文章というのは難しいですね。
(人が)分かり易く解釈してまとめられるとまったく違うものになる。
その点、「詩」というのは、素晴らしいですね。
文章も、詩のような文章が理想です。
抽象的なものを、文章に表すとき、分かり易く具体的に書きすぎると、大事なポイントが消える。
できるだけ、抽象的に書いて、解釈は、読み手のレベルに委ねる。そういう書き方が好きだな。
実際そういう書き方だ。
どこかに、その人のレベルで解釈できる余地を残す。
それが、何度でも読める、読む価値のある文章や書籍だと思う。
狭いターゲットに絞った文章は立ち読みや、読めば捨てられる。
とはいえ、ほへとの文章は全然むちゃくちゃで、具体的なようで詩的なので、
意外と昔の記事を読めば、新たな発見があるかもしれません。
(まず、誤字脱字直せよ)
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2015年10月29日
この記事へのコメント
たしかにメール相談は残念でしたね。
Posted by あいうえお at 2015年10月31日 00:05
私は宇宙をかんじる時がありましたよ。
Posted by A.I at 2015年11月14日 05:30
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