リコーの「GR certified」を取得という、画像補正処理ではなく、レンズの性能を上げて高画質を達成しましたというお墨付き。
Panasonic Lumixのライカレンズのお墨付きのようなものだな。(多分)
SH-01Gのカメラの基本性能
約1310万画素裏面照射型CMOS
13MP(4128x3096) 3MP(2048x1536)VGA(640x480)
4K(3840x2160) FHD(1920x1080)
レンズは焦点距離(35ミリ換算)29mm相当で焦点距離は4.1mmで、(1/7)
F値は1.9と明るいさらに光学式手ブレ補正搭載。

雨の烏丸錦通り西入を撮影。おぉ意外キレイに撮れていてびっくり。

Barおもい川にて、とりあえず撮影。
やはり、暗い。
ここのbarは極端に暗いのと、照明が正面の壁の間接照明のみ。
すなわち、見えるもの全て逆光状態。
[4.1mm f/1.9][ISO400 0EV 1/15]

露出補正をプラスに振ってみた。
まぁまぁ頑張ってる。
[ISO500 1.5EV 1/13]

フラッシュモード。フラッシュはLOWというモードで撮影。
[ISO500 1.5EV 1/13]

設定で、ISOをマックス1600まで上げる。シャッター速度が1/30まで上がる。暗いが。
[ISO1600 0EV 1/30]

ならば、露出補正をマックスまで上げる。
おぉ明るいな!
[ISO1600 2EV 1/7]

試行錯誤の末、おそらくここでのベスト設定。
[ISO800 1.5EV 1/7]

これは、無音系のカメラで撮影。
無音は動画から切り取るのでサイズはFHD(1920x1080)と思っていたら、4K(3840x2160)のサイズだったので、驚いた。十分な大きさだな。無音で恐るべし。ちなみにiPhone6は8MP(3264 x 2448)
ちなみにこの人達は、(おそらく)ゲイです。
帰ってから、残念なことに気づきました。Night Catchという夜でも人物と背景をきれいに撮れるというモードがあったのだが、今気づいた。次回実験だな。