可能性を占っても仕方がない。
逆に、可能性が高かったら動く、低かったら動かない?
まぁそれでもいいけど、
単に興味で、どうなるんやろ、どうなるんやろ?って、
それで、占っても仕方ないです。
流されているだけだから、そういう考えになる。
何もせず、どうなっていくかが心配なら、何かが起こる前に、何かしよ。
親やローカル地域を言い訳にして、
いつカゴから抜け出せるか占ってもね。
目指す方向を一点決める。
どうするねん、何をする?
それをしっかり考えぬいて、決断して、行動する。
自力で少しづつでも進まないと。
運命と戦わないと。
そういう意味では、「怒り」などの感情を利用するのも手だ。
人は運命を受け入れることもできる(ディセント)
人は運命を切り開くこともできる(クライム)
占いは、前者ではない、後者のためにある。
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2015年08月02日
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それが今のベストだと思って…
これも運命って思いながら…
ほへとさんのブログみて 衝撃を受けた
運命と戦わないと!
自分が強くなれば、運命は変えられる。ということ。