
非常に大事にしていた。二匹の錦鯉。白いほうが、身投げしました(水槽から飛び出し死)。
ショック。ほんの少しの隙間から、、川で鯉を釣ってたが、結構高くジャンプしてるものな。
元気だったのに(涙)。
通常の鯉の餌の他に、玄米ご飯や蕎麦、ゆで卵の白身のかけら、乾燥アミエビなども喜んで食べてました。
ほへとの姿を見れば、二匹で争うように寄ってきます。餌くれ餌くれ!と。
白いのがいなくなってから、赤い方は、すごくおとなしくなった。
魚には、心や感情は無いはずと思うのだが、一匹で寂しそうです。
そういえば、白い鯉が死ぬ日の夢は、ベランダで栽培している稲が「お水くれ」っていう夢だった。
そうか、水をくれは、稲自身ではなく、鯉ちゃんのために言ってくれてたのかな?

北野の金魚屋で、錦鯉のチビを購入。
支払い時に、店の人が、「鯉は丈夫だけど、水槽から飛び出さないように注意と」
それそれ。もう二度と過ちは繰り返すまい。
この店の人、結構若い目のお兄さんだが、鯉を選ぶときも、意思の疎通が良くとれた。
魚好きだろうな、そういえばさかな君に似てたな。
水温を同調中。

うっかり水車を購入!

賑やかになった。
いきなり仲良しやなこの人達。
やっぱ、元からのやつはデカイ。11月で2年だもんな。
オニューの3匹は、金魚屋では、3匹とも違う水槽の鯉。
初顔合わせなのだ。
真ん中の、背が赤黒の白いやつは目が赤っぽい。異常に素早い。電光石火。

死んだ白い鯉と似ているが、ヒレが長い品種。
金魚は一緒はダメだが、これは鯉なので、ヒレヒレだけど一緒でも大丈夫。

こいつ、チビのくせに口紅してる!これも、ヒレ長の品種。

普通買ってきた日は、警戒して、餌食わないはずだが、、
いきなり食いついてる。3匹とも。
ちょっとは警戒しろ!
まぁこれからヨロシクだな。