
風で水耕栽培の瓶がコケて、そら豆のさやがひとつがもげた。
丁度、発育状況を確認したかったので、食べることにした。

中身は空だったらどうしよう!?
と思ったけど、意外にちゃんと、しかも普通にそら豆が入っていた。

塩で茹でてみる。

ざるにあけて、少し蒸らす。

食ってみた。さすが、ちょっと外の皮が固めだったけど、味はバッチリ!
無事、そら豆は、ベランダ水耕栽培可能ということがわかりました。
問題は、やはり豆がデカイので、量産には向かない。
しかし、そら豆が作れるなら、大抵の豆系は作れるだろうと思うので、
今後は、せっかく作るのだったら、さやまで食える、三度豆やキヌサヤなどにしようと思う。