新着記事

2015年09月21日

姿勢と風水

姿勢というのは大事だ。
悪い姿勢は、見た目だけでなく、肩こり腰痛、顎関節から、いろいろな病気の原因になります。
さらには、運を下げる原因になります。
もっとも大切なのは、良い姿勢は精神力を高め、悪い姿勢はエゴを強めるということです。

風水は、住む人の健康や気力を守り育むものです。
悪い風水では、それを失ってしまいます。

基本、風水は、住んだ時点(風水のハード)で大半は決まっている。
北東が骨格を反映するので、そこに水回りや欠けなど問題があれば、骨格系の病気になりやすい。

中には、レイアウトやアイテム(風水のソフト)も影響する。

北東に水回りなどない人でも、腰痛の人がいる。
風水が原因でもないかと思いつつ、なるほど、という場合もある。
そのいくつかの例を、

北東に問題がないのに、肩こり腰痛?

多い例が、
ふかふかクッション。お尻が大きく沈むものは腰を痛めやすい。
本当は、高反発がオススメだが、、
仕事帰りで、くつろぐのには良いが、長時間座ったり、時にはそこで寝るなどには注意。

ウォーターベッドや、ふわふわのベッド。
寝てS字では背骨が休まらない、S字の背骨は立った時の重力に対抗するもの。寝たら背骨は真っ直ぐが理想。
ここも実は、高反発がオススメ。
寝るときは、近くに「水」は凶。なので、ウォーターベッドは勧めない。

TVの位置など。
正面の視線より、下がるほど、頭の重さは首に負担となる。
特に、ふかふかソファーで、低い位置のTVでは、姿勢は崩れる。
また、いつもの場所で左に体を捻ってTVを見るなどの場合も腰痛の原因になる。

照明
吊り下げ照明
背の高い人は、よく頭にぶつける。ほへともそうだった。
その部屋では無意識に、頭を低く背中を丸めてします。

姿勢よくしても、頭に照明が当たらないように。

照明が暗すぎる場合も、目を疲れさせるが、逆に明るすぎも目が疲れます。
また、テーブル、床などが、白系の色なら光を反射し、目がやられるので注意
最近のおしゃれなスポットライトは特に目が疲れる場合もあるので注意。

また、青色LEDの青の波長は、朝日を感じさせ、不眠症の原因に。

階段。
以前も話したが、コの字階段で上がるとき手すりを掴んで上がる。
降りるときは普通に降りる。これを繰り返せば背骨が側弯してくる。

子供の椅子。
子供が、テーブルなどで、足が床に着かない、椅子に座っている場合。
姿勢が崩れます。
学習机の前の椅子も、車輪付きのものは、精神が安定しない。
4本足で、しっかり(子供の)足が着いていること。

リラックス。
心休まらない部屋は、リラックスしない。
緊張が休まらないと、日常のストレスからの筋肉のこりがとけない。
リラックスする方法もいくつか考えよう。
お酒やワインだけではなく、アロマ、お風呂、音楽、ペットなど直接癒やすもの、
清潔な部屋、片付いている。これも気持ちがすっきりする。やはり掃除は基本だな。
posted by ほへと at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 占術に関係する事柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
ほへと電話鑑定 hhm_logo.jpg