9年毎にテーマが作れるねw
1や5の年にはやっぱり変化が多かったし、入院レベルの大怪我したのが4の年だったりとか、年毎のテーマも当てはまる点がチラホラ。

・去年6波動年だったけど本当に変な勢いで仕事辞めた 、確かに感情高まってたし地雷踏んだ感が

・数秘年表を作ると自分の人生がよくわかる …現在に近くなるほど薄くなってるw

・年ごとのテーマに全く乗れてないー 、5の年でもっと動くんだった

・波動年はエゴを成長させながらセルフを豊かなものにしていくイメージになってるね
年毎に各数秘の性質を踏まえながら…という無駄のない9年サイクル?
2、4はタメに入るけど6は拡張して8は開花、7はタメ、9は徐々にフェードアウトとか数秘の個性が出てて面白い


「エゴコントロール」や「エゴやセルフ」
という概念を盛り込んだのですが、ここがある意味一番苦労した点であり、一番書きたかった伝えたかった点でした。占い本なので、あまりこのことに偏れば、宗教や自己啓発的な、うさんくさいと感じるので、ぎりぎりのラインを見定め?つつも、編集Kさんの意見で出来るだけ、現実的な内容も、対極的に盛り込んで高度な?バランスを取った形となりました。

・エゴコントロールという概念も、イマイチな理解だったのがスーッと入ってくる感じがして、不思議と気持ちが楽になりました。

・ほへとさんのは単なる占いではなくて人,,生を自分で作るための指南書、自分をどうコントロールするか、というものだということが理解出来ました!本を出していただいてありがとうございました。

・無駄に美化したり星の力とか使命とか与えられた役割とか胡散臭いこと言わんとこがいいと思うよ 波動年にも論理的な裏付けがあるようだし 。占いなんて百歩譲ってお遊び程度と思ってたけどこれはアリ

>書籍「ほへと数秘占い」新刊のご案内


posted by ほへと at 21:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一般的な知名度上がってほしいなー。
波動年はよく分かってなかったんですが、この本読んだら活かすべしと確信しました。
Posted by Ri at 2014年07月29日 06:37
自分としてはすごく興味があったのが「ステージ」の変化でした。4から5。8から9。それから、9から1(最初に戻る)。今回の本で、よく整理されていて、…マニアック!でも面白かったです
Posted by susuki-neko at 2014年07月31日 17:35
乗り遅れました、今から注文します。
ほへとさん、九州方面へはいらっしゃる予定ないのでしょうか、また福岡来ていただきたいなぁ。
Posted by ハルミ at 2014年08月03日 00:23
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