
日中は、日差しが入ってこないようにカーテンを閉める。

さらに、カーテンをめくると、

アルミ断熱シートで、太陽光を反射防御。
日中、直射日光に当たれば、ハンパない熱量を感じるはずです。
ベランダから、この太陽光を部屋に入れないことが大事ということです。

とはいえ、全面カーテンでは、部屋が真っ黒なので、ここはすだれ。

網戸には、アルミシートを養生テープで貼って、ここでも太陽光を反射防御。
ここは、西側なので、南側と違い、長時間太陽光が部屋に入ってきます。
冬場は良いが、夏場はしっかりガード。

細かいですが、お風呂、シャワーやお風呂の熱気、水蒸気は天井面から部屋に移動します。
冷蔵庫に貼るカーテンを、ドアの上に貼り、水蒸気の移動を防御。
基本空気は、冷たいのが下、熱いのが上。

1000円でゲットした扇風機、わざとカバーを外してある。
風量アップ&見た目アップ。
しかし、この猛暑では、扇風機の風に当たっていると確かに冷えるのだが、
非常に疲れる。そういえば、寝ながら扇風機の風は死ぬという都市伝説があったな。
エアコンは、冷えすぎてしまうので、苦手だが、この猛暑のせいで、エアコンに身体が適応してきました。
冷たいアイスや飲み物で身体を冷やすなら、水シャワーを浴びよう。
エアコンは身体が疲れる人は、下半身を冷やし過ぎないように、風(強い)は直接受けないように。